麻生久美子の出演するおすすめの映画20選!これを見ずして彼女は語れない

透明感や繊細さ、力強い演技によってドラマや映画を味わい深いものにする名女優・麻生久美子

  • 「泣くな、はらちゃん」のふわふわと可愛らしく美しい姿
  • 「モテキ」で見せた陰な魅力たっぷりな女子

などなど、彼女の魅力的な姿を見て心惹かれた方も多いだろう。

あなたも彼女に魅力を感じ、

「麻生久美子をもっと知りたい」

そう思ったのではないだろうか。

その想いに応え、本記事では彼女の出演映画を20個ピックアップした。

笑いあり・涙あり・恐怖ありと、我々の心を震わす名作ばかりだ。

さぁ、彼女の名演技を思う存分ご照覧あれ。

麻生久美子が出演している映画20選!

麻生久美子が映画に初出演を果たしたのは1995年、今から20年以上も前だ。

それ以降様々な映画で美技を披露し、我々に感動を与えてきた。

そんな彼女の出演作品の中でも特に注目したいのが今から紹介する20作品となる。

どれもこれも目を見張る名作ばかり。

ぜひ1本手に取っていただき、彼女の魅力に触れていただきたいと思う。

猫の息子(1997)

あらすじ

元刑事で私立探偵を営なむ「仁賀丈太」。

彼の息子・タケは借金のカタにオカバーでバーテンをさせられていた。

ある日、タケが一人で店番をしていると、チェンソーを持った男が現れる。

タケはビビる様子もなくその男を撃退するが…。

女優・麻生久美子の隠せない魅力

新宿の裏路地で生きるグータラ私立探偵の父と息子の生きざまを描いたハードボイルド作品。

今作で麻生久美子は家族との愛情が信じられず家出した女性「榊原裕美」を演じている。

脇役であまり目立ったシーンはないが、それでも印象に残る彼女の演技には必見だ。

主人公「仁賀丈太」のストーリーを味わい深くする一つのスパイスとなっている。

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カンゾー先生(1998)

 あらすじ

戦時中に開業医として働き往診を行っている男がいた。

彼は誰を診ても肝臓病と診断するので「カンゾー先生」と呼ばれている。

ある日、町にはめずらしい美女・ソノ子がやってくる。

根はまじめな彼女だが、女郎だった母親の教えもあり弟妹を育てるため淫売を行っていた…。

一途な気持ち

瀬戸内の田舎町に住む“カンゾー先生”と呼ばれた男と、彼を取り巻く様々な人々を描いた作品。

麻生久美子はヒロイン「万波ソノ子」を演じている。

彼女の見どころは先生への一途な思いだ。

カンゾー先生は彼女を助けるために看護師として雇う。

そんな彼に感謝と尊敬、そして恋心が芽生えたソノ子は所々で可愛らしい姿を見せる。

その様を見れば思わず彼女の虜となってしまうだろう。

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ひまわり(2000)

あらすじ

海沿いにある故郷を離れて東京で暮らしている輝明。

ある日、彼は海難事故で小学校のクラスメイト「真鍋朋美」が行方不明になったことを知る。

輝明は戸惑いながらも故郷に戻り、彼女の葬式に出席したのだが…。

紐解かれてゆく面白さ

「二十才の微熱」の袴田吉彦と、「カンゾー先生」の麻生久美子、W主演によって青春ドラマを描いた作品。

この作品で麻生久美子は行方不明になった真鍋朋美を演じている。

袴田吉彦の彼女に対するぼやっとした記憶が、だんだんと形づくられて行くのが今作の魅力だ。

まるでバラバラのパズルを解いていくかのような面白さを秘めている。

最後まで見たとき彼女の魅力に触れることができるだろう。

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ラストシーン(2002)

