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美しい映像の映画トップ30!その世界に見惚れること間違いなし!

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映画ならではの映像美をを味わったとき、とても感動しますよね。何をもって綺麗と感じるかは人それぞれですが、本記事では「刺客的に美しい映画」をランキング形式で30作品ご紹介!
その美麗さに酔いしれましょう。

30位 HOUSE ハウス(1977)

見どころ・あらすじ

伝説的なジャパニーズゴシックホラーの傑作。
とにかくぶっ飛んでいてチープなCGや演出が面白く癖になる。「美しすぎた恐怖」の名に恥じない色彩模様は一見の価値あり。

夏休みを利用しておばちゃまの羽臼屋敷を訪れる“オシャレ”と6人の友人。
だが、おばちゃまはすでにこの世の人ではなく、戦死した恋人への思いだけで存在し続ける生き霊だったのだ。
そして若返るためには少女を食べなければならない。ピアノや時計が少女たちを次々に襲い、羽臼屋敷は人喰い屋敷と化した……。


29位 言の葉の庭(2013)

見どころ・あらすじ

現代の東京を舞台に繰り広げられる繊細な恋物語を描いたアニメ映画。雨がしたたり落ちる描写は何度見ても息をのみ飲む美しさ。

靴職人を志す15歳の高校生タカオは、雨が降るといつも学校をさぼって公園で靴のスケッチに熱中していた。
そんなある日、彼は27歳のユキノと出会い、雨の日だけの再会を繰り返しながらお互いに少しずつ打ち解けていく。タカオは心のよりどころを失ってしまったユキノのために、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作ろうと決心する…。


28位 カビリアの夜 (1957)

見どころ・あらすじ

「女の哀愁」がテーマの一篇。主役のマシーナが見せる表情豊かな演技は勿論、キャラの情緒を表しているかのような景色にも注目してほしい。

カビリアは不幸な生活を送りながらも、いつかは真面目な道に帰ろうと望んでいた。例え恋人に崖から突き落とされても彼女の性格は変わらない。
そんなカリビアを見て、周りの人々は彼女の事を「気が狂った女扱い」をして真面目に付き合おうとしない。
誰より純粋で真っすぐな女の人生はどう動き、どこに終着するのか…。


27位 ウエスタン(1968)

見どころ・あらすじ

西部劇の金字塔として歴史に名を刻んでいる超傑作映画。退廃した街並み・銃撃戦の構図など、後世の映画に与えた影響も果てしない。

アリゾナ州にある駅で何者かを待ち受ける屈強な三人のギャングたち。そこに現れたハーモニカを吹く謎のガンマンはあっという間に三人のギャングを射殺してしまう…。
舞台は変わって荒野の一軒屋、そこでは開拓者のブレット・マクベインが再婚相手を迎え入れるための準備をしていた。しかし突如として現れたならず者フランクとその部下達によってマクベイン一家は皆殺しにされてしまう…。


26位 生きる(1952)

見どころ・あらすじ

巨匠・黒澤明によるヒューマンドラマの大傑作。無意味だと決めつけていた人生に悔いを感じ、余命いくばくもない男が奔走する姿を描く。

市役所の市民課長・渡辺勘治は30年間無欠勤のまじめな男。ある日、渡辺は自分が胃癌であることを知る。
命が残り少ないと悟ったとき、渡辺はこれまでの事なかれ主義的生き方に疑問を抱く。そして、初めて真剣に申請書類に目を通す。
そこで彼の目に留まったのが市民から出されていた下水溜まりの埋め立てと小公園建設に関する陳情書だった……。


25位 ヴィデオドローム(1983)

見どころ・あらすじ

まさに“変態が作った映画”というストーリーとビジュアルでカルト的人気を誇るSFホラー作品の隠れた快作。あまりに難解な内容のため、公開当時は全く売れなかったが徐々に評価された。

カナダのトロントにある地方TV局の社長が、奇妙なビデオテープを発見した。暴力と官能に溢れた映像に、彼とその恋人は次第に虜となっていく。
やがてテープに秘められた恐るべき陥穽が明らかになる……。


24位 ツリー・オブ・ライフ(2011)

見どころ・あらすじ

ブラッド・ピットとショーン・ペンというハリウッドを代表する二大スターが共演した壮大過ぎるかぞくの物語。マリック監督が表現する映像美は誰が見ても酔いしれるだろう。

1950年代、オブライエン夫妻は3人の息子にも恵まれ、テキサスの小さな町で満ち足りた生活を送っていた。
一家の大黒柱の父親(ブラッド・ピット)は西部男らしく子どもたちに厳しく接し、逆に母親(ジェシカ・チャステイン)がすべての愛情を彼らに注ぎ込んでいた。一見幸福そうに見える家族の中で、長男ジャックは孤独を感じ……。


23位 乱(1985)

