変幻自在の美少年!エズラ・ミラーが出演しているおすすめの映画8選!

端整な顔立ちと確かな演技力、そして自分をさらけ出す性格で大人気の俳優、エズラ・ミラー
本記事では、ただのイケメン俳優では収まらない彼の魅力がギュッと詰まった映画を8作品ピックアップ!

エズラ・ミラー


本名:Ezra Matthew Miller(エズラ・マシュー・ミラー)
生年月日:1992年9月30日
出生地:アメリカ合衆国ニュージャージー州バーゲン郡ワイコフ

1.ウォールフラワー(2012)

見どころ・あらすじ

ローガン・ラーマン、エマ・ワトソン、エズラ・ミラー共演の青春作。
思春期の青年の揺れ動く心情を繊細なタッチで映し出す。困難を乗り越え成長する少年の心象風景が観る者の心を強く揺さぶる。

1991年、シャイで物静かな高校生チャーリー(ローガン・ラーマン)は、クラスメートたちに“壁の花”とあだ名を付けられ甘く見られていた。
だが、彼の平凡な日常は、パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ・ワトソン)兄妹との出会いによってすっかり様変わりする。
チャーリーは初めて知る友情の素晴らしさや、初恋の胸のときめきに有頂天になっていたが……。

眩しい青春

こんなに輝いていて眩しい青春映画は中々ありません。仲良しが出来て嬉しいなんて思っていたら、急速に離れていったり…。10代の頃の友人関係ってそんな感じですよね。分かる分かる

思春期を過ごすうえで避けては通れない出来事がポンポン起きますが、散らばる事なくまとまっているので、展開がよく分からないなんてこともナッシング

本作一番の魅力は主要キャスト3人のバツグンに秀でたキュートっぷり!
エズラ・ミラーは強さと繊細さを表情と体の動きで絶妙に表現しており、終始目が離せませんでした。
どんな年代でも気持ちの良い観賞感を得られる爽やか青春ムービーです。


2.エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方 (2015)

見どころ・あらすじ

ニューヨークを舞台に、幼少時のトラウマで恋愛ができない大人になったヒロインの恋愛模様を生き生きと描写する。

離婚した父親に、幼いころから一夫一婦制を全否定されてきたエイミー(エイミー・シューマー)は、異性には深入りせず気楽な関係を求めていた。ある日、仕事でスポーツ外科医アーロン(ビル・ヘイダー)を取材することになる。この出会いによって、エイミーの恋愛観が変化し……。

エズラはチョイ役。でも強烈なインパクト


これぞアメリカのラブコメだ!と言わんばかりの分かりやすさと少々の下品さ。きっと想像した通りの楽しくてちょっとホロリとさせられる映画です。
言葉遊びがふんだんに使用された脚本の完成度や、こじらせたヒロインが徐々に幸せに近づいていく様子はハッピーエンドと分かっていても感動しちゃう…。

エイミーと同じオフィスで働く男性を演じるエズラ・ミラーが魅せるエキセントリック具合もサイコーの一言
本作で“カメレオン俳優ぶり”を見せつける結果となりました。


3.プリズン・エクスペリメント (2015)

見どころ・あらすじ

アメリカの大学で実際に行われた心理実験を題材にした実録サスペンス。
学生たちを看守役と囚人役に分けて刑務所生活を擬似体験させ、その心理を探る実験が思わぬ方向へと突き進むさまが描かれる。

1971年8月、スタンフォード大学心理学部のジンバルドー教授(ビリー・クラダップ)は、夏休みに校舎を利用した心理実験を行う。
それは被験者の男子学生9名ずつを看守と囚人のグループに分けて刑務所内での生活を擬似体験させ、それぞれの立場や役割がどのような心理的作用をもたらすのかを観察するというものだった。
看守は囚人に暴力を振るわないなどの条件を設けるも、囚人を演じるダニエル(エズラ・ミラー)は反抗的だとして襲われてしまう。その後看守と囚人の対立は次第に激化し……。

