『獣になれない私たち』第3話 恒星の闇に触れる…。視聴率が低いワケも考えてみよう

視聴率も評判も芳しくない『獣になれない私たち』
でも私は決して途中リタイアはしませんよ!そんなことしたらガッキーに可哀想だから!

前回までのあらすじ

ワンマン社長・九十九へ決死の業務改善要求をした結果、「特別チーフクリエイター」に昇進させられてしまった晶。
疲れ切った晶の部屋に彼氏の京谷がやって来た…

京谷ぁ!!な~にしてんだよ!

伊zねにょりも仕事内容はハードになり、憔悴しきっている晶の元へ現れた京谷。しかもスーツケースを持って。
理由を尋ねると、京谷の部屋に住んでいる元カノ・朱里に「仕事を見つけて出ていくよう要求したら、暴れられたので晶の部屋に泊まりに来た。」とのこと
そりゃないよ京谷さ~ん!!んでもって泊めてあげちゃう晶さんも何してんのよ~!!

恒星…

2話までは素性が全く分からず、謎の存在だった恒星。第3話で彼の抱えている闇がうっすらと垣間見えてきました。
300万の札束を持った男が事務所に現れたかと思ったら「粉飾決算に加担しろ」と命じられる恒星。しかしハッキリと追い返せない…。

そんな中久々に訪ねて来た叔父から告げられたのは「行方不明になっている兄が、東京にいるらしい」との情報!
しかし、構成は自分のせいで優秀な兄を傷つけ、失踪させてしまったのだと感じており、兄を探すことには消極的でした。

晶と京谷の溝

呉羽が見立てた服で再び社長に戦いを挑んだ晶。しかし結果は敗退…。帰宅の電車で疲れ果てている晶は、同じく仕事帰りの恒星と遭遇。そのまま行きつけの飲み屋へ行きます。
そんな中、飲み屋に呉羽と京谷がやってきて事態は急変!
晶に対して煮え切らない態度を取り続ける京谷…。見かねた呉羽さんが間に入りますが時すでに遅し。
晶と京谷の溝は深く決定的なものになっていたのです。

なんでなんでなんで~!

傷ついた晶はそのまま店を飛び出します。そんな晶を追いかける恒星。(お~、やっとこの2人が恋愛関係に動くのか)
晶に追いついた恒星は、自分の心境を正直に吐露します。
「なぜ1年前、晶を誘ったのか。」「兄はどんな存在だったのか」
恒星のひねくれ話を聞いた晶は、少し元気を取り戻しました。(良かったよガッキー)

その頃、残された京谷と呉羽はキスをしていました。

…えっ!?なんで!!?

(ここの菊地凛子がすっごく色ぽかった)

Twitterの反応

https://twitter.com/Sakotem/status/1055088309905481728
https://twitter.com/butananode_diet/status/1054524990974976001

視聴率が上がらないワケ

これはもうハッキリしてると思うんですけど、「見ていて疲れちゃう」んですよね(笑)
多分あの時間帯にドラマを見るということは“明日への活力”になるような明るくてポップなドラマを求めているはず。
それが『獣になれない私たち』では、予想外にダークな展開が続くので視聴率も伸びないのではないかなと…。

個人的には良い意味で期待を裏切られた感があって好きなんですけどね。可哀想な展開の方が感情移入しやすかったりするので。
日テレの水曜22時のドラマはシリアス路線やめた方がいいのかもしれません。過去には『14歳の母』や『Mother』などシリアスなドラマで評価されていましたが、近年はダメですね!

とにもかくにも、『獣になれない私たち』が打ち切りになるようなことだけはありませんように…。

第3話ダイジェスト