A.B.C-Z 橋本良亮が時代劇初挑戦!『決算!忠臣蔵』で過激派の赤穂浪士に

人気グループ・A.B.C-Zの橋本良亮が、堤真一と岡村隆史(ナインティナイン)がW主演を務める映画『決算!忠臣蔵』に出演していることがわかった。

『決算!忠臣蔵』

東大教授・山本博文氏の著書「『忠臣蔵』の決算書」を実写化した本作。

メガホンをとったのは、『殿、利息でござる!』『忍びの国』の中村義洋監督。
大石内蔵助(堤)と勘定方・矢頭長助(岡村)が、予算9500万円以内で討入りを計画する奮闘を、全編関西弁で描く。

A.B.C-Z 橋本良亮が過激派浪士に

橋本が演じるのは、仇敵・吉良上野介に一番太刀を付けた人物としてその名を知られる赤穂浪士・武林唯七(たけばやしただしち)
早くから討入りを主張する赤穂浪士きっての過激派でありながら、大事なところでどこかズレているというおっちょこちょいな部分も持つ、人間味の溢れる人物である。

橋本が映画に出演するのは、『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』(2013)以来2作目。
時代劇は初挑戦となる。

撮影前に「A.B.C-Zのセンターとしていいところを見せたいです」と意気込んでいた通り、中村組のフレッシュな顔ぶれとして、豪華共演陣を前に初日から堂々たる演技を披露。
あるシーンでは納得がいかず20テイク以上を重ねたことも。

撮影中、大声をあげて自分自身を奮い立たせるストイックさを見せた橋本は、クランクアップ時には「また時代劇をやりたいです」と語っていたという。

武林唯七役・橋本良亮 コメント

今回このような貴重な機会を頂き大変光栄です。
初めての時代劇挑戦でしたが、堤さんはじめ、キャストの皆さんスタッフの皆さんに助けていただきながら、とても濃密で幸せな時間を過ごすことができました。
事務所の先輩である横山くんの俳優としての姿にもとても痺れました!
笑いあり涙ありの内容になっているので、是非多くの方に見てもらいたいです!

監督・中村義洋 コメント

別にヤッカミじゃないんですけど、イケメンのカッコ悪い様って面白いじゃないですか。
橋本くんが演じた武林唯七は年収が170万円ほどで、御家断絶後も浪人となり、さらに困窮しまくる役なので、あの涼しげな橋本くんもどんどん薄汚く、余裕なく、カッコ悪くなっていくわけで……
たまらなく面白かったです!
でも本人も楽しそうでしたから、ファンの皆さん、許してください。

プロデューサー・池田史嗣 コメント

橋本さんは初参戦の中村組において監督から細やかな指導を受けつつ、どこまでもまっすぐにその演出に食らいつこうとする懸命な姿勢と、堤さんや事務所の先輩の横山さんをはじめとする、主演級だらけの錚々たる共演者たちとも積極的に言葉を交わし、沢山の刺激を受けている姿が印象的でした。
史上初、全編関西弁の「決算!忠臣蔵」において、武林唯七は堀部安兵衛と共に貴重な江戸組メンバー。
決して悪い人ではないものの、やる気が空回りして大石内蔵助を困らせてしまう面白い役どころ。
劇中ではちょっとやんちゃでどこか憎めない、魅力的な橋本さんの姿をお見せできるかと思います。
どうぞご期待くださいませ。

映画『決算!忠臣蔵』は、2019年冬に全国ロードショー。

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