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嵐・櫻井翔が出演するおすすめ映画&ドラマ10選!

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国民的アイドルグループ「嵐」のメンバー、櫻井翔さん。

アイドルとしての活動のみならず、俳優、司会、キャスターなど幅広い分野で活躍しています。

今回は、そんな櫻井翔さんが出演する映画・ドラマのおすすめ10作品をピックアップしました!

『木更津キャッツアイ』シリーズ(2002年~)

あらすじ

元高校球児の公平は父・公助と2人暮らし。

ある日、公平は末期がんで余命半年と宣告されてしまう。

残り少ない日々を好き放題に過ごしたいと考えた公平は、地元の野球チーム「木更津キャッツ」のフトシたちと5人で怪盗団「キャッツアイ」を結成。

高校時代に自分たちをしごき上げたうえ、采配ミスを公平に押し付けた監督・猫田への復讐を実行に移す。

最低だけど最高

宮藤官九郎さんが脚本を担当した『木更津キャッツアイ』シリーズ。

個人的には、櫻井翔さんが出演する作品の中で1番好きな作品です。

 

この作品に登場する人たちは、みんなキャラが濃い。濃すぎるくらい濃い。

ドラマの序盤からいきなり余命半年と宣告されるぶっさん(岡田准一)は、優しいけどちょっと面倒くさい性格の持ち主。

ギャンブル好きのアニ(塚本高史)は、いつまでもみんなに名前を覚えてもらえないし、マスター(佐藤隆太)は妻のセツ子の尻に敷かれすぎ。うっちー(岡田義徳)は言動が謎すぎる。しかも実は1歳年上。

そして、櫻井翔さん演じるバンビは野球部の元エースでイケメンでありながら童貞というキャラ。

かっこいいイメージの櫻井さんが、仲間たちから容赦なく童貞いじりされてるのが新鮮で面白いです。

 

個性豊かな5人が集結した怪盗団「木更津キャッツアイ」が、おバカな騒動を巻き起こしていくストーリー。

野球になぞらえて、1話が表と裏の二部構成になっています。

“表”で散りばめられた伏線を“裏”のストーリーを見せることで回収していくというシステムが斬新。

毎回「アホだな~」と笑ってしまう内容でありながら、人情に厚い「キャッツアイ」のメンバーには泣かされることもしばしば。

おバカなのに最高なんです、みんな。

 

ドラマの視聴率は決して良いとは言えなかったのですが、じわじわと人気が高まり2003年に『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』として映画化。

さらに、2006年には『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』が公開されて物語は完結を迎えました。

まだ観たことがない方は、ぜひドラマから順番にシリーズを堪能していただきたいです。

ドラマ『山田太郎ものがたり』(2007年)

あらすじ

学園の王子様である山田太郎には1つだけ弱点があった。それは、超ド級の貧乏。

しかし、バイトも家事もこなす、しっかり者の太郎のおかげで、山田家にはいつも笑顔が絶えないのだった。

そんなある日、太郎が学校のトイレからトイレットペーパーを持ち出そうとする所を親友に目撃されてしまい!?

お金だけではない幸せ

『月刊Asuka』(角川書店)にて連載されていた森永あいの同名漫画をドラマ化した作品。

 

容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群という完璧人間でありながら、実は超ド級の貧乏である主人公・山田太郎を演じるのは二宮和也さん。

そして、山田太郎の親友で裕福な家庭に生まれ育った御村託也を演じるのが櫻井翔さん。

なんと、「嵐」のメンバー2人が主演として共演しているんです。今では考えられないくらい豪華ですね!

 

この物語は、貧乏を明るく楽しく描いているところが素晴らしい。

「お金がなくても幸せ」なんて綺麗ごとのようにも聞こえてしまいますが、ドラマの中だからこそ夢があっていいと思うんです。

そんな前向きなストーリーに、嵐が歌う主題歌「Happiness」が見事にハマっています。

現実主義の方にとっては苦手な世界観かもしれませんが、ファンタジーとして楽しむにはぴったりの作品ですよ!