 あらすじ

時は1965年。テレビの普及に伴い映画界は暗い影を落とし始めていた。

スター俳優だった三原健はコンビを組んでいた女優が引退、それをきっかけに主役の座を奪われてしまう。

自暴自棄になってしまった彼は映画界から忽然と姿を消す。

時は経ち2000年。映画製作所で小道具係をしていたミオは映画に対する意欲を失いつつあった。

そんな時、ある老人が映画の代役として撮影所にあらわれる。

タイトル負けしない見どころ

映画の勢いが衰えた1965年とそれから35年後の映画撮影所を舞台として、映画を愛する人々の絆を描いた作品。

今作では映画の撮影所で働く小道具係「ミオ」を麻生久美子が演じる。

そんな彼女としがない老人役を真摯に演じる三原に注目だ。

三原が持つ情熱的な映画観が次第にミオに受け継がれ、彼女によってベテランスタッフの活気を取り戻していく。

タイトル通り「ラストシーン」では涙を隠し切れず感動してしまうだろう。

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eiko エイコ(2003)

あらすじ

東京郊外のとあるアパートで独り暮らしをする秋森エイコ。

ある日、彼女が勤務しているデザイン事務所に出社すると「必ず給料払うから…」という置手紙を残し、社長は夜逃げをしていた。

途方に暮れた彼女が社長の家を訪れてみると、社長ではなく見たこともない初老の男が現れ…。

あざとくない可愛さ

いつも夢見がちな女性となぜか憎めない詐欺師の日常をコミカルに描いた作品。

麻生久美子は主人公の「秋森エイコ」役だ。

彼女の真面目でけなげな人柄により、関わる人々の生き方を変えていくこの物語は見るものを勇気づける。

そして、普通の幸せを夢見ながらもうまくいかないエイコは、しっとりとした美しさが感じられ、思わずため息がでてしまうだろう。

何をやっても絵になる。そんな麻生久美子の魅力を実感できる作品だ。

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11’09”01/セプテンバー11(2003)

 あらすじ

終戦間近の北関東の山村。中国から負傷して帰ってきた勇吉を見て家族は仰天した。

勇吉は親や兄弟、女房とも口を利かず土間に置かれた檻から出てこないのだ。

人が近づくと長い舌をペロペロと出し威嚇する。

お国のためにと尽くした勇者がなぜ蛇のようになってしまったのか…。

当たり前の認識、大切な意識

2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件をテーマに、11人の映画監督がそれぞれの9.11を描いた作品。

麻生久美子はこの中で、今村昌平監督作の「おとなしい日本人」に出演し、妻の古橋佐恵を務めている。

この作品で特に注目したいのが戦争による負の影響だ。

戦争によって精神異常者になった主人公「勇吉」と、それを見て悲観する佐恵は戦争による負の影響をよりリアルに描いている。

「戦争を二度と起こしてはならない」そんな当たり前のことを再認識させてくれるだろう。

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夕凪の街 桜の国(2007)

あらすじ

原爆投下から13年後の広島に暮らす平野皆実。

彼女は被爆体験によって心に深い傷を抱えたまま苦しみ続けていた。

さらに、皆実の体に原爆症の症状が現れ始め…。

悲痛なリアル

第二次世界大戦、広島市への原爆投下から10年後、40年後、60年後を描いた映画。

この作品で麻生久美子は主人公の平野皆実を演じている。

悲しみのあまり涙を我慢できなくなるシーンが多いので、ハンカチを手元に置いて見てもらいたい。

特に印象的なのが原爆により広島中が大混乱になったシーンだ。

大混乱の中やっと探し当てた妹の翠は「熱いよ、熱いよと」訴える。

そんな妹を背中に背負い「夕焼け小焼け」を歌いながらあてもなく歩く皆実を見れば、

あなたの頬に一筋の滴が伝うだろう。

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怪談(2007)

あらすじ

タバコ売りの「新吉」は三味線の師匠「豊志賀」の所へと出入りするうち、いつしか男女の仲になる。

しかし、ふとした言い争いから新吉と豊志賀の恋物語はほころびを見せ始め…。

日本特有の怖さ

「ずっと、ずっと、ずっと、あなただけ。」

落語の『真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)』を原作として映画化した作品。

今作で麻生久美子は主人公「新吉」との間に子をもうけるお累を演じる。

彼女の恐怖を演出する演技はバツグンだ。

生まれた赤子が鳴き声も立てず暗い目をして彼女を見つめる。

そこで生まれた恐怖という感情を画面越しから我々に伝染させてくる。

思わず震えてしまうほどに恐怖で感情を塗りつぶしていくだろう。

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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008)