見どころ・あらすじ

当時としては破格の製作費とスケールでシェイクスピアの『リア王』を日本風にアレンジした黒沢時代劇の集大成。
鮮烈なアートワークは海外での評価が特に高い。

過酷な戦国時代を生き抜いてきた猛将、一文字秀虎。70歳を迎え、家督を3人の息子に譲る決心をする。
長男太郎は家督と一の城を、次郎は二の城を、三郎は三の城をそれぞれ守り協力し合うように命じ、自分は三つの城の客人となって余生を過ごしたいと告げた。しかし、秀虎を待っていたのは息子たちの反逆と骨肉の争いだった。
やがて、秀虎はショックのあまり発狂してしまう


22位 時計じかけのオレンジ(1971)

見どころ・あらすじ

鬼才・スタンリー・キューブリック監督が描いた近未来SFの金字塔。キューブリック節全開の説明不足なストーリーは人を選ぶが、美術という点では圧倒的存在感を放っている。

鬼才スタンリー・キューブリック監督の描く傑作SF。
近未来、毎日のように暴力やセックスに明け暮れていた不良グループの首領アレックスは、ある殺人事件で仲間に裏切られ、ついに投獄させられてしまう。そこで彼は、攻撃性を絶つ洗脳の実験台に立たされるが……。


21位 沈黙(2016)

見どころ・あらすじ

遠藤周作の小説『沈黙』を巨匠マーティン・スコセッシが映像化した歴史映画。
とことん生々しさに拘った人物のビジュアルや荒々しい波の様子などはストーリーとも相まって観た者の心を離さない。

江戸幕府によるキリシタン弾圧が激しさを増していた17世紀。
長崎で宣教師のフェレイラ(リーアム・ニーソン)が捕まって棄教したとの知らせを受けた彼の弟子ロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)とガルペ(アダム・ドライヴァー)は、キチジロー(窪塚洋介)の協力で日本に潜入する。
その後彼らは、隠れキリシタンと呼ばれる人々と出会い……。


20位 エターナル・サンシャイン(2004)

見どころ・あらすじ

交差する時間軸を上手く利用した珠玉のラブストーリー。景観も美しく目を見張るが、ケイト・ウィンスレットの色鮮やかな髪色の変化にも注目してほしい。

ジョエル(ジム・キャリー)は、別れた恋人・クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分との思い出を消すために記憶除去手術を受けたことを知り、自分もその手術を試すが……。


19位 シティ・オブ・ゴッド(2002)

見どころ・あらすじ

60年代~80年代を生きる3人の少年を本能剥き出しで描いた意欲作。
年代ごとに画面の色彩を変化させる演出やどこまでもアクティブでエモーショナルなカメラワークも斬新で衝撃を受ける。

1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。
そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル・ダイスは彼らとともにモーテル襲撃に加わり、そこで初めての人殺しを経験すると、そのまま行方をくらました。
一方、3人組の一人を兄に持つ少年ブスカペは事件現場で取材記者を目にしてカメラマンを夢見るようになる。70年代、名をリトル・ゼと改めた少年リトル・ダイスは、“リオ最強のワル”となって街に舞い戻ってきた…。


18位 秒速5センチメートル(2007)

見どころ・あらすじ

新海誠監督による青くて痛々しい感情をセツナ的に描いたアニメ映画の傑作。主人公の想いと反比例するように美しく描かれた景観は何度見ても目を奪われてしまう。

小学校の卒業と同時に離ればなれになった、遠野貴樹と篠原明里。そのとき、二人の間には二人だけの特別な想いが存在していた。
しかし、無情にも時だけが過ぎてゆく……。そんな日々を重ねたある日、ついに貴樹は明里に会いに行くことを決意。
訪れた約束の日、チラホラと舞う雪がスピードを増し、辺りを白く包んで行った……。


17位 ニュー・ワールド(2005)

見どころ・あらすじ

イギリスの冒険家ジョン・スミスとネイティブ・アメリカンの少女ポカホンタスの実話をもとにしたラブストーリー。
魔法とも言えそうな映像美は映画の深みをグッと増している。

1607年、新大陸を開拓し、黄金を手に入れようとするイギリスの船が北アメリカのヴァージニアに漂着した。
ネイティブとの交渉を命じられた遠征隊員ジョン・スミスは川上に暮らすネイティブの戦士たちに捕らえられ、処刑されそうになるが、族長の娘ポカホンタスに命を救われる。


16位 ぼくのエリ 200歳の少女(2008)

見どころ・あらすじ

孤独な少年がヴァンパイアと初めての恋に落ち、自分の感情に戸惑いながらも現実を受け入れていく様子が叙情的に描かれている。

ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカーは、学校で同級生にいじめられていた。
ある晩、彼はアパートの隣の部屋に引っ越して来たエリという少女と出会う。
同じころ、近くの街では青年が逆さづりにされてノドを切り裂かれ、血を抜き取られるという残忍な殺人事件が起きる。


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