不良役から好青年役まで!三浦春馬が出演するおすすめ映画10選!

子役時代からさまざまなドラマや映画に出演し、好演を魅せ続けている俳優の三浦春馬さん。
爽やかなルックスと真摯な演技がとっても魅力的ですよね!
今回は、三浦春馬さんが出演する映画の中から特におすすめの10作品をピックアップ!
あらすじと共にご紹介していきます。

『キャッチ ア ウェーブ』(2006)

STORY

夏休みを湘南の別荘で過ごすことになった高校1年生の大洋(三浦春馬)、小林(木村了)、田口(濱田岳)の3人。
彼らは浜辺で別荘の鍵をなくしてしまい、徹夜でカギを探すハメに。
その途中、デューク川原(竹中直人)という怪しげな男と出会い、3人は川原が経営するサーフショップに住み込みでアルバイトすることになる。

当時現役高校生だった豊田和真さんの同名小説を、日本プロサーフィン連盟の全面協力のもと映画化した本格サーフィン映画。
ドラマ『WATER BOYS(ウォーターボーイズ)』の高橋伸之監督がメガホンを取りました。

本作で映画初主演を飾った三浦春馬さん、撮影当時は年齢的にまだ中学生頃でしょうか。
当たり前ですが、共演の木村了さん、濱田岳さんを含めてみんな若い!
声も今より高く、あどけない雰囲気のフレッシュな演技を堪能できます。

可愛らしい女の子(加藤ローサ)、初めての恋、ビーチロケーション…と、THE 青春がギュギュっとつまった作品です。
迫力満点のサーフィンシーンに魅了されること間違いなし!

『恋空』(2007)

STORY

平凡な女子高生の美嘉(新垣結衣)は、同じ学校に通うヒロ(三浦春馬)と運命的に出会い恋に落ちる。
2人は数々の障害を乗り越えながら絆を強めていくが、ある日突然、美嘉はヒロから一方的に別れを告げられる。
やがて、自分に思いを寄せる大学生・優(小出恵介)と付き合いはじめた美嘉の元に、衝撃的な知らせが届き……。

中高生から圧倒的な支持を獲得し、出版後わずか1カ月で100万部を突破したケータイ小説「恋空~切ナイ恋物語」を映画化。
三浦春馬さんは本作で第31回日本アカデミー賞・新人俳優賞を獲得しています。

とにかく三浦さんの金髪姿が印象的!
ナチュラルで可愛いらしい新垣結衣さんとのツーショットがとても素敵です!

学生時代がケータイ小説全盛期だった筆者にとっては懐かしさに浸れる一作。
大人目線で観るとツッコミどころの多いストーリーではありますが、中高生時代に戻った気分で観てみるのもいいのではないでしょうか。

『クローズZERO II』(2009)

STORY

不良学生たちの巣窟・鈴蘭男子高校制覇を狙いリンダマン(深水元基)との頂上決戦に敗れた源治(小栗旬)は、まだ全校を統一できずにいた。
そんな時、かつて熾烈な抗争を繰り返していたライバル校・鳳仙学園との停戦協定が破られてしまう。
鳴海大我(金子ノブアキ)率いる鳳仙学園の猛者たちが攻勢をかけてくる中、鈴蘭高校はかつてない危機を迎える……。

累計発行部数4200万部を超える高橋ヒロシさん原作の人気コミック「クローズ」を、鬼才・三池崇史監督が実写映画化した『クローズZERO』の続編。
前作で鈴蘭男子高校の覇権争いを制した滝谷源治(小栗旬)たちと、ライバル校・鳳仙学園との間で起こる新たな抗争が描かれています。

三浦春馬さんが演じるのは、1年にして幹部入りした鳳仙のスーパールーキー・美藤竜也。
基本的に静かでクール、だけど実は最強に怖そうな危ういオーラが魅力的です。

黒髪と金髪がミックスされた特徴的なヘアスタイルも◎
登場人物が多い劇中でも大きな存在感を放っています。

『君に届け』(2010)

STORY

見た目が暗く周りから「貞子」と呼ばれる黒沼爽子(多部未華子)は、クラスになじめないでいた。
しかし、その外見とは裏腹に誰よりもけなげで純粋な彼女に、クラスの人気者・風早翔太(三浦春馬)はひそかに好意を抱く。
風早の言葉を励みに、爽子は徐々にほかのクラスメートたちと打ち解けるようになっていき……。

