星野源が出演するおすすめ映画&ドラマ6選!

アーティストとしてはもちろん、俳優としても活躍している星野源さん。

2016年に出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』は社会現象とも言える大ヒットを記録し、多大なる人気を集めました。

今回は、そんな星野源さんが出演するおすすめの作品をまとめてご紹介します!

映画『ノン子36歳(家事手伝い)』(2008年)

あらすじ

芸能人として活動してみたが売れず、現在は実家の神社で家事手伝いをしているバツイチのノブ子(坂井真紀)、通称ノン子。

そんなノン子は、女友だちが経営するスナックで酒を飲むのが楽しみという日々を送っていた。

ある日、神社の祭りでヒヨコを売ろうとする若者マサル(星野源)が現われ、彼のまっすぐな性格に彼女の閉ざしていた心が開き始め……。

地味で生々しい世界観

『鬼畜大宴会』『フリージア』の熊切和嘉監督が30歳半ば女性の再生を描いた作品。

 

主人公は、坂井真紀さんが演じるバツイチ・出戻りのノン子。

若い頃に美人ともてはやされた彼女。プライドが高い。

今でも美人ではありますが、常に不機嫌でつまらなそうな顔をしています。

はっきり言って嫌な女。

こんな36歳にはなりたくない…と、恐ろしくなるほどリアルなやさぐれ方です。

 

そんなノン子が出会ったのが、星野源さん演じるマサル。

一見好青年風だけど、実際はかなりクレイジー。

星野源さんはこういう役が多い気がします。確かに上手い。

普段はあまり冴えない雰囲気なのに、ベッドシーンでいきなり色気が出てくるので驚き。

妙に艶めかしくてドキドキしてしまいました。

 

全体的にじめじめとした気だるさが漂っているのに、不思議と後味は悪くありません。

主人公と同じくらいの世代の方には特におすすめの作品です。

映画『少年メリケンサック』(2009年)

あらすじ

レコード会社に勤めるかんな(宮崎あおい)は、動画サイトでイケメン4人組のパンクバンド「少年メリケンサック」のライブ映像を発見。

彼らと契約すべく会ってみると、メンバーは50歳過ぎのオヤジで、彼女が見つけた映像は25年前のものだった。

予想外の事態に困惑するかんなだったが、バンドの全国ライブツアーに同行するはめになり……。

クドカンのハイテンションコメディ

人気脚本家・宮藤官九郎の監督2作目となるコメディ。

 

「少年メリケンサック」のメンバーは、佐藤浩市さん、木村祐一さん、田口トモロヲさん、三宅弘城さんと超豪華。

それぞれが放つ存在感は流石のものです。

下品で個性的なオヤジたちですが、ライブシーンはなかなかアツい。

ライブの楽しさを堪能できます。

そして、おじさん達に振り回される主人公・かんなを演じる宮崎あおいさんの振り切った演技も見事。

新鮮で可愛らしいコメディエンヌっぷりがとても魅力的です。

 

この作品で星野源さんは、「少年メリケンサック」の対バン相手「GAO」のメンバー役として登場。

ギターボーカル役で「あおまいな模様」という歌を披露しています。

「GAO」のメンバーは、星野源さんが当時所属していたインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のメンバー。

残念ながら「SAKEROCK」は2015年に解散してしまったので、今となっては貴重なバンドシーンとなっています。

現在の星野源さんとは違う楽曲のテイストに注目です。

映画『箱入り息子の恋』(2013年)

あらすじ

市役所に務める35歳の健太郎(星野源)はこれまで女性と付き合った経験もなく、いまだに実家で両親と暮らしている。

そんな息子を見かねた父(平泉成)と母(森山良子)は、親同士が子どもに代わって相手と対面する「代理見合い」をセッティング。

そこで今井夫妻(大杉漣、黒木瞳)と知り合った健太郎の両親は、目が不自由な彼らの娘・奈穂子(夏帆)のことを知り……。

星野源さんの初主演映画

星野源さんが演じる主人公の健太郎は“彼女いない歴=年齢”の35歳。

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で演じた平匡さんとかなり似た設定です。

「逃げ恥」を見た方は想像しやすいかと思いますが、この健太郎…平匡さんよりこじらせてます。

背中を押してあげたくなること間違いなし。

本当に星野源さんはこういう役がよく似合うと実感させられます。

 

ヒロイン・奈穂子を演じる夏帆さんも見事なハマり役。

透明感と儚さがよく出ていて、とても魅力的に感じました。

 

真面目な2人の純粋な恋愛模様。

ほっこりするシーンだけでなく、ドタバタ劇もあって展開がいまいち想像できません。

はたして2人は結婚できたのか…?

