教科書では教えてくれない戦争の一コマをU-NEXTで!

U-NEXTで戦争映画をお探しの皆さん

あなたはどんな感情で戦争映画を観ようと思ったのでしょうか?

戦争映画によってその情景をしっかりと捉えることが出来ると、今の生活がどれだけ有難いものなのか実感できますよね。

今もどこかで内戦や戦争が起きている…しかしその実態をすべて把握するのはとても難しいです。

しかし戦争映画は、フィクションでありながらも残酷なリアルを我々に教えてくれます。

 

例えば

「ムルデカで初めて旧日本軍はインドネシア独立のために戦ったことを知った」

「黒い雨で戦争に参加した兵士も苦痛を味わっているのを知った」

など映画だからこそ伝えていける、知ることの出来るものがあるんです。

 

今回はそんな、平和だからこそむしろ戦争の実態を知っておきたい!と思うあなたのために、U-NEXTにしかないピックアップをお届けしていこうと思います。

あなたがまだ知らない真実が、映画の中に隠されているかもしれませんよ。

Contents

U-NEXTで観られるおすすめの戦争映画Top15【洋画編】

U-NEXTには戦争映画がジャンル分けされているだけあって、豊富な種類が取りそろえられています。

戦争と一口に言っても何度繰り返しているか分からないため、どの戦争のことを話しているのかわかりません。ベトナム戦争や第二次世界大戦…今までたくさんの戦争がありました。

今回ピックアップした映画も、歴史に残っている戦争の実態を描写しているので、一緒に確認してみましょう。

第15位 大脱走(1963)

あらすじ

第二次世界大戦下、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所は脱出不可能と言われていた。

この脱出不可能な収容所から脱走を試みる、連合軍の将兵・ヒルツ、ヘンドレー、シリル達は、計画を基に250名にも及ぶ集団脱走を実行しようとしていた。

逃げろ!!

当時の5大俳優の夢の共演で話題を呼んだ史実を基にした映画です。

この映画内に使われている「大脱走のマーチ」は、ほとんどの人が耳にしたことがあるメロディーだと思います。

収容所に捕まったイギリス軍人たちは自軍のためにと、わざとドイツ軍をかく乱するために脱走を試みます。

ジュネーブ条約があるので、ドイツ側はイギリス軍人を丁重に扱わなければいけなかったんですね。

大人しくしていれば命の保証はされていても、イギリス側はコツコツと脱走を試みます。

脱走する人達1人1人にドラマがあり、史実の新しい発見になるでしょう。

第14位 トラ・トラ・トラ!(1970)

あらすじ

1939年9月1日、山本五十六の連合艦隊司令長官の就任式が、瀬戸内海に停泊中の「長門」艦上で行われた。

その日から1週間も経たないうちに首相近衛公爵が閣議を開き、アメリカの日本に対する経済封鎖を討議し始め…。

奇襲成功

1941年12月8日の真珠湾攻撃の全容を、日米オールスター・キャストで映画化したもの。

この映画にはなんと3300万ドルもの資金が使われており、どれだけ気合の入った映画なのか分かります。

タイトルの「トラ・トラ・トラ!」とは、日本軍の暗号になっており「奇襲に成功した」との意味。

真珠湾攻撃の際、基地の爆破や戦闘機の爆破シーン…CGのない時代のものなので、この映画に出て来るこれらのシーンは全て実物で行われています。

この映画を見ると真珠湾戦争と日本、アメリカの当時の在り方について新しい目で見ることが出来るかもしれません。

第13位 プラトーン(1986)

あらすじ

クリス・テイラーが大学を中退し、ベトナムに志願しにやって来たのは1967年。

次々と徴兵されていく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだったことに対する疑いがあったからだった。

ドキュメンタリーと錯覚するほどのリアリティ

実体験を基に描かれたオリヴァー・ストーン監督によるベトナム映画。

裕福で大学にも行っていたクリスは、少しの正義の心とおそらく好奇心から兵に自ら志願します。

彼の想像をはるかに超えた戦場の過酷な状況に、少しずつ1人の人間・一人前の兵士として成長していく物語。

監督が実際ベトナム戦争にて歩兵に行った経験からか、この映画にはリアリティがあります。

役者にもジャングルで寝る様にとかフィリピンに滞在させたとか、徹底ぶりが凄かったようです。

映画というよりは、ドキュメンタリーとして見た方が良いのかもしれません。

第12位 フルメタル・ジャケット(1987)

あらすじ

米海兵隊3092小隊の新兵たちはいじめ、侮辱が横行する環境下で過酷な訓練を強いられる。

人を殺すことも教え込まれ、人間性が奪われていく新兵の1人・バイルが、とうとう自殺をしてしまう。

巨匠が描く“戦争”