ドラマ『ザ・クイズショウ』(2009年)

あらすじ

生放送のクイズ番組で謎めいた司会者・神山が、訳ありの解答者と対決する。

「ザ・クイズショウ」に招かれたミュージシャンの安藤は、音楽に関する問題を難なく解答し続ける。

だが、2年前に殺されたバンド仲間に関する問題が出されると、自分が殺人犯だと疑われていると感じ激怒する。

その答えは、あなたがいちばんよく知っている。

何らかの「叶えたい夢」を持った者が、テレビ番組「ザ・クイズショウ」に解答者として招待されます。

クイズは全部で7問。全て正解すれば賞金1000万円を獲得、さらにテレビ局が自分の夢を叶えてくれる「ドリームチャンス」への挑戦権を得られるという設定です。

最初は簡単な問題なのに、だんだん回答者本人の触れられたくない闇の部分についての問題になっていくのが見どころ。

 

櫻井翔さん演じるMCの神山悟は、普段はディレクターの本間(横山裕)によって白い壁に囲まれた謎の施設に幽閉されています。

その時の神山は弱気で暗く、まったく生気を感じません。

しかし、「ザ・クイズショウ」本番になると、まるで別人のように饒舌になり、強烈な毒舌と不気味なほどの明るいノリで番組を牽引。

このギャップとMCの時の怪演ぶりはかなり衝撃的です。

 

スタッフの服装や「ザ・クイズショウ」の演出が華やかな分、神山と本間の関係の謎や、ゲスト回答者に隠された闇が際立ちます。

登場人物たちの手に汗握る熱演に注目です。

ドラマ『特上カバチ!』(2010年)

あらすじ

行政書士を目指す田村は、果物店を営む中山から借金トラブルの相談を受ける。

中山は友人・上杉から400万円を借りていたが返済期限延長の口約束をしていた。

しかし、急に大金が必要になった上杉は、行政書士の美寿々を通して、期限通りの返済を要求。

田村は「口約束も法的に有効」と訴える。

法律を武器に大奮闘

「 モーニング 」 (講談社) で連載中の田島隆&東風孝広による人気コミックが原作のドラマ『特上カバチ!』。

法律を駆使する “ 法テク ” を武器に、弱者を救うべく奮闘する、行政書士補助者の熱血ストーリーです。

 

大野行政書士事務所の行政書士補助者として働く田村勝弘を演じる櫻井翔さん。

素直で真っすぐな性格の持ち主で、何事にも一生懸命な青年を好演しています。

櫻井さんのイメージにピッタリの役ですね!

そんな田村を指導するのは、堀北真希さん演じる住吉美寿々。

可愛らしい見た目とは裏腹に、元ヤン感あふれるきつい口調とそつがない仕事ぶりなのが魅力的でもあります。

 

本作は、この2人の成長物語とともに描かれる恋愛模様も見どころ。

田村が美寿々の寝顔を見て「寝顔は可愛いんだけどなぁ。」と呟いたり、素直に好意を言葉にするシーンにはドキッとさせられます。

一方の美寿々も決して口には出さないものの、田村に好意を抱いている様子が伝わってきて…。

正反対の2人は最終的に結ばれるのか?というところにも注目です。

『謎解きはディナーのあとで』シリーズ(2011年~)

あらすじ

影山は大財閥・宝生家に仕える執事。

そして、国立署の刑事にして宝生家の1人娘・麗子の抱える難事件を、類まれなる推理力と、「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」などの毒舌で指摘しながら、解決していく。

ドS執事とわがままお嬢様

東川篤哉による同名小説のテレビドラマ化作品。

 

櫻井翔さんが演じるのは、物語の主人公で宝生家の執事を務める影山。

「お嬢様を陰からお守りするのが執事の最も重要な務め」と、時に様々な職種に変装して捜査中の麗子を見守る姿が愉快。

そして、紳士的な雰囲気を醸しながら麗子に屈辱的な暴言を浴びせるギャップも魅力的です。

そんな影山とコミカルなやり取りを繰り広げるお嬢様・麗子を演じるのは北川景子さん。

煌びやかな美しさは思わず見惚れてしまうレベル。

ザ・お嬢様のファッションにも注目です。

 

明るくポップな世界観と本格的な謎解きは大きな人気を集め、連続ドラマ終了後もスペシャルドラマ3本が放送。2013年には映画も公開されました。

2012年に放送されたスペシャル版では影山のラブロマンスも描かれているので、櫻井さんファンの方は必見です!

