地上波ドラマ 特集

名作揃い!2018年ドラマランキングTOP10!

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2018年も数々の連続ドラマが放送され、1年を通して私たちを楽しませてくれました。

社会現象にもなった作品や、賛否両論分かれた作品など、さまざまな話題作がありましたね。

今回は、シネマプレス編集部が決めた2018年のベストドラマをランキング形式でご紹介します!

※本ランキングはシネマプレス編集部が独自の形式で定めたランキングとなっておりますのでご了承ください。

10位『シグナル 長期未解決事件捜査班』

現在を生きる刑事が、過去を生きる刑事と謎の無線機で交信することで未来を変えていくという設定が斬新。

たった1分の交信時間に懸ける思いや、絶妙に交わる時間軸。シリアスなストーリーが独特の緊張感に包まれていて、毎回ハラハラさせられました。

この作品が坂口健太郎さんのドラマ初主演作になるんですね!

冷静な役柄がイメージにぴったり。クールな青年・坂口健太郎さんと、熱い男・北村一輝さんの対比もよかったです。

そして、渡部篤郎さんが演じる刑事部長の悪者っぷりがすごい。本当に腹立たしい役でした。

もう渡部篤郎さんが冷酷非道な人にしか見えない!さすがの演技力です。

9位『高嶺の花』

華道の名門のもとに生まれ、美貌、財力、家柄など全てを持ち合わせたお嬢様・月島もも。そして、自転車店で働く冴えない超凡人・ぷーさんこと風間直人。この2人が恋に落ちるという、まさに美女と野獣のラブストーリーです。

もも役を演じた石原さとみさん。なんて美しいんでしょう!お花が本当によく似合う。

天才華道家としての凛々しい姿と、オフの時の天真爛漫っぷり。笑ってしまうくらいのギャップに引き込まれました。

そして、ぷーさん役の峯田和伸さん。自転車屋がよく似合う!演じているのか素なのかわからないくらい自然体でしたね。

まったく違う世界で生きてきた2人のセリフにはハッとさせられることも多く、心揺さぶられました。

華やかで美しい映像と、ストーリーにマッチしたBGMもよかったです。

8位『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』

2016年に放送されたドラマの続編。今年放送された民放連続ドラマで、平均視聴率が1番高かった作品です。

今回は、SEASONⅠの時に謎のまま終わった主人公・深山(松本潤)の父親の事件が解決。前作からのファンにとっては、特に注目度の高い内容だったのではないでしょうか。

また、新しいメンバーとして仲間入りした木村文乃さんのキャラもよかったです。カエルのぬいぐるみを使って、一人で腹話術をしている姿がシュールでした。

個人的には香川照之さんのキャラが1番好きですね。寒いオヤジギャグに爆笑している姿には毎回笑わせられました。

内容自体は固い刑事事件なのに、そこに笑いが散りばめられている。エンターテインメント性の高さが魅力です。

7位『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』

弁護士資格を持たない元女性弁護士が法廷での戦いに挑むという、斬新な設定のリーガルドラマです。

主人公の小鳥遊翔子(米倉涼子)が、事務所のメンバーと共に難事件を解決していく姿は見ていて爽快!くせ者揃いの弁護士やパラリーガル達が、意外なところで能力を発揮するのがおもしろいポイントとなっていました。

自由奔放でありながらも、本当に困っている人を救いたいという強い信念を持っている翔子がとても魅力的。米倉涼子さん、やっぱりかっこいいです…!

そして、翔子にこき使われる若手弁護士“ポチ”のキャラも素敵でした。

林遣都さんの愛されキャラが存分に出ていましたね。

最初は失敗続きのダメダメな弁護士だったポチが、終盤にはしっかりと自分の意志で動ける凛々しい弁護士になっていく姿に感動。

ポチの成長物語としても存分に楽しめました。

6位『コンフィデンスマンJP』

だまされるのは敵か味方か? ウソをついているのは誰なのか? そして、最後に笑うのは?

ダー子、ボクちゃん、リチャードという3人の信用詐欺師たちが、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる痛快エンターテインメントコメディ。

ドラマの中で悪人をだます3人ですが、見ているこちらも思いっきりだまされます。

何が本当で何が嘘なのか?翻弄されつつも、最後にはスカッとする結末が待っているのがおもしろい!