スタンリー・キューブリックがグスタフ・ハスフォードの原作を基に、ベトナム戦争の狂気を描いた映画。

前半は軍としての訓練を受けている様子を描いており、後半は実際に戦地に赴く新兵たちの様子を描いています。

鬼軍曹として起用されたリー・アー・メイは元海軍の指導員をしていたことがあり、経験者だからかまるで本物の軍曹のようでこっちも委縮してしまいそうに。

タイトルの「フルメタル・ジャケット」の伏線回収も丁寧に出来ており、コアなファン程この映画を絶賛し戦争映画のナンバーワンにするほどの人気があります。

第11位 プライベート・ライアン(1998)

あらすじ

1944年ノルマンディ上陸作戦は成功したものの、激戦に相次ぐ激戦に多くの死傷者を出していた。

そんな中オハマビーチで攻防を生き延びたミラー大尉に、落下傘兵ライアン二等兵を船上から救出せよとの命令が下される。

生き様。

第二次世界大戦を題材にした過酷な戦地での男たちの生き様を描いた映画。

小部隊を編成し大勢敵がいる戦地に向かい、生きているかどうかも分からないライアン二等兵を救出…。

1人、また1人と仲間がいなくなる過程で「1人のために多くの犠牲は本当に払うべきなのか?」という疑問が湧き上がります。

監督のスティーヴン・スピルバーグにしては、戦争の過激な描写が目につきますね。

ライアン二等兵は無事助けることが出来るのか、この戦いの末に何を見つけることが出来るのか。

葛藤して戦い抜いた男達の答えをその目で確かめてみて下さい。

第10位 ブラックホーク・ダウン(2001)

あらすじ

1993年、泥沼化する内戦を鎮圧するために、ソマリア兵士を派遣したアメリカのクリントン政権は、なかなか収束しない内戦に焦り始めていた。

10月3日、ついに敵対するアディード政権の本拠地への奇襲作戦を決行するために特殊部隊を投入、ものの1時間足らずで終了するはずだった作戦は思わぬ奇襲で苦戦を強いられる。

誰だって刺さるある台詞に注目

1993年に米軍が失敗したソマリアの将軍捕獲作戦を、ノンフィクション小説を原作に映画化したもの。

奇襲を失敗した実話を基に、作戦に身を投じたアメリカ兵がただ生還するために戦い抜く話。

ブラックホークが迎撃されたことによって、取り残された兵士たちが傷つく仲間たちを見捨てずに基地に生きて戻ろうともがく様は、あまりに現実味が強くて心が痛みます。

戦うのは仲間のためだから、生き残った仲間と共に生きて帰るために戦う。

劇中の戦争そのままの場面を切り取ったかのような状況で、この言葉はぐさりと胸に刺さります。

第9位 ヒトラー~最期の12日間~(2004)

あらすじ

1945年4月20日、ベルリンにてソ連軍の砲火を避けるために、ヒトラーはドイツ首相官邸の地下要塞に退却していた。

既に正常な感覚を失いつつあったヒトラーは、部下に現実不可能と言われる作戦を熱く語っており…。

稀代の独裁者が考えていたこと

アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた衝撃作。

本国のドイツでは映画公開が1つの事件として大きな社会現象となりました。

この映画はヒトラーがいかに残虐か、極悪非道の事をしたかということはほぼ語られていません。

最期の12日間というだけあり、最後の最後に追い詰められて狂っていくヒトラー他、主導者たちの様子しか描写されていないんですね。

ドイツで作られた映画なので、主要人物については知っておいた方が話に入りやすくて良いかもしれません。

最後の最後にもがいたヒトラーはあなたの目にはどう映るでしょうか?

第8位 ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003)

あらすじ

ナイジェリアでクーデターが起き、反乱軍によって大統領一家が殺害され同国は深刻な内戦状態に突入。

アメリカ政府はまだナイジェリア国内に残る、アメリカ人全員の速やかなる救出を決定した。

カッコ良すぎるアメリカ軍

この映画が公開されたのは2003年イラク戦争が始まった年。

映画として見ると面白いですが、隠された意図に気づくと少しだけ頭を悩ませてしまうかもしれません。

というのも、この映画はひたすらアメリカ軍が格好いい。

格好良くない、と言いたいわけではありませんが格好良すぎるんですよね。

その格好良さを「理想の正義の部隊!」と思うか、違う感情を抱くかは見ている人によって変わってくると思います。

宗教が少し見え隠れするので苦手な人もいるかもしれません。

現実を知っておく、という点では見ておいて損はない映画なのは間違いないでしょう。

第7位 父親たちの星条旗(2006)

あらすじ

第二次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる。

しかしこの光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用されてしまい、旗を掲げた6人の兵士たちはたちまち英雄に祭り上げられた。

戦争をするとは…?

