ラストにアッと驚く!?一緒に推理出来るU-NEXTで観られる探偵もの特集

「主人公と一緒になって犯人を推理したい。」

「単にミステリー要素だけじゃなく、個性的なキャラが織り成す人間ドラマが好き」

こんな理由で探偵もの作品が好きな人は多いでしょう。

事件に巻き込まれるのではなく自ら謎に飛び込んで解決していく。

誰もが妄想したことのあるシチュエーションを映像で魅せてくれる探偵ものは私たちを飽きさせません。

もちろん観ながら一緒に考えるのも1つの見方。

答え合わせで自分の考えが正解すると、興奮冷めやらぬ感じになってしまう人も多いはず。

物語の中に巧妙に張られた伏線と、人物の細かい動きや些細な事…これらを一緒に解決しながら視聴できるのも一種の楽しみ方です。

そんな謎解きが大好きなあなたのために、U-NEXT探偵気分に浸れる映画とドラマを一挙ご紹介!

謎が溢れる世界を一緒に推理してみましょう!

Contents

U-NEXTで観られるおすすめの探偵映画Top8【洋画編】

U-NEXTには探偵ものの名作が勢ぞろいしています。

ただの推理物ではなく謎を解くプロフェッショナルが活躍している探偵の映画は、厳選すると意外と色んな種類が用意されているんです。

U-NEXTで観ることが出来る探偵映画を8本ピックアップしたので、一緒にどんなものが見られるのか確認してみましょう!

第8位 マルタの鷹(1941)

あらすじ

私立探偵サム・スペードはワンダリーという女性から仕事を依頼され、サムの相棒・アーチャーがそれを引き受ける。

しかしその後相棒のアーチャーが何者かによって殺害されてしまい、犯人を追うサムだったが彼の前に怪しい男たちが立ちふさがるのだった。

不朽の名作

ハードボイルド探偵小説の映画化で、ジョン・ヒューストンの初監督作品。

ハードボイルドって聞くととても格好いいような気がしますよね。

本来、ハードボイルドはゆで卵に関して使っていた言葉で、それがいつしか格好いい男の代名詞になってしまったんです。

タイトルにもなっているこの「マルタの鷹」というのは、マルタ騎士団のすんごいお宝の事。

これを巡ってサムも色々と事件を解決するために動くんですが、昔の映画でも有名なだけあってとても面白い構図になっています。

名作と言われている映画を是非一度はご覧になってみて下さいね!

第7位 シャーロック・ホームズの冒険(1970)

あらすじ

ある夜、ホームズの部屋に担ぎ込まれてきた記憶を失った美女は、どうにかホームズの推理で記憶を取り戻す。

彼女は改めて行方不明の捜索を彼に頼み、その事件解決のさなか、ホームズ達はネス湖の伝説の怪獣へとたどり着く…。

何だか可愛い

ビリー・ワイルダーによるひねりを利かせたホームズ譚。

シャーロック・ホームズというと誰でも名前を知っている有名人。

あなたの中のホームズってどんなイメージですか?

寡黙な人、というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

実はホームズって饒舌で、わりとなんでも自分でサラサラッと事件を解決するんです。

ホームズが優秀なため、ワトソン君の方がちょっとポンコツに見えてしまうことも…。

ネス湖の伝説と絡めて彼らを動かす発想は面白いので、一味変わったシャーロック・ホームズを楽しみたい人に特におすすめです。

第6位 チャイナタウン(1974)

あらすじ

1937年のロサンゼルス、私立探偵ジェイクはモーレイ夫人からダム建設技師である夫の浮気調査を依頼されるが、盗み撮りした写真がなぜか新聞に掲載されてしまう。

それを見たもう1人のモーレイ夫人が現れ、彼女こそが本物の夫人だという。

男の憧れ、詰まってます。

アカデミー賞を受賞した傑作ハードボイルド・ミステリー。

丁寧に練られた脚本と格式高い探偵ジェイク。

探偵の定義を突き詰めたかのようなこの作品は、伏線のちりばめ方から回収の仕方が実にスムーズなもので、探偵・ミステリー好きの人は思わず唸ってしまいたくなるでしょう。

軽快に進むスト―リーとは裏腹に、キャラクター同士の物語は進むにつれて一気に闇の飲まれていきます。

重くのしかかる物語には、謎が解けた爽快感とは逆に心にモヤモヤとしたものを残してしまうかもしれません。

アカデミー賞受賞のハードボイルを是非ご堪能あれ。

第5位 チャーリーズ・エンジェル(2000)

