“カッコよさ”は封印!非モテ男子役を演じた人気イケメン俳優たち

映画やドラマなどで活躍するイケメン俳優たち。

その演技力と素晴らしいルックスは、多くの女性に癒しとトキメキを与えてくれます。

しかし、彼らが作品の中で演じる役は、決して“カッコいい”役ばかりではありません。

時には、女性から全くモテないキャラクターを演じることも・・・。

そこで今回は、映画やドラマで“非モテ男子”を演じた人気イケメン俳優たちをピックアップしてみました!

【山田孝之】恋愛経験ゼロの秋葉系オタク青年

映画『電車男』

オタク青年とお嬢様の恋の行方を描いたラヴ・コメディ。

 

電車内で酔っ払いのオヤジに絡まれていた美しい女性を救った、秋葉系ヲタク青年=電車男。

彼女に恋をした彼は、お礼に貰った高級ブランド“エルメス”のペアカップのお返しにと、彼女=エルメスを食事に誘おうとするのだが、これまで女性に縁がなかった彼にはどうしていいか分からない。

そこで、ネット掲示板の住人たち=名無しさんたちに助けを求め・・・。

主人公の電車男を演じるのは、ふり幅の広い演技力を魅せる実力派俳優・山田孝之さん。

普段はワイルドな雰囲気のある山田さんですが、この作品での彼はまるで別人!

一目でオタクとわかるルックスに挙動不審な言動。顔はイケメンであるのに、圧倒的な“自信のなさ”を感じさせる演技力は見事です。

 

初めはオドオドしていた電車男が、“名無しさん”たちの力を借りて少しずつ変わっていく姿は必見!

ダメダメだけど純粋に努力する彼を心の底から応援したくなります。

【林遣都】見栄っ張りなチェリーボーイ

映画『チェリーボーイズ』

古泉智浩の同名コミックを実写映画化した青春コメディ。

 

とある地方都市で暮らす国森信一、吉村達也、高杉誠のボンクラ3人組。

それぞれ仕事も恋愛も思うようにいかないまま25歳になり、すっかり童貞をこじらせていた。

そんな彼らがついに一念発起し、情けない自分を変えるべく脱童貞作戦に乗り出すが・・・。

林遣都さんが演じるのは、童貞3人組の1人・国森。

東京でのバンド活動がうまくいかず、父親の病気を機に地元に戻ってきた彼は自己中心的で見栄っ張りな性格。

口では偉そうなことばかり言っていますが、行動が全く伴わないのが残念なところです。

 

驚くべきは、林遣都さんの見事な童貞っぷり!

爽やかな美青年“林遣都”のキラキラしたオーラは一切ありません。

もう、リアルな童貞にしか見えない・・・彼の役作りの上手さを改めて実感します。

序盤から下ネタ全開なので苦手な方もいるかもしれませんが、林遣都さんの新鮮すぎる姿にはぜひ注目していただきたい作品です。

【田中圭】女好きなのにモテないポンコツ男子

ドラマ『おっさんずラブ』

おっさん同士のピュアな恋愛を描いたラブストーリー。

 

結婚願望はあるものの、なんだかモテない春田創一。

そんな彼は、ある日突然“未曽有のモテ期”を迎えることになる。

愛を告白してきたのは、ピュアすぎる乙女心を隠し持つおっさん上司・黒澤武蔵と、同居しているイケメンでドSな後輩・牧凌太。

ぐいぐい迫ってくる男たちに驚愕し、全力で拒む春田だったが、彼の頭の中からはいつしか “ピュアな男たちの存在”が離れなくなっていくことに・・・!

田中圭さんが演じるのは、主人公の“はるたん”こと春田創一。

女好きで結婚願望はあるのに、全くモテず独身をこじらせています。

1人では料理・洗濯はおろか、光熱費の払い方もわからないというダメダメっぷり。

そんなポンコツ男なのに、強烈に愛おしく感じてしまうのは田中圭さんだからこそ!

物語の中で時折見せる肉体美もトキメキを与えてくれます。

 

あまりにも魅力的すぎる、非モテ男子・はるたん。

今年の夏に公開される劇場版での彼の姿も楽しみです!

【菅田将暉×野村周平×吉沢亮】冴えない“非モテ”男子高校生たち

映画『男子高校生の日常』

イマドキの男子高校生たちの実態を描き、テレビアニメ化もされた脱力系ギャグ漫画を実写映画化。

 

男子校に通う非モテ高校生タダクニ、ヨシタケ、ヒデノリの仲良し3人組。

彼らは勉強や部活にも打ち込むことなく、いつもタダクニの部屋に集まっては他愛もないバカ話に興じながら、ダラダラとした生活を送っていた。

しかし、そんなある時、隣の女子校と共同で文化祭が開催されることになり……。

メインキャストは、菅田将暉さん、野村周平さん、吉沢亮さん。

いまや若手俳優としてトップクラスの人気を誇る3人の共演・・・かなりレアです。

そんなイケメン俳優たちが演じるのは、なんとも冴えない男子高校生3人組。

彼女のつくり方や、スカートの存在意義などについて話し合う彼らの姿にはシュールな切なさが漂っています。

 

彼らは合同文化祭で女子と交流することができるのか・・・?

まだ少し初々しさの残る3人の姿にも注目です。

【向井理】メガネ&ちょっと根暗のモテないオーラ

映画『百瀬、こっちを向いて』

人気作家の乙一が、別名義の中田永一として発表した原作小説を映画化した青春映画。

 

新人文学賞を受賞した記念に母校から講演を依頼された30歳の小説家・相原ノボルは、卒業以来15年ぶりに帰郷し、当時を回想する。

冴えない高校生だったノボルは、ある日、尊敬する先輩の宮崎瞬から、ショートヘアで野良猫のような鋭い目つきの美少女・百瀬陽を紹介される。

瞬には学校のマドンナ的存在の神林徹子という恋人がいたが、百瀬と付き合っているという噂が流れて困っており、ノボルに百瀬と期間限定で付き合うふりをするよう提案。

ノボルと百瀬は嘘の恋愛関係を始めるようになるが……。

他人と上手く関われず、女子とは一生縁がないと諦める男子高校生・ノボル。

向井理さんは、そんなノボルの15年後(30歳)の姿を演じています。

そのビジュアルは、メガネ&ちょっと根暗な雰囲気。

普段の爽やかなイメージを覆すようなキャラクターです。

“モテないオーラ”を存分に漂わせる役作りはさすがのもの。

 

大人になったノボルの視点から振り返る、高校時代の「嘘」から始まった恋愛物語。

登場人物たちの感情が明らかになっていくにつれ、切なさで胸が苦しくなるような甘酸っぱい作品です。

中村倫也も“非モテ”男子に…!?

非モテ男子役を演じる人気イケメン俳優たちをご紹介しました。

普段のイメージを感じさせない演技力、役作りは流石としか言いようがありません。

今年3月に公開される映画『美人が婚活してみたら』では、“⾮モテ系・婚活男”の役を中村倫也さんが演じています。

どんな姿を見られるのか、公開が楽しみです!

 

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