累計発行部数1000万部を突破する椎名軽穂の人気漫画を映画化した青春ラブストーリー。『ダイブ!!』など青春映画に定評のある熊澤尚人監督がメガホンを取りました。

爽やかなイケメン男子高校生・風早くんは、まさに三浦さんにとってハマり役!
キラッキラの笑顔は見ているだけでも心癒されますね♪

この映画を観て、三浦さんのファンになったという方も多いのではないでしょうか?

コミカルな要素がありつつ、ヒロイン・爽子との甘酸っぱいシーンにはキュンキュンしてしまうこと間違いなしです!
蓮佛美沙子さん、桐谷美玲さん、夏菜さんらのキュートな制服姿にも注目。

『東京公園』(2011)

STORY

カメラマンを目指す大学生の光司(三浦春馬)は東京の公園を巡り、家族写真を撮りためていた。
ある日、彼がいつものように被写体に向けてシャッターを切っていると、突然現れた男性(高橋洋)に難癖をつけられる。
ところが後日その男性から連絡が入り、公園に娘連れで出掛けるある女性(井川遥)を尾行し、その写真を撮ってほしいと依頼され……。

小路幸也さん原作の小説を映画化した感動の人生賛歌。
メガホンを取った青山真治監督にとって、『サッド ヴァケイション』以来およそ4年ぶりの新作として公開されました。

三浦さんにとって、人間関係の間で揺れ動く繊細な役どころは新境地
感情を表に出しすぎない自然体な演技が光ります。
「ある女性を尾行して写真を撮ってほしい」という依頼がサスペンスチックですが、全体的にほんわかした優しい雰囲気の作品に仕上がっています。
心地よく響くカメラのシャッター音や、東京の公園の美しい風景が心に残る人間ドラマです。

『永遠の0』(2013)

STORY

司法試験に落ち続け、人生の目標を失いかけた青年・佐伯健太郎(三浦春馬)と、フリーライターの姉・慶子(吹石一恵)は、会ったことのない実の祖父・賢一郎とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した宮部久蔵(岡田准一)という人物であることを知る。
久蔵について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物であったことを知る。
そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。
元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実にたどり着く。

百田尚樹さんの同名ベストセラー小説を、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズを手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。
興行収入は87億6000万円の大ヒットとなり、第38回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞ほか8部門を受賞しました。

主演の岡田准一さんをはじめ、若手からベテランまで多彩な俳優が共演している中、三浦さんは現代パートに登場。
実祖父・宮部久蔵が残した謎を追い求める重要な役を演じ切りました。

撮影は1シーンで15テイク以上を重ねた場面もあるなど、まるで“修行場”のようだったそうです。
これまでとはまた一味違った三浦さんの迫真の演技に注目してみてください!

『真夜中の五分前』(2014)

STORY

時計修理工の青年リョウ(三浦春馬)は、知りあったばかりの美女ルオラン(リウ・シーシー)から、彼女の一卵性双生児の妹ルーメイ(リウ・シーシー)への婚約祝いのプレゼント選びを手伝って欲しいと頼まれる。
魅力的なルオランにひかれるリョウだったが、ルオランはルーメイの婚約者ティエルン(チャン・シャオチュアン)を愛しており、大切な妹への嫉妬心に悩んでいた。
リョウはそんなルオランの気持ちを優しく受けとめることで少しずつ彼女との距離を縮めていくが、ルオランとルーメイが旅先で事故に遭ってしまう。

本多孝好さんのベストセラー小説を映画化した日中合作の恋愛ミステリー。
『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲監督がメガホンを取り、三浦春馬さんが主演、中国人女優リウ・シーシーさんが双子のヒロインを1人2役で演じました。

全編上海ロケで撮影された本作で、三浦さんは中国語のセリフに挑んでいます。
真摯な役づくりと、熱いチャレンジ精神が光る一作です。

映像が美しく、とても幻想的な世界観でありながら、ストーリーはなかなか難解。
何度も観返したくなるようなラブ・ミステリーとなっています。

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(2015)