 あらすじ

ある田舎町にイタズラの天才“ママチャリ”率いる7人の高校生がいた。

イタズラを仕掛けることに情熱を燃やしていた彼らの前に、新しく赴任してきた一人の駐在さんが立ちはだかる。

駐在さんは彼らのイタズラを取り締まるだけでなく、なんとイタズラで仕返しをしてくるツワモノだった。

かくして、高校生と駐在さんとの仁義なきイタズラ戦争が勃発する…。

ここまでマドンナがぴったりの人はいない

2006年からブログで書かれていたエッセイを元に映像化した作品。

麻生久美子は喫茶店で働くマドンナ「加奈子」役だ。

清楚で美人な人妻である加奈子だがある意外な過去を持っている。

今と昔で大きなギャップがある彼女を上手に演じ、トップクラスにユニークなキャラクターへと昇華させている。

今作が笑い多き名作となったのも彼女の演技による影響が大きいだろう。

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純喫茶磯辺(2008)

あらすじ

高校生の娘・咲子と2人暮らししている水道局の磯辺裕次郎は、父親の急死によって莫大な遺産を手にする。

いい加減な性格を持つ彼はモテたいという理由だけで喫茶店「純喫茶磯辺」を開店する。

閑古鳥が鳴いていたダサイ店だったが、美人の素子を雇ってから一転、クセモノぞろいのお客でにぎわい始める。

 小さな決意は人生を変える

「喫茶店はじめたくらいじゃ、人生変わらないと思ってた…。」

『机のなかみ』などで知られる吉田恵輔が、喫茶店を通じて父と子の関係が変わる

様子を描いた作品。

麻生久美子は喫茶店で働く美女「菅原 素子」を演じている。

次第にあらわになっていく素子の人間性を、うまく表現する彼女の演技には注目だ。

「こんなタイプとは絶対かかわりたくない」と思わせながら、物哀しさや親しみやすい可愛らしさ、加えて清潔な色っぽさを醸し出す演技に思わず見事!といわざるを得ない。

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ハーフェズ ペルシャの詩(2008)

 あらすじ

シャムセディンは6歳からコーランを学び、暗唱できるものにだけ授けられる称号「ハーフェズ」を受ける。

彼はチベットから帰国した宗教者の娘ナバートにコーランを教えることになるが、詩を読みかわすうち恋に落ちてしまい…

静かな世界観、日常から切り離された場所

「引き離された運命の恋人。彼女が通った道の砂さえ私には愛おしい。」

ジャリリ監督からの7年越しのラブコールに応え、麻生久美子がヒロイン「ナバート」を務めた意欲作だ。

彼女の登場シーンは少ないが存在感はバツグン。

二人の王族を惑わせる存在として神秘的な雰囲気を醸し出している。

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Beauty うつくしいもの(2009)

あらすじ

歌舞伎を初めて見た判事は役者の雪男に誘われて歌舞伎を始める。

いつしか村の看板俳優と呼ばれるようになった二人。

しかし、召集令状が届いて戦地へ赴かなくてはならなくなり…。

熱き想い

2007年に大鹿歌舞伎を題材として制作された映画。

この作品では主人公の判事を見守るヒロイン役「東浦歌子」を麻生久美子が演じている。

歌舞伎に対する熱い想いを持った判事を支える歌子はまさに大和撫子。

さまざまなうつくしいものが見れる今作だが、彼女もまたその一つなのだろう。

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おと・な・り(2009)

