香取慎吾の個性が光る!おすすめ映画8選!

様々なジャンルのメディアで才能を発揮している香取慎吾さん。

最近ではインスタグラムで見せる無邪気な笑顔と芸術活動にも注目が集まり、大人気となっています。

今回は、そんな香取慎吾さんが出演する映画をピックアップ!特におすすめの作品をご紹介していきます。

『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』(2004年)

あらすじ

厳しい修行の一環として、現代の江戸で暮らすことになった服部カンゾウこと“忍者ハットリくん”(香取慎吾)。

初めに出会った小学3年生のケンイチ(知念侑李)を主に選んだ彼は、「主(あるじ)以外の者に決して姿を見せてはならぬ。守らなければ破門!」と父(伊東四朗)からキツク言われた掟に従いながら、ちょっとおかしな都会生活をスタートさせた。

ある日、ケンイチが事件に巻き込まれたことでハットリくんはピンチに陥ってしまい……。

ハットリくんとケンイチの友情物語

藤子不二雄A氏の人気コミックを実写映画化したコメディ。

『GTO』や『世にも奇妙な物語~携帯忠臣蔵』でメガホンをとった鈴木雅之氏が監督を務めています。

 

忍者同士の激しい戦闘シーンから始まる物語。迫力満点のアクションも音楽もなかなかかっこいい。

しかし、青い衣装の忍者が覆面をとると、そこには頬に赤い渦巻き模様を描いた香取慎吾さんが・・・。

序盤からこのギャップに衝撃を受けると共に、いい意味で力が抜けました。

ノーテンキな笑顔で「ニンニン!」と言う香取さん。なんだか癒されます。

 

大人目線で見ると、内容は全体的にB級感が漂っているように感じますが、子供向けとしては充分です。

楽しい雰囲気も伝わってくるし、友情の大切さを謳った物語の展開も感動的。大人でも少しウルっとしてしまいます。

 

劇中に草彅剛さんもカメオ出演していますので、そこにも注目です!

『THE 有頂天ホテル』(2006年)

あらすじ

大晦日を迎えた高級ホテル「ホテルアバンティ」では、ホテルの威信がかかった年越しカウントダウンパーティーの準備で大忙し。

カウントダウンまではあと2時間。

そんな中で副支配人の新堂平吉(役所広司)は、次々と起こる困った問題に機転を利かせて対応するのだが……。

超豪華キャストによる群像劇

人気脚本家の三谷幸喜氏の監督第3作。

役所広司さん、松たか子さん、佐藤浩市さん…といった、主役級の豪華キャスト23人が次々と登場。ものすごく贅沢な気持ちになります。

 

一癖も二癖もある宿泊客が繰り広げるドタバタ劇がとにかく楽しい作品です。

しかし、ただ笑わせるだけではないのが“三谷幸喜ワールド”。

それぞれのエピソードが繋がっていって、最終的にはきれいにまとまり感動が生まれます。見事なシナリオに感服!

 

数多くの登場人物がいる中、香取慎吾さんはベルボーイ・只野憲二役を演じています。

歌手になる夢を諦めようとしている憲二が大みそかの夜に出会ったのが、大物演歌歌手の徳川膳武(西田敏行)。

翌日のステージに向けて超ナーバスになっている徳川さんを励ますため、憲二は歌を歌います。

この歌が、妙に耳に残る・・・。それもそのはず、実はこの歌は甲本ヒロトさんが作った曲なんです。

活き活きと甲本ヒロトさんの歌を歌う香取慎吾さん。作品の中でも特に注目していただきたいシーンとなっています。

『西遊記』(2007年)

あらすじ

天竺を目指し旅を続ける三蔵法師一行は、恐ろしい妖怪・金閣(鹿賀丈史)と銀閣(岸部五朗)によって緑と財宝を奪われてしまった砂漠の国に立ち寄る。

王宮に招かれ、妖術によって醜い亀にされた王と王妃の姿を目にした三蔵たちは、王女・玲美(多部未華子)の頼みで金閣・銀閣を倒す旅に出るが……。

ハイテンション悟空の魅力

高視聴率を記録したフジテレビ系ドラマ「西遊記」の劇場版。

香取慎吾さんや深津絵里さんなど、ドラマ版でおなじみのキャストが出演しています。

 