さまざまな業界に潜入する3人の毎回違うキャラが見どころです。

個人的には東出昌大さんの韓国人スタイルが好きでしたね~。

テンポよく進むストーリーに音楽も合っていて、気持ちよく楽しむことができました。

5位『ブラックペアン』

「患者を生かし、医師を殺す」という二宮和也さんのダークヒーローっぷりが見事!

医療ドラマの中でも特に異色な雰囲気があって新鮮でした。

皮肉で何を考えているのかわからない感じ…、ぴったりハマってます。

じっとりとした空気が流れる中、オペのシーンは迫力があって圧倒されました。メリハリのある展開がよかったです。

登場人物は多いのですが、みんなキャラが立っていてわかりやすい。特に、能力の高いミステリアスな看護師・猫ちゃんのキャラがすごく魅力的でした。趣里さん、いい味出してます。

そして、ドラマの最後に流れる小田和正さんの主題歌。緊迫したシーンが多い分、エンディングに癒されました。

4位『大恋愛~僕を忘れる君と』

若年性アルツハイマーにおかされた女医と、病気が進行する恋人を健気に支える小説家のラブストーリー。

切ない内容でありながらも、主演の戸田恵梨香さんとムロツヨシさんの醸し出す空気感が明るくて救われます。特に2人のラブラブシーンがたまらない!可愛らしくて毎回キュンとしてしまいました。

戸田恵梨香さんは、シーンによってガラリと変わる表情、雰囲気が印象的。普段の思いっきり笑う明るい姿、鬱状態になってしまった時の表情、病気が進行した後の穏やかな微笑み。見た目は変わっていないのに、まるで別人のように見えるほどの演技力に改めて驚かされました。

そして、「かっこいいムロツヨシ」を存分に見せつけたムロさん。同クールに放送されていた『今日から俺は!!』でのふざけた姿とのギャップに混乱しました。でもかっこよかった!

神様がくれた最後の恋。どんな過酷な状況でも相手を思い続けた2人の姿が美しく、胸打たれるドラマでした。

3位『義母と娘のブルース』

バリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走。家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。

主人公を演じる綾瀬はるかさん。癒し系とは程遠いキビキビとした動き。

自分の子供になる子に名刺を差し出して自己紹介とは・・・強烈すぎるキャラにすっかりハマってしまいました。

本当にキャラが読めない。だからこそ展開も読めない。それが楽しかったですね。

全体的なストーリーとしては、心温まる、日本のドラマらしいドラマという感じ。

前半と後半で場面転換するので、雰囲気がガラリと変わるのが新鮮でおもしろかったです。

最後まで見ごたえたっぷりで、とても満足感の高い作品でした。

2位『アンナチュラル』

「死と向き合うことによって、現実の世界を変えていく」

死の裏側にある謎や事件を解明していく、法医学ミステリーです。

シリアスな内容を明るく爽快に描いているのがとても魅力的。

死因を究明することで未来を変えようとするラボのメンバーたちの姿に心打たれます。

キャスト陣の演技力はもちろんのこと、ストーリーの素晴らしさが際立っていました。

特に関係のなさそうな要素が絶妙な具合で主軸に絡む。まるで、散りばめられたパズルのピースが、最後にはピタリとハマるような痛快さがありました。

そして、主題歌の「Lemon」もすごくよかったです。

絶妙なタイミングで流れてくる米津玄師さんの歌声。思わず鳥肌が立つほど、見事に合っていました。

1位『おっさんずラブ』

おっさん同士のピュアすぎる恋愛模様を描いた作品。

深夜ドラマでありながらも、社会現象を巻き起こすほどのブームが巻き起こりました。

実際、本当におもしろい!完全にハマりました!

モテないダメ男を演じた田中圭さん。Sな一面をのぞかせるパーフェクト男子の林遣都さん。乙女心を隠し持った吉田鋼太郎さん。そして個性豊かすぎる他の共演者たち。

全員が魅力的!それなのに、不思議とうるさくならない。むしろ、うまい具合に調和されて絶妙な面白さが生まれます。

登場人物たちの中に、悪者がいないというのは大きな特徴ではないでしょうか。そして、男性同士の恋愛を否定する人もいません。だから、安心してドラマの世界観に浸れるのだと思います。

来年の夏には映画化も決定!またあのメンバーに会えるのが嬉しいですね。

 

みなさんにとっての2018年No.1ドラマはなんですか?

来年度のドラマではどんな名作に出会えるのか、今から楽しみです!

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