ドラマ『家族ゲーム』(2013年)

 

あらすじ

家庭教師が落ちこぼれの中学生を教育しながら、問題を抱えた家族にも影響を与える。

沼田家は、落ちこぼれで引きこもりの次男・茂之のために、インターネットで家庭教師・吉本荒野を見つける。

早速、吉本に、茂之を県内トップの名門校に進学させるように依頼するのだが…。

家族のあり方について

1981年に第5回すばる文学賞を受賞した本間洋平さんの小説『家族ゲーム』が原作。

過去には、松田優作さん主演で映画化、さらに長渕剛さん主演でドラマ化もされています。

 

変人で突拍子がなく、どこか陰のある家庭教師・吉本荒野(櫻井翔)

落ちこぼれの中学3年生・茂之と、多くの問題を抱えたその家族を更生していきます。

目的達成のための手段は冷酷で非常識的。時には暴力や脅しまで。

そうやって家族をガンガン振り回す櫻井さん…、かなり怖い。

しかし、吉本が発する言葉は心にグサリと刺さるような名言ばかりです。

誰もが思い当たるようなことに鋭く切り込んでいくので、考えさせられる部分も多くあり、そこも魅力でした。

 

さらに、ドラマの中では吉本がサウナで茂之の父親と語り合うシーンもたびたび出てきます。

櫻井さんの肉体美を見られるのも、ファンの方にとってはたまらないポイントではないでしょうか。

ドラマ『先に生まれただけの僕』(2017年)

あらすじ

総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。

ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。次の役職はなんと、高校の『校長』。

会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。

校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(風間杜夫)とともに、教員たちと面談するが、彼らは誰ひとり危機感を持っていない様子。

一方、真柴ちひろ(蒼井優)をはじめとした教員たちは、教育の現場を全く知らない鳴海に不信感を抱く。

鳴海はこれまで経験してきたビジネスの論理で学校改革を目指すものの、さまざまな壁が立ちはだかり…。

見たことがない学園ドラマ

主人公は、人事異動で校長になった商社マン・鳴海涼介(櫻井翔)。

そんな彼の目線で描かれた学校と民間企業、教師とサラリーマンの比較がすごく面白い。

また、学園ドラマといえば、生徒の中に“今一押し”の有名若手俳優が数名出演していることが多いですよね?

でも、このドラマの生徒役にはそんな俳優が1人もいないんです。そこも新鮮。

あくまでもメインは教師。

今まで見たことがない学園ドラマを堪能できます。

 

「学校を変えること」「教師を変えること」を目標に奮闘する鳴海は、櫻井翔さんの聡明で人当たりのいいイメージを顕著に表していました。

素の櫻井さんを見ているかのような錯覚にさえ陥ります。まさにハマり役です。

だからこそ、すんなりとドラマの世界観に浸ることができるんですね。

 

鳴海は最終的に目標を達成することができるのでしょうか。

「こんな先生に出会いたかった」と思わせる鳴海のスピーチは必見です。

映画『ハチミツとクローバー』(2006年)

あらすじ

浜美大に通う竹本(櫻井翔)は、ある日、一心不乱に絵を描く少女・はぐみ(蒼井優)に恋心を抱く。

彼女は大学の教授・花本(堺雅人)の親戚で、天才少女とうわさされる転入生だった。

はぐみのことが頭から離れない竹本だったが、彼と同様にはぐみを気にかける非凡な先輩・森田(伊勢谷友介)の存在が竹本の恋心をかき乱し……。

全員片思い

羽海野チカ原作の大ヒットコミックを映画化した青春ラブストーリー。

美大を舞台に、若者たちが繰り広げる“全員片思い”の恋愛模様を描きます。

 

大好きなハグちゃんのことを思い浮かべるだけでニヤニヤが止まらない竹本。

超純粋な彼を演じる櫻井翔さんが素晴らしく爽やかです。

そして、ヒロインの“ハグちゃん”ことはぐみ役を演じた蒼井優さんもイメージ通りのハマり役。

不思議で柔らかい雰囲気を持つ彼女は、原作ファンの方も納得のキャスティングだったのではないでしょうか。

この2人の組み合わせ、個人的に大好きです。

 

このラブストーリーは、ドロドロとした愛憎の要素が一切入っていません。意外とこういう作品は珍しい!

