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極上のエンターテインメント!『ラ・ラ・ランド』の魅力をおさらい!

2017年に日本で公開され、人々に興奮と熱狂を巻き起こした映画『ラ・ラ・ランド』。

極上のミュージカル・エンターテインメントが、ついに「金曜ロードSHOW!」で地上波初放送されます!

そこで今回は『ラ・ラ・ランド』の魅力について、改めてまとめてみました!

作品概要

「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼルが監督・脚本を務めたミュージカル映画。

主演は、『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーン。

売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描く。

あらすじ

オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と最悪な出会いをする。

そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。

初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく。

ノスタルジックな世界観

大渋滞するハイウェイでのミュージカル・シークエンスから物語は始まります。

ここで映し出されるのは、現代的なLAの街並み。そして、ヒロイン・ミアの愛車はプリウスという、まさに“今”の時代を象徴するものです。

一方、セバスチャンの運転する車は1980年代前後のビュイック・リヴィエラというクラシックカー。

また、劇中に登場するカフェやジャズバーには50年代を思わせるネオンサインが設置されていたり…と、随所にレトロな要素が散りばめられています。

現代的なミュージカルなのに、どこか懐かしさもある。古今を絶妙に融合させた世界観が新鮮かつ魅力的で、観る人を惹きつける要素となっているのです。

カラフルなファッション

『ラ・ラ・ランド』といえば、イエローやブルーのドレスを身にまとったミアの姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

この作品では、ストーリー全体を彩るカラフルなファッションも特徴の1つとなっています。

劇中に登場するのは、ビビッドカラーが印象的なカラードレスの数々。

40~50年代のスタイルを彷彿とさせる、クラシックで華やかなファッションを存分に堪能でるのも魅惑のポイントです。

衣装は、主役2人の感情や成長を表現しているとのこと。シーンによって変わるファッションに注目してみると、より一層ストーリーを楽しめます。

リアリティのあるダンスシーン

ミュージカル映画である本作が、これほど多くの人に評価される要因の1つはダンスシーンにあります。

主演を務めるエマ・ストーンもライアン・ゴズリングもダンサーとしては素人。

ゆえに2人のダンスは決して“完璧”とは言えません。

しかし、その完璧ではないダンスだからこそ、人情味とリアリティが醸し出されます。

ストーリーの途中で歌い踊りだす流れが、ごく自然のことのように感じるのです。

ミュージカル映画があまり好きではなくても、この作品は楽しめたという方は多いのではないでしょうか。

一つ一つのステップ、細かい動きに込められたメッセージ。感情のこもったチャーミングなダンスシーンは必見です。

幸福感と切なさが溢れる

華やかでどこかノスタルジックな世界観。

明るく爽やかにラストを迎える…のかと思いきや、物語は予想外のかたちで幕を下ろします。

何度見てもギュッと胸を締め付けられるような展開が見事。

まだ観たことがない方は、ぜひこの『ラ・ラ・ランド』の世界観を味わってみてください!

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