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劇場版シティーハンター<新宿プライべート・アイズ>原作を知らない私が紹介してみる

20歳そこそこの私はシティーハンターの漫画もアニメも見たことがありません。
私の友人にはシティーハンターの大ファンがいて、以前から「見てほしい!」と言われ続けていたのですが量の多さに怯み、読み始めるまでに至りませんでした。

そして『劇場版シティーハンター<新宿プライべート・アイズ>』についての記事を書こうと思った時、「シティーハンターの漫画やアニメをみなくてはいけない。」そう思ったんです。
しかし、この大人気アニメのシティーハンターを知らない人から、劇場版シティーハンター<新宿プライべート・アイズ>がどのように見えるのか、どれほど魅力的に見えるのか。
これを伝えればいいのでは?と思うようになりました。

そこで、シティーハンターを知らない私から見てシティーハンターがどれほど魅力的に見えたか、お話していきます。

シティーハンターとは

法で裁けない悪と戦う”シティーハンター”こと冴羽獠が新宿を舞台に様々な依頼を解決していくハードボイルドコメディ。
全体を通しての伏線などはありますが、依頼の内容はその都度異なり、依頼を解決してもらった依頼人は原則再登場せず、各依頼ごとに繋がりはありません。
そのため、劇場版ではある程度の設定を把握していれば、充分に楽しむことができる作品です。

主な登場人物は、

冴羽 獠(さえば りょう) 神谷明

超一流の射撃の実力を持つ、裏社会でもNo.1と呼ばれるほどの始末屋(プロスイーパー)。

航空機事故に遭い、ジャングルに放り出されていたところを反政府ゲリラ部隊に拾われ、銃や先頭の技術を養った。
中でも射撃の腕は、互角の腕を持つプロが相手ではない限り外すことは無い。

主にボディーガード、稀に暗殺の依頼や警察などに頼めない悩みのある依頼人からの仕事をこなす。

しかし、依頼人の女性に毎回手を出そうとするほどの無類の女好きという一面も。

槇村 香(まきむら かおり) 伊倉一恵

冴羽獠の親友でありパートナー・槇村秀幸の義妹。
物語序盤で兄が殺害されたことによりその仕事を受け継ぐことに。

仕事中のパートナーでもあるが、獠とは相思相愛で私生活のパートナーでもある。

主な役目は、依頼人に手を出す獠に天誅を与えること(?)

キャラ設定は案外普通か?

主要登場人物のキャラ設定は、ありがちとまでは言いませんが、ほかには無い特徴があるという感じではなさそうです。

しかし、主人公である冴羽 獠のキャラ設定である、悲惨な過去と闇があるが、とにかく強くて三枚目の一面もある。

男心をくすぐるThe・主人公という感じの、とにかくカッコいいキャラクターですね。

この他にも魅力的なキャラクターはいるとは思いますが、作品を観ないことには分かりませんね…。

シティーハンターシリーズ、20年ぶりの新作

シティーハンターシリーズは1999年に公開された『緊急生中継!? 凶悪犯冴羽獠の最期』以来の完全書下ろしのシリーズ最新作。

この作品はアニメ放送30周年記念プロジェクトとして作られました。

前作から20年という歳月が空いてしまった中で、シティーハンターの新作が出るという発表がされたとき、

  • 不安の要因としては過去の最高の作品以上のものが出来上がるのか
  • 声優さんや監督などの変更でイメージが変わってしまうのではないか

などなど、続編が観れるという歓喜と共に不安もあったでしょう。

しかし、声優さんや監督などスタッフはシリーズとほぼ変更はありませんでした!

過去のシリーズまでずっと同じキャストで続いていたからこその「シティーハンターへの愛」があったからこそ実現したことだと思います。
20年越しのオリジナルの豪華キャストの再結集は、ドラマがありますよね!