眩しいほどキラキラした世界観。心が浄化されるような清々しさとちょっとしたこそばゆさがあります。

“青春”全開の爽やかさを味わいたい方には自信をもっておすすめできる作品です。

映画『ヤッターマン』(2009年)

あらすじ

ガンちゃん(櫻井翔)は父の遺志を継ぎ、犬型の巨大ロボット“ヤッターワン”を完成させた。

そしてアイちゃん(福田沙紀)と力を合わせ、愛と正義の味方ヤッターマン1号・2号としてドロンジョ(深田恭子)率いるドロンボー一味と戦うことに。

ある日、一味が探しているのは何でも願いがかなう伝説のドクロストーンだと判明し……。

型破りな娯楽大作

1970年代のタツノコプロ製作の同名人気アニメを邦画界の鬼才、三池崇史監督が実写映画化。

 

アニメのキャラクターの雰囲気がうまく再現されているので、アニメファンの方も違和感なく楽しめるかと思います。

ガンちゃん役の櫻井翔さんは、帽子とマスクをしていていますが、それでも櫻井さん感はしっかり残ってますね。

なにより、楽しそうに演じている感じが伝わってきて、観ているこちらもほっこりとします。

そして、ドロンボー一味の再現率は見事!

特に、ドロンジョ様役の深田恭子さんがセクシー+キュートで、女性の私から見てもかなり魅力的です。

ドロンボー一味のダンスやお仕置きのシーン、ヤッターマンの勝利の決めポーズなど、アニメでお馴染みのシーンももちろんありますよ。

 

ちなみに、劇中にはムロツヨシさんも出演しています。

私は最初観た時気が付きませんでした…。

これからこの作品を観る予定のある方は、ぜひ探してみてくださいね!

映画『神様のカルテ』(2011年)

あらすじ

自然あふれる長野・松本の本庄病院で、内科医として働く栗原一止(櫻井翔)。

24時間365日体制で医師不足の問題を抱える病院で、前向きな職員たちと共に診療をこなす一止にとって、最愛の妻・榛名(宮崎あおい)らと語らうことが日々の楽しみだった。

そんなある日、一止はある患者と出会い、人生の岐路に立つこととなる……。

生きることの意味

現役医師の作家・夏川草介によるベストセラーで、2010年本屋大賞第2位にも選出された同名小説を映画化。

地方医療の現実と向き合いながら成長する医師の姿を描く感動のヒューマンドラマとなっています。

 

夏目漱石に心酔しており、漱石風の話し方をする一止。

なかなか変わり者の役ですが、そんな一止に櫻井翔さんは見事になりきっています。

不器用だけど真摯。

私も病に倒れたら、一止のような先生に頼りたい…。

もじゃもじゃパーマのビジュアルも新鮮でいいですね。

激務に追われる一止を見守るのは、妻・ハル役の宮崎あおいさん。

優しく可愛らしい雰囲気が宮崎あおいさんにピッタリで癒されます。

 

医療ものの物語でありがちなギスギスした感じはなく、全体的にゆったりと温かい空気が流れているような作品です。

しかし、そこには避けては通れない患者の死、そして医療現場の実態も描かれていて、心にグッとくるものがあります。

 

2014年には続編として『神様のカルテ2』も公開。

気になる方は、ぜひ合わせて観てみてくださいね。

まとめ

櫻井翔さんが出演する映画・ドラマのおすすめ作品をご紹介しました。

この他にも、「嵐」の主演作品『ピカ☆ンチ』や『黄色い涙』などもおすすめです。

特別ファンではない方も十分楽しめる作品ばかりですので、ぜひ観てみてくださいね!

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