香取さんが演じる、悟空のハイテンションキャラはやはり魅力的。

いざという時は命がけで仲間を助ける姿は最高にかっこいいです。

話のテンポが良く、アクションシーンも見ごたえがあるので、子供が楽しむ分にはもちろん、大人が気楽に観られる作品としてもいいのではないでしょうか。

 

鮮やかな色彩で、まるで絵本のような世界観なのも楽しいです。

当時最新技術のCG映像にも注目!

『座頭市 THE LAST』(2010年)

あらすじ

旅の途中で妻・タネ(石原さとみ)を殺され傷心の市(香取慎吾)は余生を故郷で静かに過ごそうと心に決める。

市はとりあえず、かつて一緒に博打の旅に出た旧友の農民・柳司(反町隆史)の家に居候することに。

だが、故郷は博徒の天道一家に支配されており、市は再び戦いの渦中に巻き込まれていく。

新しい座頭市

盲目の居合いの達人・座頭市に香取慎吾さんが扮し、市の最期を描く「最後の座頭市」。

監督は、時代劇初挑戦となる『カメレオン』の阪本順治氏が務めています。

 

これまで勝新太郎さん、ビートたけしさんが演じてきた「座頭市」。

その強いイメージと比べて批判的な意見を持つ方もいるかと思います。

しかし、この作品は“香取慎吾”による“新しい座頭市”です。

割り切って新鮮な気持ちで観てみると、香取さんの一味違った市の良さがあって、個人的には楽しむことができました。

 

普段の朗らかなイメージを消して真剣勝負を演じる香取さんの姿は必見!

また、反町隆史さん、石原さとみさん、倍賞千恵子さん…といった豪華キャストの共演も見どころです。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 〜勝どき橋を封鎖せよ!〜』(2011年)

あらすじ

亀有公園前派出所勤務の巡査長・両津勘吉(香取慎吾)が小学校時代のあこがれの同級生・桃子(深田恭子)と偶然再会し、心をときめかせる。

そんなとき、警察庁長官の孫娘が誘拐される事件が発生。

桃子が事件に巻き込まれていることを知った両津は、真相解明に乗り出すことになる。

「こち亀」の魅力全開

1976年から続く秋本治の国民的長寿漫画を実写化したドラマの劇場版。

主演の香取慎吾さんをはじめ、香里奈さん、速水もこみちさんらドラマ版に出演したメンバーがスクリーンに登場しました。

 

劇場版でも、香取さん演じる“両さん”のハチャメチャぶりは健在。

やっぱり香取さんはこの役にハマっていると改めて実感させられました。

そんなドラマ版の雰囲気は残しつつ、ストーリーはしっかりとした人情劇&サスペンスに仕上がっているので見ごたえがあります。

“事件”をテーマにしているのに、重く陰湿にならないのが「こち亀」の良いところ。

随所に笑いが散りばめられていて、さらにホロっとさせられるシーンもある。エンドロールまで「こち亀」の魅力がつまっていて、存分に楽しむことができました。

 

今回の劇場版でヒロイン・桃子を演じている深田恭子さんもすごくいい。

シングルマザーで旅芸人一座の座長という個性的な役を見事に演じています。

子供とやり取りしている姿は本当に母親のよう。

美しい深田さんに癒されること間違いなしです。

『LOVE まさお君が行く!』(2012年)

あらすじ

売れない芸人・松本(香取慎吾)はテレビ番組の出演が決まって喜ぶが、その番組は食いしん坊で天然なラブラドールレトリーバーのまさおが主役の動物番組だった。

言うことを聞かないまさおに振り回される松本は何とかしようと奮闘するも空回りし、コンビの相方も恋人も去ってしまう。

そんなある日、ロケ中に負傷した彼を真っ先にまさおが助けようとしたことから、松本は犬とコンビを組むことを決意する。

売れない芸人×犬

テレビ東京系の長寿番組「ペット大集合!ポチたま」(~2010年)で人気を博したコーナー「まさお君が行く!!ポチたまペットの旅」の実話を映画化。

 