これは期待大。確実に前作を越えてくることは間違いがありませんよ。

私はシティーハンターのファンではないですが、前作のファンからするとこれはとにかく嬉しいことで、堪らないポイントだという事は分かります。

ファンの希望を裏切らないという点でも、ファンの期待をさらに高める要因になっているでしょう。

このようにファンに対する誠意を持った作品制作を行っている映画で面白くない映画はまずありません。

私のような新参者はもちろん、コアなファンでも満足できる作品になっていることでしょう。

シティハンターには欠かせない主題歌「Get Wild」

アニメの主題歌はその世界観をより感じることができ、心の高揚をぐんぐん上げる作用を持っています。
やはり映画での楽曲というのはその作品の印象も操作するので、私個人としても作品にとってすごく重要な要素です。

『劇場版シティーハンター<新宿プライべート・アイズ>』の主題歌はTM NETWORKの10枚目のシングル「Get Wild」。

この曲はめちゃくちゃかっこいいですよね…。
アニメを知らずともこの曲は聞いたことがありましたし、予告版で流れるこの曲を聞いてカッコよすぎて鳥肌が立ちました(笑)
なんというこの曲があるだけで、作品が締まっていくような気がする曲ですよね。

Twitterでも『劇場版シティーハンター<新宿プライべート・アイズ>』の主題歌が「Get Wild」に決まった時の盛り上がりは爆発的。
シティーハンターファンにとっては劇場版の決定と同等の歓喜だったかのように見えました。

これ程に愛されている主題歌があるアニメがつまらないはずがありません。
これだけでもこの映画を観る理由になるでしょう。

劇場版シティーハンター<新宿プライべート・アイズ>の興奮必至のストーリー

まずは『劇場版シティーハンター<新宿プライべート・アイズ>』のあらすじを見てみましょう。

裏社会No.1の実力をもつシティーハンター冴羽獠。
普段は新宿に事務所を構え、相棒の槇村香と様々な依頼を受けている。
ある日、何者かに襲われたモデル・進藤亜衣がボディーガードを依頼にやってきた。
美女の依頼を快諾し、撮影スタジオで更衣室を覗くなどもっこり全開の獠は、やりたい放題…。

亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT企業の社長・御国真司は、なんと香の幼馴染。
撮影現場で久々に香は御国と再会し、デートに誘われる。
しかし、獠は香に無関心で亜衣にスケベ心丸出し…。

一方、海坊主と美樹は傭兵が新宿に集結する、という情報を入手した。
そして、傭兵達は何故か亜衣を狙うのだった…

敵の正体を探る冴子が直面する巨大な陰謀!
来日する大物武器商人・ヴィンス・イングラードと最新兵器――
御国の登場により、すれ違う獠と香。
シティーハンターは亜衣と新宿を護りぬくことができるのか!?

ん~、やっぱり普通に面白そう…。

そしてこの予告編を見てさらに興奮しました(笑)

やっぱり「Get Wild」が興奮を強めるスイッチになってますよね。

前作までの細かい設定はどうなる?

舞台は現在の新宿ということなので、シティーハンターの世界でも20年ほどの時間が経っているということになりますよね?
そのため、今現在のネット社会における発達したインターネットやスマホなどの扱いにも注目が集まります。
さらに、私自身も気になるところですが、シティーハンターへの依頼方法である「XYZ」の伝言はどうするのでしょうか。

これは言ってしまえば古い設定で、そもそも伝言板自体が存在しないのでこれを続けるのはちょっと違和感がありますよね…。
私は現代の新宿という舞台設定なので、新しい依頼方法が出てくると思っていますが、これもどうなっているのか楽しみの1つでしょう。
以上のような細かい設定の進歩も前作までのファンなら楽しみながら作品を見ることができるはずです!