あらすじ

姿を見せないボス・チャーリー探偵事務所の下で働くのはディラン、ナタリー、アレックスの美女3人。

今回彼女たちに下された指令は誘拐されたノックス・テクノロジー社の創立者、エリック・ノックスを救出せよというものだった。

探偵=静か?そんな時代は終わりました。

70年代後半に人気だったテレビシリーズのリメイク作品。

当時の雰囲気をそのままリメイクした作品なので、見たことがある人は懐かしい気持ちになるでしょう。

70年代のノリをそのまま持ってきているので、ちょっと笑える場面もあり。

基本的には3人の美女が楽しそうに事件解決に乗り出す様子が、見ているこっちもなんだか楽しくなってしまいます。

エンターテイメント作品として最高の出来なので、楽しみたい人には特におすすめ。

アクションシーンはマトリックスを担当したチームが3人に教え込んだので、そこも見どころの1つです!

第4位 ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007)

あらすじ

パトリックとアンジーは幼馴染のカップルで、ボストンで私立探偵として働いている。

ある日4歳の少女・アマンダが誘拐される事件が発生し、その3日後に警察の捜査に限界を感じたアマンダの叔母夫婦が、街の裏側に精通するパトリック達に捜査依頼をしにやってくる。

日本劇場未公開のレア作品

デニス・レヘインのハードボイルド小説「愛しき者はすべて去りゆく」を映画化したもの。

社会派サスペンスと言われているだけあり、昨今も問題になっている幼児虐待やネグレクト等にも視点を当てている作品。

日本では劇場未公開作品となっているので、知らない人もいるのではないでしょうか。

探偵ものでありながら考えさせられる内容の物語には、深いテーマを感じることが出来ます。

1度観ると考えさせられて、2度観ると深読みやキャラクターに対する感情移入が出来るかもしれません。

探偵もので深みの出た物語と言っても良いでしょう。

第3位 ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009)

あらすじ

ジャーナリストのミカエルはある大企業実業家の違法行為を暴露し、名誉棄損で有罪になる。

そんな彼に目を付けた大企業の前会長は、40年前に失踪した自分の血縁者のとある少女について調査するよう依頼した。

強烈なインパクト

世界中で大ベストセラーとなったスティーグ・ラーソン原作のミステリー3部作を映画化。

ドラゴンタトゥーの女はどちらかというと現代的なシステムを駆使して探偵をする作品という感じなので、今まで紹介してきたもののようにハードボイルドさは少し足りないかもしれません。

現代版の探偵ものと考えると良いかもしれませんね。

リスベットがパソコンを駆使して調査を担当して、ミカエルは情報取集中心と役割分担しています。

今回紹介した方はスウェーデン版の方なので、興味があればハリウッド版の方も見てみると良いかもしれませんね。

第2位 誘拐の掟(2014)

あらすじ

ニューヨーク中が連続誘拐事件におびえていた1999年、元刑事・マットのところにある依頼が舞い込む。

それは妻を誘拐された夫から犯人を見つけて欲しいという依頼で、マットはこれまでの経験を活かして誘拐犯の捜索に乗り出していく。

サイコパスものって面白い

ローレンス・ブロックのミステリーを映画化。

アメリカは一部の州では私立探偵を行うにはライセンスが必要なところがあり、主人公のマットはなんと無免許探偵。

しかし彼の落ち着いたハードボイルドな一面は、まさに探偵ものらしいところです。

上から目線で犯人たちにズバズバ物をいうスタイルは、男性なら格好良くて痺れてしまうかもしれません。

不気味な登場人物もいて、犯人もサイコパスを極めたような人物。

渋くて格好い男の掟はマットのような人だと言っても良いかもしれません。

哀愁漂う探偵マットの活躍をご覧あれ!

第1位 Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015)

あらすじ

名探偵ホームズも93歳の老人となり海辺の家で静かな暮らしをしていたが、その一方で30年前のとある事件が頭に引っかかっていた。

「死んだ子どもたちと会話している」という女性の調査依頼が引っかかっていたが、ホームズの失態で未解決事件となり、探偵業の引退となった原因の事件だった。

年寄りにしか出せない魅力がある。

ミッチ・カリンの小説「ミスター・ホームズ 名探偵最後の事件」を実写化したもの。

認知症と闘うホームズが昔の事を思い出しながら事件に挑むこの作品、彼の作品が溢れる中で自分の活躍したものを眺めたり、オリジナリティある設定はなかなか面白いです。

10歳の少年が助手として様々なヒントを偶然にせよ与え、30年前の事件解決の糸口を見つけ、心に残ったわだかまりを少しずつ取り除いていくのが本筋。

「年老いたホームズなんて見たくない!」という人もいるかもしれません。

情緒あふれる深い映画になっているので観ないのは損ですよ!

