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豊作でした!ドラマ好きの僕が選ぶ2018年秋クールドラマベスト5!

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様々なドラマが話題となった2018年冬クール!

大人な恋愛ドラマやグルメドラマ等々、今期も沢山のドラマが私たちの日常を彩ってくれました。「ドラマのおかげで楽しみが増えた!」なんて人もいることでしょう。
SNSが発展した現代だと好きな作品を好きな人同士で共有出来ることもあって、連日Twitterやインスタグラムの中ではドラマ談義が盛んに行われていました。

本記事では、シネマプレスきってのドラマ好きである僕が今期のドラマを勝手にランキング付け!
「マイベストドラマ in 2018 秋」をご覧あれ!

5位『今日から俺は!!』


大人気コミックの実写化ということで自然と期待値は高くなっていましたが、見事にそのハードルを越えてくれたのが本作
原作ファンの私としては、最初キレました。「なんだこのふざけた実写化は!」とキレてました。
しかし、見続けていくうちに「今日俺ワールド」の虜になっていたのも事実。ここら辺は流石福田雄一監督だなあと思ってしまいます。

シリアスなシーンも多少ありましたが、あくまでゆる~い世界観を走り抜けた度胸に乾杯です。
主演の賀来賢人さんの振り切った演技も見事!すっかり福田組の常連となった賀来さんですが、ただのイケメン俳優で終わらせないところが大好きです。

毎回登場する豪華ゲスト俳優も凄かったですね…。小栗旬さんや山田孝之さんをちょい役で登場させられるのは福田雄一しかいないでしょう。最終話に山崎賢人を登場させるあたりも視聴者層を分かってて憎たらしい!
スペシャル番組で続編やることを願っています

4位『忘却のサチコ』

「女性版孤独のグルメ」なんて言われている『忘却のサチコ』ですが、とにかく主演の高畑充希さんがキュート!
美味しそうにご飯を食べる人間ランキングがあったら世界ランクトップ3には入るでしょう。
素朴なメニューすら美味しそうに見せてしまう見事な演出は勿論、ドラマ内で繰り広げられる人間模様も目が離せなくて夢中になってしまいます。

大きな口を目いっぱい広げて食べる姿を見ているだけで、私も同じものを食べた気になっちゃいました。それに何と言っても食べ方が綺麗!下品さゼロです。

結婚式の最中に婚約者に逃げられるというハードな過去を美味しい食べ物で癒しながら、自分自身を成長させていくサチコのことが大好きになりました。
『孤独のグルメ』的面白さもあれば、サチコにしかない魅力もふんだんに詰まった良作ドラマ!

3位『リーガルV』


米倉涼子さんと言えば勧善懲悪のヒーローというイメージが定着しつつあります。
リーガルVの魅力は何と言っても“分かりやすさ”だと思うんです。老若男女問わず楽しめるストーリー展開に飽きることなく釘付けにさせられました。

同じく米倉さん主演の『ドクターX』でもそうでしたが、誰にでも分かる悪役がいると見ている側も興奮しますね

個性豊かなキャラクター達も全員キャラ強めで最高でした。完璧な人間などいないからこそ、誰かと協力しながら問題に立ち向かっていく…。素晴らしいじゃないですか!視聴者をモヤっとさせることなく、スカッとさせることに尽力した点もGOOD
弁護士ドラマにしては法廷劇が少なったですが、最近は法廷劇中心の弁護士ドラマが多かったので良しとしましょう。

このドラマの本質は「ポチこと青島くんの成長物語」なんだと思います。まーた林遣都さんの人気がうなぎ上りだなこりゃ

2位『大恋愛~僕を忘れる君と』


若年性アルツハイマーに冒された女性医師・尚(戸田恵梨香)と、彼女を明るくけなげに支える小説家・真司(ムロツヨシ)の10年にわたる愛の軌跡…

ラブストーリーの名手・大石静さんの完全オリジナル作品とあって、笑いあり涙ありの傑作恋愛ドラマでした

二人の出会いが“運命そのもの”だからこそ、病気という重い現実が余計のしかかってくる。視聴者は第1話からまんまと本作の仕組みの虜になっていたんです。
まるでアドリブかのような立ち振る舞いを魅せるムロさんと戸田さんの憑依っぷりも話題になりました。
「かっこいいムロツヨシ」
まさかこんなワードを毎週言うことになるなんて…。素晴らしい役者さんです

本作では、若年性アルツハイマーという病の進行・検査の過程が事細かに描かれており、深く考えさせられる場面が細かく入っていたのも高評価点。
誰が悪いわけでもない、どこへもぶつけようのない焦り。時間が刻一刻と過ぎていく中、失われていくものを数えるのではなく、その状況下で生まれた新しい幸せに目を向けることの大切さを教わりました。

1位『獣になれない私たち』


いま最も勢いのある脚本家・野木亜希子さんが手掛けたオリジナルストーリーが話題となった『獣になれない私たち』
これまでポップで見やすいストーリーを手掛けることが多かった野木さんですが、本作では一貫してリアリティのある“ラブかもしれない物語”を描きました。

とにかくドラマ内で起きる出来事の一つ一つがリアリティたっぷり且つ重い…。
まるで自分の人生を覗かれているような脚本を作り上げた野木さんの力量にひたすら感服するばかりでした。

本作の主人公は深海晶(新垣結衣)ということになっていますが、主要キャラそれぞれのエピソードが丁寧に描かれており、誰に感情移入するかが人によって大きく変わるのも魅力でしょう。
キラキラした恋愛ドラマのように「運命的」な出来事は起きません。でもそれがリアルな人生…。そして自分自身でもがいて苦しんで、ぼんやりとした希望を見つける。
そんな人生の教訓を教えてくれるようなドラマでした。

今までとは新しい形で恋愛ドラマを描いた野木さんに拍手!そして難しい役どころを演じきったガッキーにも拍手!いや、全員に拍手だ!!

 

今クールも様々なドラマが世の中を賑わせてくれました。皆さんにとってのマイベストドラマは何だったでしょうか?

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