STORY

100年以上前、突如現れた巨人たちに人類の大半が捕食され、文明は崩壊。生き延びた人々は巨大な壁を三重に築き、その中で暮らしていた。
壁に守られた安寧とした生活に苛立ちを覚えるエレン(三浦春馬)は、まだ見ぬ外の世界を夢見ていたが、ある時、そんなエレンの目の前に人類の想定を超える超大型巨人が出現。壁の一部を破壊し、そこから巨人たちが町になだれ込んでくる。
次々と巨人が人間を食らう地獄をからくも生き延びたエレンは、2年後、対巨人兵器の立体機動装置で武装した調査兵団の一員になっていた。
調査兵団は壊された壁の修復作戦を決行するが……。

諫山創さんの大ヒットコミック「進撃の巨人」を実写映画化した2部作。
『のぼうの城』『日本沈没』の樋口真嗣監督がメガホンをとり、脚本には原作者の諫山さんとも交流のある映画評論家の町山智浩さんが参加しました。

主演を務める三浦春馬さんのほか、長谷川博己さん、水原希子さん、石原さとみさんら豪華キャスト陣が勢ぞろい!作品の世界観を熱く盛り上げます。

大迫力の巨人立体機動装置(ワイヤーアクション)の疾走感あるシーンが大きな見どころ。
まだ観たことのない方は、前編・後編合わせてチェックしてみてくださいね!

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(2018)

STORY

90年代、青春の真っ只中にあった女子高生グループ「サニー」。
楽しかったあの頃から20年以上という歳月を経て、メンバーの6人はそれぞれが問題を抱える大人の女性になっていた。
「サニー」の元メンバーで専業主婦の奈美(篠原涼子)は、かつての親友・芹香(板谷由夏)と久しぶりに再会する。
しかし、芹香の体はすでに末期がんに冒されていた。
「死ぬ前にもう一度だけみんなに会いたい」という芹香の願いを実現するため、彼女たちの時間がふたたび動き出す。

2011年に製作され、日本でもヒットした韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を『バクマン。』の大根仁監督でリメイクした青春音楽映画。
90年代の音楽シーンを牽引した大ヒットメーカー、小室哲哉さんが音楽を担当しています。

現在の主人公・奈美役を篠原涼子さん、高校生時代の奈美役を広瀬すずさんが演じW主演を果たした本作。
その中で三浦さんが演じるのは、奈美の初恋の相手・藤井渉。
DJ志望の大学2年生で、ファッション、音楽、佇まいすべてが高校生の奈美を魅了する…という役どころです。

劇中では、90年代の流行りであったロン毛をかき上げる三浦さんの姿が印象的。
現在では見ることのない新鮮なビジュアルは必見ですよ!

『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(2018)

STORY

北海道の医学生・田中(三浦春馬)はボランティアとして、身体が不自由な鹿野(大泉洋)と知り合う。
筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを12歳の時に発症した鹿野は、いつも王様のようなワガママぶりで周囲を振り回してばかりいたが、どこか憎めない愛される存在だった。
ある日、新人ボランティアの美咲(高畑充希)に恋心を抱いた鹿野は、ラブレターの代筆を田中に依頼する。しかし、実は美咲は田中と付き合っていて……。

渡辺一史さんの著書「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」を映画化した人間ドラマ。
筋ジストロフィーにかかりながらも自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続けた実在の人物・鹿野靖明さんと、彼を支えながらともに生きたボランティアの人々や家族の姿を描きます。

三浦さん演じる鹿野は、父の病院を継ぐために医学を学びつつも、心のうちでは「これだ!」という正解を持てず、将来に漠然とした不安を抱えているという役どころ。
鹿野にはいつも怒られてばかりで、どこか頼りない雰囲気を持つ“普通の青年”をリアルに体現しているのが見事!
悩み、葛藤しながらも少しずつ成長していく姿が見どころです。

まとめ

俳優・三浦春馬さんが出演する映画の中から、特におすすめの10作品をご紹介しました。
さまざまな役に挑み続ける三浦さん、5月17日公開の映画『コンフィデンスマンJP~ロマンス編~』では天才恋愛詐欺師役に扮します!
どんな魅力あるキャラクターなのか…、要チェックです!

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