U-NEXTで観られるおすすめの探偵作品Top8【邦画・ドラマ編】

U-NEXTで観られる探偵ものは、日本の作品も充実しています。

元々探偵ものというジャンル自体少ない日本ですが、それでも厳選された作品はいっぱいあるんですよ!

有名な作品から人気になったドラマまで…U-NEXT厳選のラインナップをご紹介していきますね。

第8位 犬神家の一族(1976)

あらすじ

旧家の名士・犬神佐兵衛の遺言状が公開され中身を読み上げると、

「莫大な遺産の相続者は佐兵衛の恩師の孫娘である、野々宮珠世と結婚した者」

と記されていた。

佐兵衛の孫にあたる3人の男はそれぞれ珠世を我が物にしようと企むが、やがてそれは殺人事件に発展していく…。

金字塔

名探偵金田一耕助を主人公にした横溝正史の小説の映画化。

犬神家の一族というと水面から突き出る足の水死体や、顔に不気味なマスクを着けているスケキヨ等…

見たことはなくても「それ知っている!」というものが沢山ありますね。

名作中の名作と言われるこの作品は、なんと言っても映像の見せ方・複雑な人間関係なのに分かりやすく観ることが出来るストーリー等…

名作と言われるのも納得の要素が沢山散りばめられています。

何よりも映像の映し方がとてもセンスにあふれていて、そこも評価された1つになっています。

第7位 八つ墓村(1977)

あらすじ

羽田空港の国際線発着誘導員の寺田辰弥は、奇妙な新聞尋ね人の呼びかけに誘い込まれ大阪北浜にある諏訪法律事務所を訪ねる。

そこで辰弥は母方の祖父・井上丑松に初めて会うが、なんと丑松はその場で何者かに毒殺されてしまう。

辰弥はそのことをきっかけに、備中神代駅から車で生まれ故郷の八つ墓村に向かうことにした。

怖いです…

横溝正史の小説を映画化したミステリー。

主人公・辰弥は現代日本を象徴する存在として登場、高度経済成長期に真新しい空港で仕事をしています。

当時の日本にとっては経済成長の象徴。

昔ながらの村の因習や、高度成長期になってもいざ中身を見てみたらまだまだ根強い昔ながらの日本が残っている…。

この八つ墓村は伝記もののストーリーになっているので、ただのミステリーでは済まないところが面白いですね。

オカルトホラーにも分類できるおどろおどろしさが溢れているので、怖さは金田一耕助シリーズの中でも随一でも良いかもしれません。

第6位 女王蜂(1978)

あらすじ

昭和27年、伊豆天城の月琴の里にある大道明寺家の大時計で、大道寺智子の求婚者の1人・遊佐三郎がまわる歯車に体を引き裂かれて死んでいるのが発見された。

この事件に当主の銀造、妾の蔦代、家庭教師の神尾秀子も恐怖におののくことになり、遊佐のポケットには智子からの誘いの手紙が入っていたのが見つかった。

金田一×愛憎

連続殺人事件に挑戦する金田一耕助の姿を描くシリーズ4作目。

村の因習や家のしがらみなどに捕らわれて起きた今までの事件と違い、「恋愛」が軸になっています。

恋は盲目と言いますが、この言葉を体現しているような内容になっています。

犬神家、八つ墓村と続き惨殺シーンはなかなかにスプラッタで、やたら血の赤が映える撮り方をしています。

愛憎渦巻く劇中のストーリーは、女王蜂のストーリーには外せない要素。

賛否両論分かれるこの映画に、あなたはどのような感想を抱くでしょうか?

第5位 探偵物語(1983)

あらすじ

父が待つアメリカへの出発を1週間後に控えた女子大生の新井直美は、憧れの永井先輩に誘われホテルに向かう。

しかし直美の伯父を名乗る男が飛び込んできたかと思いきや永井を追い出してしまい、男は直美の父の元秘書に雇われた私立探偵で、彼女を出発まで守ることになっていることを伝える。

松田優作カッコよすぎ

赤川次郎の小説を実写映画化。

新井直美役に薬師丸ひろ子、私立探偵の辻山秀一役に松田優作を起用。

若かりし頃の薬師丸ひろ子と松田優作の歳の差コンビっぷりと、身長差のある組み合わせが当時話題になりました。

赤川次郎は知っている人の方が多いでしょうが、小説自体読みやすいためこの映画もストーリーが掴みやすい作りになっています。

ミステリーでありながら直美の恋愛物語でもあるので、赤川次郎作品に触れたことがない人や探偵もののハードボイルドさに不安がある人でも楽しめるでしょう。

辻山と直美の関係性の変化にもぜひ注目です!