あらすじ

風景写真を取りたいという夢を持ったカメラマン「聡」は人気モデルの撮影に忙しい日々を過ごす。

一方、フラワーデザイナーを目指してフランス留学を控えた「七緒」。

同じアパートの隣同士に暮らす二人は、お互いの生活音によって惹かれあう存在となっていった。

音鳴り、お隣

「初めて好きになったのは、あなたが生きている音でした。」

アパートの隣同士に暮らし、一度も顔を合わせたことのない二人が“音”によって惹かれ合うラブストーリー。

今作でのヒロイン「登川七緒」を麻生久美子が演じる。

この作品の見どころは壁越しから伝わってくる優しい想いだ。

ある出来事で悲しみにくれる彼女だが、壁越しから彼女がいつも歌う鼻声が聞こえてくる。

彼の寄り添う気持ちが伝わり、彼女の心で振り続けた雨は止む。

“暖かい”そう感じさせる二人の演技に、涙を流さずにはいられない。

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インスタント沼(2009)

 あらすじ

出版社で女性誌の編集長をしていた沈丁花ハナメ。

担当していた月刊誌は廃刊、ペットで買っていたウサギは行方不明、母親は池で溺れて意識不明と、とことん運に見放されていた。

そんな彼女は母が書いたと思われる手紙を見つける。

そこにはハナメの実の父親のことが書かれており…。

シュールなコメディなら麻生久美子にお任せ

会社を辞めたOLがまだ見ぬ実の父親を知ったことにより、さまざまな不思議体験をしていくコメディー映画。

そんな今作は麻生久美子のプロモーションビデオといっても過言ではない。

麻生久美子演じる主人公のハナメはつねにハイテンションで、先々とトラブルを巻き起こし、巻き込まれといったドタバタを起こす。笑わずにはいられない愛らしいキャラクターだ。

そしてほとんどのシーンで可愛い衣装を着ており彼女の魅力が全開となっている。

麻生久美子の魅力、ここに極まれり。ファンならば一度は目を通すべき作品だろう。

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モテキ(2011年)

あらすじ

派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライターとして正社員となった幸世に2度目の「モテキ」が到来。

新たに表れた女性と過去の女性が幸世の生活と心をかき乱していく。

揺れ動く幸世のとった選択とは…

可愛い

久保ミツロウによるコミックを原作にしたドラマ版の1年後を舞台にした映画。

麻生久美子は主人公「幸世」が好きな重い女「枡元るみ子」を演じる。

そんな彼女の泣きつくシーンは印象的。

そのときのセリフや悲しみに歪んだ表情によってシーンをよりリアルに表現している。

“重い”と思う反面、魅力的に映る麻生久美子はさすがの一言。

最後まで見終わった時、牛丼を食べる彼女の映像が頭から離れなくなるだろう。

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宇宙兄弟(2012)

あらすじ

子供のときに宇宙飛行士になることを誓い合ったムッタとヒビト。

時が経ち、ヒビトはNASAの月面長期滞在ミッションのクルーになり、日本人初の月面歩行者になろうとしていた。

一方でムッタは自動車設計会社で働いていたものの、上司とのトラブルで解雇、無職となってしまう。

そんなムッタにある日、身に覚えのない郵便物がJAXAから届く。

原作ファンも唸る再現率

小山宙哉による大人気コミック「宇宙兄弟」を実写化した作品。

麻生久美子は才色兼備な女医で宇宙飛行士試験に受ける「伊東せりか」を演じる。

そんな彼女の見どころは原作の伊藤せりかを忠実に再現した演技だ。

キャラクターの設定や印象を崩さず演じきる麻生久美子は伊達ではないことがわかる。

ファンからも「ドンピシャ!」と言われるほど役にハマった麻生久美子をぜひご覧あれ。

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グッモーエビアン!(2012)