人間関係の難しさや楽しさを考えさせられる作品です。

映画『地獄でなぜ悪い』(2013年)

あらすじ

とある事情から、激しく対立する武藤(國村隼)と池上(堤真一)。

そんな中、武藤は娘であるミツコ(二階堂ふみ)の映画デビューを実現させるべく、自らプロデューサーとなってミツコ主演作の製作に乗り出すことに。

通りすがりの青年・公次(星野源)のもとで撮影が始まるが、困り果てた彼は映画マニアの平田(長谷川博己)に演出の代理を頼み込む。

そこへライバルである武藤の娘だと知りつつもミツコのことが気になっている池上が絡んできたことで、思いも寄らぬ事件が起きてしまう。

園子温ワールド全開

『愛のむきだし』『ヒミズ』の鬼才・園子温監督が、自身初の娯楽作と銘打つアクション活劇。

 

内容はかなりクレイジーです。

華麗なるアクションと、ほとばしる血しぶき。腕も頭も飛ぶ。

グロいのが苦手な方にはおすすめできません。

でも、全てが個性的で面白い。まさに園子温ワールド。

 

この作品の中で、超平凡な青年・公次を演じる星野源さん。

ひょんなことからヤクザの親分に殺されかけ、とっさに自分は映画監督だと嘘をつきます。

常にオドオドしているヘタレ具合がダサい。でも、それが最高なんです。

 

さらに、星野源さんが歌うエンディング曲にも注目。

映画のハチャメチャな世界観にぴったりの、底抜けに明るい曲になっています。

リリースされたのは、星野源さんがくも膜下出血によって活動休止している最中。

病室にいる少年が夢に見る地獄と希望を描いた、全編アニメーションのMVも作品と合わせて見ていただきたいです。

ドラマ『コウノドリ』(2015年)

あらすじ

愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。

サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。

仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。

命が生まれる奇跡

講談社「モーニング」連載、鈴ノ木ユウさんの同名人気コミックが原作のヒューマン医療ドラマです。

 

主人公は、綾野剛さんが演じる鴻鳥サクラ。

患者に寄り添う心優しい産婦人科医と、情熱的でミステリアスなピアニストBABYの2つの顔を持っています。

そんなサクラと同期入局の四宮春樹を演じるのが星野源さん。

過去の失敗から「患者にやさしく接することが 自分の仕事ではない」というポリシーにたどり着いた四宮は、クールで厳しい雰囲気。

しかし、好物はジャムパンという可愛らしい一面も。

時折見せる笑顔が星野源さんらしくて癒されます。

 

命が誕生する奇跡と、リアルな産科医療の現場に心打たれるドラマです。

2017年には続編となる新シリーズも放送されているので、見たことがない方は合わせて見てみてください。

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)

あらすじ

彼氏なし、大学院卒だけど内定ゼロ、求職中のみくり(新垣結衣)。

彼女は津崎の家事代行として働いていたが、あるときその職を失いそうになる。

困ったみくりは契約結婚を提案。津崎も効率的だとその提案を受け入れる。

社会現象にもなった「逃げ恥」ブーム

夫は雇用主、妻は従業員という不思議な関係。

恋愛感情は持たないはずだったのに、同じ屋根の下で暮らすうちにお互いのことを意識するようになっていきます。

 

このドラマで星野源さんが演じるのは、生まれてから1度も彼女がいたことのない「プロの独身」平匡さん。

新垣結衣さん演じるみくりのことが気になっているのに、なかなか本当の気持ちをぶつけることができません。

最強の“こじらせ男子”と言っていいでしょう。

しかし、そんな平匡さんだからこそ、初めて手を繋ぐ瞬間、初めてキスする瞬間…など、全てにおいて見ているこちらもドキドキです。

可愛らしいけどもどかしい2人の恋愛模様にムズキュンすること間違いなし!

 

また、星野源さんが歌う主題歌「恋」に合わせてキャストがダンスするエンディングも話題になりました。

“恋ダンス”・・・マスターしたという方も多いのではないでしょうか?

星野源さんと新垣結衣さんの魅力が詰まった「逃げ恥」、必見です。

最後に

2019年8月には、主演映画『引っ越し大名!』の公開も控えている星野源さん。

どんな作品になるのか、今から楽しみですね!