第4位 私の嫌いな探偵(2014)

あらすじ

鳥賊川市で探偵を営む鵜飼は、殺人事件などお金にならない事件は引き受けない主義。

ある日、1万円の家賃につられお嬢様女子大生・朱美の所有するビルに間借りするが、ミステリーマニアの朱美はなにかと事件に首を突っ込み、鵜飼もなぜかその事件に駆り出されるのであった。

テンポよくコメディも最高

朱美役に剛力彩芽、鵜飼役に玉木宏を抜擢した2014年に放送されたドラマ。

推理をしているときの朱美の緩いイラスト付き回想など、肩の力を抜いて見ることが出来ます。

緩くストーリーが進みおふざけ要素が強いものでも、ふたを開けてみると意外としっかり探偵ものらしく話が進むこともあり、1話ごとに細かく話の雰囲気を変えることが出来るのはドラマならではの手法ですね。

探偵は鵜飼なのに、ミステリーマニアの朱美によって推理が展開されるという話も面白い構造になっています。

第3位 名探偵キャサリン(2015)

あらすじ

アメリカ大統領の娘・キャサリンは、ビジネスに華道を取り入れるために日本に来日。

外相は甥の一郎をエスコート役にすることに決めるが、キャサリンはそれよりも華道の魅力を教えてくれた麻衣子との再会を楽しみにしていた。

その正義感、ステキ

「マッサン」でヒロインを務めたシャーロット・ケイト・フォックスが主演の、スペシャルドラマ。

ミステリー山村美紗の真骨頂と言っても良く、密室殺人に華道界…このシリーズのミステリーを見たことがある人は、思わず見入ってしまうかもしれません。

次々と起こる殺人事件に、さっそうと立ち向かって行くキャサリンは正義感にあふれ格好いいです。

華道に心得のある山村美紗が作ったシナリオなので、華道家の背景や人物像など細かいところの設定はさすがという感じの仕上がりに。

人気があったためシリーズ化もしています!

第2位 臨床犯罪学者 火村英生の推理(2016)

あらすじ

英都大学の准教授・火村英生は警察の依頼を受けて殺人事件の捜査協力をする犯罪学者。

彼は殺人現場に快楽を求める偏屈者でもあり、そんな彼をサポートするのが友人の推理作家・有栖川有栖だった。

バディものってたまんねえわ

原作は有栖川有栖の「作家アリスシリーズ」。

初の実写化となるこのドラマは、原作とは少し違う道筋を歩んでいった作品になっています。

ドラマ独特のキャラ作り方などをしているので、ドラマを見た後に原作を読んでみると2度美味しい!なんてことも出来ちゃいます。

原作もドラマにもそれぞれ良いところがあるので、見比べてみるのも良いのかもしれませんね!

主人公の火村英生役に斎藤工、助手の有栖川有栖役に窪田正孝を起用し、3枚目役の有栖とクールな火村の絡みが人気でした。

新しくまたドラマが放送されるので、この機会に是非チェックを!

第1位 探偵が早すぎる(2018)

あらすじ

些細な違和感やミスを察知し、先回りして犯人を返り討ちにする探偵・千曲川光の元に、

「父親の遺産相続をすることになった、一華という美女を守る」

という依頼がやってくる。

莫大な遺産を狙う一華の身内から、あの手この手で暗殺を仕掛けられるが…?

事件起きてないのに!!

「やられる前にやり返す」をモットーに勘の鋭い探偵が犯罪を未然に防ぐという、一風変わった探偵もの。

事件がある所に探偵アリ、という方程式になっているのにも関わらず、このドラマは事件を起こさせないという、根本からまるで違います。

主人公の千曲川光役に滝藤賢一、一華役に広瀬アリスを起用しています。

展開やキャラ作りなどが漫画チックなので、見ていると思わず笑いそうになることも。

滝藤賢一も広瀬アリスも演技力に定評のある俳優と女優なので、ドラマの中の漫画的な演技もハマって楽しく観ることが出来るでしょう。

まとめ

U-NEXTで観られる探偵もののドラマや映画をピックアップしてみましたが、いかがでしたでしょうか。

有名な作品からマイナーものもあったかもしれませんが、洋画はハードボイルドを極めたもの、邦画は日本らしい探偵ものの作品が多かったかと思います。

様々な作品がある中の一部のピックアップなので、U-NEXTにはもっと色んな沢山の映画やドラマが用意されています。

あなたのお気に入りの1作が今回の中から見つかれば幸いです。