松本役を演じる香取慎吾さんと、ちょっとおバカな犬のまさお。このコンビがダメダメだけど愛おしく、心が温かくなります。

この作品の香取さんは、オーバーアクション気味の演技が売れない芸人という設定にピッタリ。明るくユーモアあふれる雰囲気も見事にハマっています。

ラブラドールレトリーバーのまさおも純粋に可愛らしい。

犬好きにとっては、まさおを見ているだけでも癒されることでしょう。

 

コメディ要素の強いストーリーがハチャメチャで面白い分、ラストの展開には涙が止まらなくなります。

原案の番組を見たことがない方でも充分楽しめる作品になっていますのでおススメです。

『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012年)

あらすじ

湾岸署管内で開催中の国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が発生し、被害者が射殺体で発見される。

緊急招集された捜査会議では、すべての捜査情報を鳥飼管理官(小栗旬)に文書で提出するという異例の義務が課され、所轄の捜査員は一切の情報を開示されないまま捜査を進めなければならない。

そんな中、第2、第3の殺人事件が立て続けに発生し……。

シリーズ史上最凶の犯人

織田裕二さん主演の人気ドラマを映画化し、日本の実写映画興行記録を打ち立てた大ヒットシリーズ最終作。

主演の織田裕二さんをはじめ、深津絵里さんなどのレギュラー陣、そして前作から加わった小栗旬さんらが集結しました。

 

香取慎吾さんが演じるのは、シリーズ最後にして最凶の犯人役。

セリフが極端に少ない難しい役柄ではありますが、香取さんの狂気に満ちた雰囲気と表情の演技が見事。

普段はあまり見られない香取さんの姿を堪能することができます。

 

ストーリーは「踊る」シリーズの雰囲気を残しつつも、かなりシリアスに仕上がっています。

青島と犯人・香取さんの対決。そして15年の歴史に幕を下ろすにふさわしい、色濃い展開に注目です。

『クソ野郎と美しき世界』(2018年)

あらすじ

謎の少女“歌喰い”(中島セナ)。彼女のそばに近づいたミュージシャンはその歌を奪われ、歌えなくなってしまう。

一方、街の壁に勝手に絵を描いたとして職務質問を受けていたアーティストの香取慎吾(香取慎吾)は、警察から絵の代わりに“歌”で表現すればいいとアドバイスを受ける。

しかし、慎吾は歌おうとしても歌うことができず……。

エピソード2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」

稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが出演するオムニバス映画。

香取さんは、舞台「トロワグロ」で岸田國士戯曲賞を受賞した山内ケンジ監督とタッグを組んでいます。

 

歌を食べて生きる少女“歌喰い”と歌えなくなったアーティストの不思議な関係を描いた「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」。

“歌喰い”を演じるのは弱冠11歳の少女、中島セナさん。同作が映画デビューという彼女の初々しくも見事な演技が必見です。

香取さんが演じるのは、ほぼそのままの“香取慎吾”。

SMAP解散後の彼自身と絶妙にシンクロしているキャラ設定が素晴らしい!

「持ち歌がいっぱいある」のに歌えない慎吾ちゃん。はたして彼は歌を取り戻せるのか、という点が見どころとなっています。

 

劇中に登場する“慎吾ちゃんの部屋”も注目のポイント。

部屋の中には、実際に香取さんが描いた数々の絵画が飾られているのです。

香取さんの魅力とメッセージが細かいところにまで詰め込まれた物語。

稲垣さん、草彅さんのエピソード、そして各物語の“その後”を描いたエピソード4「新しい詩」まで観終えた時には、きっと晴れ晴れとした気持ちになることでしょう。

おわりに

2019年には香取慎吾さんが主演を務める映画『凪待ち』が公開予定となっています。

人生につまづいて落ちぶれた男役ということで、また新たな香取さんの魅力を見られそうな予感・・・

新着情報、そして香取さんのさらなる活躍が楽しみです!

 

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