『あなたには渡さない』第2話 感想|水野美紀と萩原聖人のペアルックが違和感しかない

【第2話 あらすじ】

金沢の多衣(水野美紀)の元を訪れ、旬平(萩原聖人)との婚姻届を6000万円で買ってほしいと告げた通子(木村佳乃)。通子がその6000万円で新しい料亭『花ずみ』を始めると聞いた多衣は、金を用意する明日まで金沢で待っていてほしいからと通子に旅館を紹介する。だが旅館の一室に入った通子は、多衣がどうしてこの宿に通子を泊まらせたのかに気付き怒りに震える。
翌日、再び通子と対面した多衣は「担保はあなた自身。あなたに賭けてみたくなった」と6000万円を振り込むことを確約。さらにもう一つ担保があると言い、実は旬平の母親から預かっていたというある帯を手渡す。
新生『花ずみ』に向けて動き出す中、笠井(田中哲司)が様子を伺いに訪問。軽口を叩きながらも通子を優しく激励する。そんな様子を意味深に見つめる旬平。さらにそこに多衣までが現れ、四角関係の当事者が一堂に会し一触即発の空気に!
そうして、いよいよ通子が女将を務める新・『花ずみ』の開店日を迎え――。

※ネタバレ有

その派手なお布団は…

多衣がお金を用意できる翌日まで、金沢で一泊して待つことになった通子。

部屋で手にした九谷焼のお銚子を見てあることに気づく。

お銚子の九谷焼に似た派手なお布団

多衣が通子に紹介したその旅館は、多衣と旬平が初めて愛し合った部屋だったのだ。

気持ち悪い・・・私なら泊まれない・・・

隠れ菊

前回、通子と会った時に1つだけ嘘をついていたという多衣。

それは亡くなった旬平の母が自分にくれたと言っていた帯だった。

本当は、通子に渡してほしいと言われて預かった帯。

多衣さん、ネコババじゃん(笑)

地味で何の変哲もないように見えたその帯には、義母が憎い姑を呪うように1針ずつ刺繍した菊の花が隠れていた。

嫌な義母が遺した帯。しかも呪いの刺繍入り。その上、愛人が着用済み。

うん、絶対いらない。

でも通子はその帯を受け取り、しっかり着物に合わせて使います。

メンタル強すぎるよ、通子。

不穏な空気

新・「花ずみ」の開店に向けて着々と準備を進める通子。

旬平の料理を試食しながら「あなたがいてくれてよかった」と話すも、自分と旬平の間に距離があることを痛感する。

一方、相変わらず通子のことを気にかけてくれる笠井は、裏で多衣と何か手を組んでいる様子。

この2人の関係が謎。なにを企んでるの?

笠井社長、可愛い妹分のためなら何でもするらしいけど・・・怪しすぎる。

謎のおじいさん登場

ついに開店した「花ずみ」は3日間限定の無料サービスで大盛況。

これからが本番!という4日目。

旬平の前に「花ずみ」で板長をしていたという秀(柴俊夫)がいちゃもんを言いにやってきた。

それに紛れ、食事をしていたおじいさんが「今日は無料サービスの日じゃないのか?」と言い始める。

さらに「財布を落としたから帰りのタクシー代5万円を貸してほしい」と言う図々しさ。

仲居の八重(荻野目慶子)はさっさと追い返そうとするが、通子はレジから5万円を取ってきておじいさんに渡す。

すると、おじいさんは帰る前に食紅と醤油を使って白いふすまに見事な書をしたためた。

実は有名な書道家だったおじいさん。

帰り際、「先代の女将より肝が据わってる。絵のモデルになってくれ。あんたには華がある」と言われている通子。

その様子を八重が後ろからジーッと見ていた。

うわぁ、八重さんも絶対に闇持ってるよ。怖い

ウケ狙いですか?(笑)

1回目の返済のため、多衣のマンションを訪れた通子。

多衣は東京での仕事が増えたため、都内のマンションを一部屋借りていた。

着物の通子に対して、全く似合わないパーカーを着ている多衣(笑)

和やかにうわべの話をする2人だったが、そこに突然「ただいま」と旬平が姿を現した・・・!

「多衣とは会っていない」と言っていた旬平のまさかの出現に動揺を隠せない通子。

一方、勝ち誇った顔の多衣と情けない表情の旬平。

・・・って、ペアルックゥゥゥ!!

2人とも全然似合ってない、違和感しかない(笑)

この謎のパーカーペアルックは…ウケ狙いでしょうか…?

Twitterの反応

今回も期待を裏切らない展開でした~!

何より、あんなに違和感たっぷりのペアルックを最後に見られるなんて(笑)

相変わらずツッコミどころ満載です。

次回も楽しみにしております♪

『あなたには渡さない』第1話 感想|昭和感あふれる愛憎バトルがいい感じに渋い

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