 あらすじ

元バンクバンドギタリスト「アキ」と、娘の「ハツキ」の元にバンドメンバー「ヤグ」が帰ってくる。

行く場所の無いヤグはアキの家に転がり込み三人の生活が始まる。

だが、思春期を迎え母親の幸せを願うハツキは、昔のようにヤグと楽しく過ごすことができなかった…。

ビシッとかっこよく決めちゃえ

吉川トリコの人気小説を大泉洋&麻生久美子のW主演で映画化した作品。

麻生久美子はギタリストでシングルマザーの「広瀬アキ」を演じる。

今作で印象に残るのは麻生久美子のカッコイイ一面だ。

時にクールで奔放、放任しすぎる彼女だが絶対にブレない軸を持っている。

娘の担任と対峙するシーンでは自分の生きざまをバシっと言い放つ名演技を披露。

その様は思わず鳥肌が立つほど。彼女の隠れた魅力に見惚れてしまうことだろう。

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ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013)

あらすじ

脚本コンクールに応募するも、一次審査すら通過できない34歳「馬淵みち代」。

そんな彼女と同じシナリオスクールには、作品をほとんど書きもせずに常軌を逸した毒舌で他人のシナリオを酷評する「天童義美」という男がいた。

ある日、天童はみち代と出会い惚れ込んでしまう。

嫌味な自信過剰男だと嫌うみち代に認めてもらうため、自ら作品を書くことを決意する天童。

意外にも真摯な姿の彼に、みち代も心が動こうとしていた。

等身大な主人公

『純喫茶磯辺』『さんかく』などの吉田恵輔によるラブコメディ作品。

今作では脚本コンクールに応募するも審査が通らない主人公「馬淵みち代」を務める。

注目すべきは痛いほど伝わってくる彼女の演技だ。

どんなに長く続けて努力し情熱を注いでも届かない虚しさ。

そして渦巻く周りへの劣等感、理不尽に対する怒り。

見るのがつらくなるほど心に突き刺さる彼女の演技は“圧巻”そういわざるを得ない。

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散り椿(2018)

 あらすじ

時は享保15年。藩の不正を訴え出たが認められず、故郷を出た瓜生新兵衛は連れ添い続けた妻・篠が病に倒れた折、ある願いを託される。

その願いを叶えるため、藩の不正事件の真相を暴くため、新兵衛は新たな旅に出る。

綺麗だ。

散り椿は葉室麟(はむろ りん)による小説を原作としたヒューマンドラマ映画。

麻生久美子は主人公「瓜生新兵衛」の妻「篠」を演じる。

彼女は作中で病に倒れてしまい新兵衛にある願いを託すのだが、そのセリフや演技は儚くも美しく感じさせる屈指の名シーンだ。

また、最後に明らかとなるが彼女の願いには深い思い入れがある。

その意味を知れば言葉を失い震えずにはいられない。哀しくも愛おしい静かな余韻を心に残すだろう。

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翔んで埼玉(2019)

あらすじ

かつて埼玉県民は東京都民から酷い迫害を受け、身を潜めて暮らしていた。

ある日、白鵬堂学院の生徒会長で東京知事の息子・壇ノ浦百美は容姿端麗なアメリカ帰りの転校生・麻実麗と出会う。

互いに惹かれ合うも、麻実が埼玉県民だったということが発覚し…。

伝説になるだろうコメディ映画

「パタリロ!」で知られる魔夜峰央の原作、埼玉県をディスりまくるコミック「翔んで埼玉」を実写化した作品。

麻生久美子はラジオで革命の物語を聞く家族の母親「菅原真紀」を演じる。

注目すべきは彼女の千葉愛が感じられる喧嘩シーンだ。

不敵に笑いながらも眉間にシワを寄せ、千葉をディスった夫をまくしたてる様は強烈なインパクトを放つ。

リアル千葉県民であり卓越した演技を持つ彼女でなければここまでの印象を残すことはできないだろう。

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まとめ

シリアスからコメディまで幅広い役柄をこなし、作品によって全く異なった顔を見せる麻生久美子

可愛らしい役柄や独特なキャラクターをコミカルに演じる彼女は、飽きさせず夢中にさせる不思議な力を持っている。

彼女の作品を最後まで見終わった時、私たちの心に感動という心地よい余韻を与えてくれるだろう。

そして「彼女はなぜ魅力的に感じるのか」その秘密を知ることができるはずだ。

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