人間って怖い

権力と立場を与えた瞬間に人間は180度変わってしまうという実験を映画化したサスペンスです。
スタンフォード監獄実験を基にした映画はこの他にも2作あり、どうしても二番煎じ感は拭えませんが、人間が奥底に持つ狂気、怖さを表現するという点においては充分ゾクッとさせられる内容となっています。

エズラは本作で囚人役を熱演!看守から追いつめられて発狂していく難しい役どころですが、彼にしかない天才性を生かして見事に演じきっています。本当に素晴らしい
濃い目のヒゲも似合うのズルいなあ

ちなみにストーリーの基となった実験は“やらせ”であったことが判明しており、信憑性は薄いとのことです。


4.少年は残酷な弓を射る (2011)

見どころ・あらすじ

ライオネル・シュライバーの小説を映画化した家族ドラマ。
息子がとある事件を起こしたことを機に、それまでの彼と自身の向き合い方を見つめ直し、悩み抜く母親の姿を静謐かつ重厚に映し出す。

自由を重んじ、それを満喫しながら生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、妊娠を機にそのキャリアを投げ打たざるを得なくなる。
それゆえに生まれてきた息子ケヴィン(エズラ・ミラー)との間にはどこか溝のようなものができてしまい、彼自身もエヴァに決して心を開こうとはしなかった。
やがて、美少年へと成長したケヴィンだったが、不穏な言動を繰り返した果てに、エヴァの人生そのものを破壊してしまう恐ろしい事件を引き起こす

衝撃の問題作。そして美しいエズラ


本作について感想を書こうとすると、どうしても長くってしまいます。自身の子どもであるのに、愛することが出来ない母親とその事実に気付き、母親に対して“罰”を与え続ける息子
母親の視点に立てば、息子は悪魔のような存在だったでしょう。望んでもないタイミングで生まれたですから。しかし、子どもにとってそんな事は関係ない
歪んで当然なのです。親となることがどんなに重責で、愛が必要なのかを教えてくれる名作でした。

本作でエズラは美しいルックスから悪魔のような所業を繰り返す少年を演じています。というか“成り切っている”と表現した方が良いでしょう。
圧倒的な存在感と狂おしい美しさに目が奪われる事間違いなし!


5.アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち (2011)

見どころ・あらすじ

とある家族が結婚式に参加するために再会するものの、お互いにかみ合わない姿を鮮烈に描き出す。

リンは、前夫との間にもうけた息子の結婚式に参列するため、新しい家族と共に実家に帰って来る。
彼女は、久しぶりに前夫や短気なその妻、いいかげんな自分の母親らと再会。
久しぶりの再会にもかかわらず、自分勝手なことばかりを主張する彼らは、やがて結婚式当日を迎え……。

秀逸な脚本と展開に乾杯

問題だらけの家族を描いたドタバタ家族劇
親戚が大勢集まった会合で繰り広げられる人間模様をコミカルに、テンポよく見せてくれるので観賞中飽きが来ません。
洪水のようにどんどん流れてくる台詞に圧倒されそうになりつつも絶妙な緩急のつけ方がエッセンスとなって、気付けば傑作の家族ドラマが出来上がり!
現代社会における家族の絆と不安を上手に浮き出したことが評価され、海外レビューサイトでも高得点を記録しています。

エズラは薬物中毒の少年を好演しており、本作で演技派俳優としての実力を改めて見せつけてくれました。
最近ありがちな“音楽に頼る演出”もなく、秀逸な作品と言って良いでしょう。


6.ボヴァリー夫人 (2014)

見どころ・あらすじ

ギュスターヴ・フローベールの小説「ボヴァリー夫人」を映画化。年上の医師と結婚したものの退屈な日々に幻滅し、心の隙間を埋めるかのように不倫に溺れていくヒロインを描き出す。