原作者や監督、主要人物の声優のコメントをみて、さらに映画を観たくなった。

原作 北条 司

『シティーハンター』は若い頃に描いた作品です。
若気の至りなど、色々なものがこの作品の中にはあるので、当時と同じ感覚で『シティーハンター』を描くことは難しいなと思っています。
でも、アニメーションならそれができるんです。
総監督はこだまさんなので、ツボを押さえた面白い作品になると確信しております。
しかも、神谷明さん、伊倉一恵さんも出演されるので、“あの頃のまま”の『シティーハンター』が蘇るのではないかと期待しています。

ファンの方に楽しんでいただけるのが一番なので、それに応えられるように制作陣には頑張っていただければと思います。
僕ももちろん協力させていただきますが、みなさんと一緒に楽しみたいと思います。

総監督 こだま 兼嗣

私が「シティーハンター」に関わっていたときは、時間が経っても通用するセンスとアクションにしようと思って演出していました。
まさか30年経って再び関わるようになるとは考えてもいませんでした。
しかし、頭の中では時間が止まっていて、昨日のことのように、冴羽獠や槇村香が勝手に動き出して、自分でもびっくりです。
なによりこの作品は楽しいのです。
ハードボイルドあり、アクションあり、ギャグあり、演出として、これほどやりがいのある作品にはそうそう巡り会えません。

お話があったとき、二つ返事で引き受けました。
しかも、今回参加してくれるスタッフには、当時リアルタイムで観てくれたファンの人たちもいるのです。
こんな楽しい環境でやる気が起きないわけはありません。

あの頃と変わらぬ冴羽獠が皆さんの前に帰ってきます。
楽しみにしていてください。

冴羽獠 役 神谷 明

「劇場版シティーハンター」が動き始めました。テレビ放送終了から約20年、新企画の実現に向けて頑張り続けてくれたスタッフの皆様に感謝ですね。
現在の思い、正直言うと冴羽獠を演じられることの嬉しさと、あの頃のように演じることが出来るのだろうかという不安が半分半分です。
でも、本当に動き出したというワクワク感はあります。
シナリオを読ませていただいて、今回の映画の中にも、格好良い獠、優しい獠、おバカな獠そしてちょっぴりエッチな獠が出てきます。
その千変万化する冴羽獠を楽しむために、声はもちろん準備を怠らないようにしたいと思っています。
とにかく、スタッフ一同来年2月8日の公開に向けて、緊張のうちにも充実したスタートを切れたと言ってよいと思います。

槇村香 役 伊倉 一恵

えっ、また100トンハンマーを振り回せるんですか!?
20年経って再び香の声が出来るなんて、なんて幸せ!!
しかも北条先生の絵を見る限り、静かに収まってない気配がします。
大暴れ出来る体力はあるのか少々心配ですが、気持ちはすでに香になっています。
はぁ、もう待ちきれない!

新藤亜衣 役 飯豊まりえ

芸能界に入って役者のお仕事をしていく中で、声優さんとお仕事をさせて頂く機会が一度あって、その時に声優さん、声を操る役者さんって素敵だなって思いました。
そこで声優さんという世界に憧れを持ったのがきっかけで、いつかはっていう思いでいたんですけど、こんなにも早くその夢が叶ったことに驚いてます。
やっぱりなんといっても、多くのファンに愛されてるシティーハンターという作品のヒロインとして演じさせて頂けて、凄く光栄に思っています。

何よりも出演者・スタッフに愛されている作品である

私は以上のコメントを見て、この作品を観たい。必ず観ると決めました。
その理由として、この作品は出演者や・スタッフに愛されている作品であるから。
制作者側に愛情があるならば、凄まじい人気を誇る前作と変わらない、それ以上のクオリティを期待できます。

「シティーハンター」のアニメなどを見たことは無いですが、このコメントを見るだけで素晴らしい作品だったんだなと思います。
ここまで見て、『劇場版シティーハンター<新宿プライべート・アイズ>』を観ない。という選択はできません。

シティーハンターを見たことがない私でもこの映画は見たい!!

正直、この映画を観てしまったらもう後戻りできないような気がしています。

映画を観た帰りにはもう、アニメを見たくて我慢できなくなっていることでしょうし、休日には朝までぶっ通しで見続けてしまう未来が…(笑)

公開は2019年2月8日。

公開が楽しみです!

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