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名曲から生まれたラブストーリー『雪の華』 大人が涙する“最後の恋”とは?

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映画『雪の華』が2月1日から全国公開を迎えます。

中島美嘉さんの名曲「雪の華」をモチーフに、登坂広臣さん×中条あやみさん主演で描かれるラブストーリー。

大人が涙する、一生に一度の“最後の恋”とは…?

映画館に行く前に知っておきたい見どころをご紹介します!

あらすじ

余命1年を宣告された美雪の夢は、<約束の地>フィンランドでオーロラを見ること。

ある日、ひったくりにあった美雪は、ガラス工芸家を目指す青年・悠輔に助けられる。

半年後に偶然再会した悠輔が、男手ひとつで兄弟を育てていること、そして彼の働く店が危機に陥っていると知った美雪は、「私が出します、100万円。その代わり1 ヶ月、私の恋人になってください」と、期間限定の恋を持ちかける。

登坂広臣×中条あやみ

主演は登坂広臣さん。

三代目J Soul Brothersのボーカルとしても活躍する登坂さんが恋愛映画で主演を務めるのは、映画『ホットロード』以来5年ぶり。

一見ぶっきらぼうだけど、実は心優しくまっすぐな青年・悠輔を演じます。

 

登坂さんは、「本業はあくまでミュージシャンで、今は音楽に集中したい」という信念から、当初出演を拒否。

しかし、プロデューサーの粘り強い交渉と熱意に後押しされて参加を決意したとのこと。

登坂さんの「やるからには中途半端な仕事はしたくない」という“覚悟”の演技に注目です。

ヒロインの美雪役は、モデルで女優の中条あやみさん。

余命1年を宣告され、夢見ることを諦めてしまった女性を演じ、登坂さんとW主演を務めます。

 

主演2人の他、田辺誠一さん、高岡早紀さん、浜野謙太さんらベテラン俳優たちが集結。

安定感と味のある演技でしっかりと物語の脇を固めます

感涙必至のストーリー

本作で監督を務めるのは「orange オレンジ」の橋本光二郎さん。

今を生きる若者の姿を丁寧に描く手腕に定評がある橋本監督が“深み”のある世界観をつくり出します。

さらに、「いま、会いにゆきます」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の岡田惠和さんが脚本を担当。

数多くの人間ドラマを生み出してきた岡田さんだからこそ描ける物語は、大人の心に響くドラマとなっており、観る者の涙を誘います。

 

ストーリーの見どころは、余命宣告をされたヒロイン・美雪の“約束の地”フィンランドでオーロラを見るという願いが叶うのか、というところ。

そして、悠輔と美雪の“期間限定の恋”の行方。

契約として恋人になった2人のお互いに対する思いがどう変わっていくのか、という部分にも注目です

舞台:フィンランドの情景

作品の舞台となったのは東京とフィンランド。

2度にわたって行われたフィンランドの大型ロケにより、心奪われるシーンが作り出されています。

ポイントは、フィンランドの冬と夏、2つの情景を味わえることです。

澄み切った雪景色、夏の色鮮やかな港町。雰囲気の全く違うフィンランドの美しさを堪能することができます。

さらに劇中には、美雪の好きな北欧の可愛らしい雑貨や悠輔が美雪に贈るガラス作品なども登場。

うっとりとするような美しいシーンの連続に魅了されること間違いなしです。

心にしみわたる名曲「雪の華」

本作のモチーフになった名曲「雪の華」

歌手の中島美嘉さんが歌うこの曲は、平成15年に発表されてから今もなお愛され続けている冬の名曲です。

愛する人と寄り添い“雪の華”を眺めるというラブソングでありながら、どこか哀愁を帯びた旋律なのが特徴的。

中島美嘉さんのエモーショナルな歌声と合わさり、幸せだけど儚い世界観となっています。

本作で音楽を担当しているのはヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん。

なんと、葉加瀬さんが映画全編の音楽を手掛けるのは今回が初めてのこと!

美しくも切ないヴァイオリンの旋律が、悠輔と美雪の“最後の恋”をよりドラマチックに演出します。

徐々に心に沁みていくような曲調の変化に注目です。

まとめ

映画『雪の華』の見どころについてご紹介しました。

エモーショナルな音楽にのせて展開する悠輔と美雪の物語、そして、舞台となった東京とフィンランドの美しい情景……

切なくも温かい「雪の華」の世界観をぜひ劇場で味わってみてください!

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