修道院で育った少女エマは、年上の医師チャールズ・ボヴァリーと結婚するも、つまらない田舎暮らしに失望する。
やがて、彼女は知人から紹介された青年レオンと惹かれ合うが、自分の立場を考え踏みとどまり、彼は去っていく。しかし資産家のマルキに口説かれたエマは、一線を越えてしまう。

雰囲気映画のお手本


「不倫は文化」なんて言葉がありましたが、この映画の舞台となっている19世紀は実際に不倫が文化だったのかなぁなんて思いながら観賞してほしい一作です。
雰囲気映画と呼ばれるのも納得の美しい世界観にウトウトしながら、じっくり味わうように楽しんでほしい映画となっています。
こういう映画ってストーリーが意味不明なものが多いのですが、本作は登場人物も少なく、展開もシンプルなので見やすいです。

何と言っても本作のエズラが美少年過ぎる!マンガから出てきたルックスです。冗談抜きで
あのルックスで法律を学んでいて、さらに繊細な性格してるとか…。男女関係なくハートを撃ち抜かれること間違いなし!


7.ジャスティス・リーグ (2017)

見どころ・あらすじ

DCコミックスのヒーローたちが集結したドリームチーム、ジャスティス・リーグの活躍を描くアクション大作
バットマンとワンダーウーマンが団結し、特別な能力を持つヒーローたちを集めた新チームで敵に立ち向かおうとする姿を活写する

ブルース・ウェインは、スーパーマンの捨て身の行動に影響を受け、再び人類を信じるようになる。
彼は新たな相棒ダイアナ・プリンスの手を借り、強敵との戦いに備えて準備を進める。
バットマンとワンダーウーマンとしてお互い協力を約束した彼らは、共に戦ってくれるヒーローたちを集めるが……。

シリーズを見てなくても楽しめる!はず

DCコミックの人気者たちが集結したアクション大作として上映された本作。しかし、シリーズものということもあってか日本では思った以上に興行収入が伸びませんでした。
アメコミ自体があまり日本で浸透していないので仕方ないかもしれませんが…。

DCコミック映画と言えば、シリアスでダークな作風が好みを分ける要因になっていたのですが、本作は明るさと暗さのバランスが丁度良し!
壮大な物語とド派手なアクションに身を任せればそれで良しのエンタメ映画となっております。

元々アメコミオタクだったエズラは本作でも大躍動!底抜けに明るいフラッシュというキャラを見事に演じきっており、見ているだけでエズラの好感度が急上昇するような役どころとなっています。


ファンタスティック・ビーストシリーズ(2016~)

見どころ・あらすじ

不思議な生き物たちが詰まったトランクを手にイギリスからニューヨークに渡った魔法動物学者が、そのうち数匹を逃がしたことから始まる大騒動を描く。
ハリーポッターシリーズのファンは勿論、ここからハリーポッターの世界観にハマりたいという人にもおすすめの超大作。

全5部作で制作される事が明言されており、豪華キャストの共演や壮大な魔法世界の作り込みにも注目が集まる。

魔法エンタメ映画の決定版


ハリーポッターの世界から60年前を描いたということでも大注目の本シリーズ。
ハリーポッターマニアが飛びあがるような小ネタもふんだんに散りばめていますし、初心者でも簡単に入り込める圧倒的魔法世界は観ないと損です!
ハリーポッターシリーズよりも大人向けなシリアスな展開が個人的には凄く好み
小説をそのまま脚本にしたようなスピード感あふれるストーリーはついていくのに精一杯という人もいますが、何回も見れば大丈夫!

本シリーズでエズラは気弱な青年“クリーデンス・ベアボーン”を好演
ビジュアル・喋り方共に完璧な憑依ぶりを見せつけており、クリーデンスが画面に映るたびに集中力が増すような存在感でした。
やっぱり凄い役者だなエズラは


 

関連記事一覧