• HOME
  • 話題のニュース
  • 『映画ドラえもん』が1位に輝く!映画週末興行収入ランキング【3月2日~3月3日】

『映画ドラえもん』が1位に輝く!映画週末興行収入ランキング【3月2日~3月3日】

土日2日間(3月2日~3月3日)の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。
国民的アニメの長編劇場版シリーズ39作目『映画ドラえもん のび太の月面探査記』が首位を獲得。
第91回アカデミー賞で作品賞など三冠に輝いた映画『グリーンブック』は3位スタートとなった。

1位『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(NEW!)

同シリーズのファンを公言する直木賞作家の辻村深月が映画脚本に初挑戦した『映画ドラえもん のび太の月面探査記』。
月の裏側を舞台に、そこで暮らす不思議な種族エスパルを悪者から守るため、のび太たちが立ち向かう姿を描く。

1日より全国382スクリーンで公開された本作は、土日2日間で動員58万6000人、興収6億9600万円を記録した。
これは新シリーズ最高興収53.7億円を記録した前作『映画ドラえもん のび太の宝島』の興収比82.6%の成績。
4年連続でシリーズ最高記録更新となるかが注目される。

2位『翔んで埼玉』(先週1位)

前週、首位スタートを切った『翔んで埼玉』は1ランクダウン。
しかし、週末2日間で動員20万4770人、興収2億8055万8300円をあげ、前週動員比107.2%、興収比108.3%と公開初週を上回る数字を記録した。

埼玉に対する自虐的な笑いが話題となり、大ヒットした魔夜峰央の同名コミックを実写映画化した本作。
学生からシニアまで幅広い層からの人気を得ており、平日の動員も多いことから最終興収30億円も見込める勢いを見せている。

3位『グリーンブック』(NEW!)

第91回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞の3部門を受賞した『グリーンブック』は3位スタートとなった。

本作は、『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリー監督が手がけた実話を基にした人間ドラマ。
人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人の天才ピアニストと、彼に雇われたイタリア系の用心棒兼運転手との旅を描く。

1日より全国180スクリーンで公開され、土日2日間で動員15万4000人、興収2億円を記録。
公開3日間では動員23万4000人、興収2億9000万円をあげており、まずは興収10億円超えが見込めるスタートとなった。

4位以降のランキング

  • 4位『僕の彼女は魔法使い』(先週3位)
  • 5位『アリータ:バトル エンジェル』(先週2位)
  • 6位『フォルトゥナの瞳』(先週4位)
  • 7位『ボヘミアン・ラプソディ』(先週9位)
  • 8位『マスカレード・ホテル』(先週5位)
  • 9位『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』(先週8位)
  • 10位『アクアマン』(先週7位)

公開17週目を迎えた『ボヘミアン・ラプソディ』は、第91回アカデミー賞で主演男優賞ほか4部門を受賞した効果もあってか、前週9位から7位に再びランクアップした。
累計動員は879万人、興収121億5000万円を突破している。

また、松尾由美の同名人気恋愛小説を高橋一生×川口春奈のW主演で映画化した『九月の恋と出会うまで』は11位スタートとなった。

今週は、第91回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を獲得した『スパイダーマン:スパイダーバース』のほか、『運び屋』『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__』などが公開される。

関連記事一覧