第二次世界大戦の最も悲劇的な戦いと言われる「硫黄島の戦い」をアメリカ側の視点から描いたもの。

硫黄島プロジェクト第1弾として製作されたもので、日本が製作した「硫黄島からの手紙」とセットで見ると良いかもしれません。

戦争は善悪で語られるものが多く、実際戦争を経験していない多くの人は「戦争は悪いもの」という意識が強いでしょう。

けれどこの映画は決して善悪で語っていません。

ただ忠実に「戦争とはこうだった」ということを表現しているんです。

硫黄島について知ることの出来るとても貴重な映画だと思います。

第6位 ロード・オブ・ウォー(2005)

あらすじ

レストランで働く平凡な男ユーリー・オルロフは、偶然銃撃戦に巻き込まれたことから武器商人として生きていく道を思い立つ。

弟のヴィタリーと共に武器売買の事業を始めるが…?

死の商人

ニコラス・ケイジが「死の商人」と呼ばれる武器商人に扮した衝撃のアクション映画。

裏の世界で武器商人として生きた男の半生を描いており、実在の人物に話を聞いただけあり実に現実味があります。

武器商人ってあまり縁がないため、戦争を新しい視点から見ることも出来ます。

この映画は予告の時点でどういう事を問題視しているかを伝えているんです。

ユーリーを咎める警察に「お得意様は君たちの上、合衆国の大統領だ」のセリフなど、色々考えさせられる部分が多いと思います。

ラストのメッセージに貴方はどんな気持ちを抱くでしょうか?

第5位 ローン・サバイバー(2013)

あらすじ

2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯である特殊任務に就いていた、4人のネイビーシールズは200人を超えるタリバン兵の待ち伏せに遭い、猛攻撃を受けてしまう。

それは世界最強の戦闘能力を持つ精鋭部隊と言えども、死に等しい絶望的な状況だった。

歴史に残したくなかった惨事

 

アメリカ海軍の特殊部隊・ネイビーシールズの史上最悪の惨事と呼ばれる、レッドウィング作戦の全貌を描き映画化したもの。

作戦に参加し唯一生還した1人の兵士の回顧録を原作にしています。

シールズ部隊は精鋭ぞろいなだけあり、入隊しても過酷な訓練に耐えられず8割の人が辞めると言われています。

そんな精鋭達がピンチに陥ってどう切り抜けるのか、囲まれているという状況がまた絶望感を煽ります。

映画ではタリバンを悪として描いているものの、アフガニスタン自体は悪として描いていないところがホッとできますね。

第4位 フューリー(2014)

あらすじ

1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に、ウォーダディーというニックネームのアメリカ人兵士がいた。

彼はカリスマ性を兼ね備えたベテラン兵士で、自らフューリーと名付けたアメリカ製の中戦車・シャーマンM4に3人の兵士と乗っていた。

これは演技じゃない。

 

ナチスドイツ相手に戦車で戦いを挑む男達を描いた戦争ドラマ。

デヴィット・エアー監督のこの作品、監督は撮影するときに役者を同じような状況に立たせて撮ることが多いが、今回も過酷な状況に立たせるために役者同士で本気の殴り合いをさせて極限のギリギリ状態まで追い込んだという話も…。

役者も役作りのために色々としたそうですが、そこまでの極限状態で撮影されたこの作品は、評価が分かれるものになっています。

好きな人は好きだし嫌いな人は嫌い、というようにどちらかというと娯楽で見ると良い作品なのかもしれません。

第3位 ヒトラーの忘れもの(2015)

あらすじ

ナチスドイツが降伏した後の1945年5月、デンマークの海岸にドイツ軍が埋めた地雷を撤去するためドイツ兵の捕虜が投入される。

まだ幼さの残る10代の少年兵たちを監督する、デンマーク軍の軍曹・ラスムスンは徹底して彼らをこき使おうとし…。

嫌になる

第二次世界大戦終了後、ドイツ兵捕虜がデンマークで地雷処理に動員されたという史実を基に描く映画。

鬼軍曹の対応も手厳しく地雷除去に駆り出される少年兵が見ていて心が痛みます。

地雷は戦争が終わっても埋まったままだと何があるかわかりませんし、銃器や戦車よりも厄介なような気もします。

地雷を除去するシーンはずっと緊張感があって、いつ爆発するか分からないものを扱うって怖いですね。

しかもそれを少年が行うのだから、見ているこっちもずっと緊張しっぱなし。

戦争はやってはいけない事だと改めて実感出来るでしょう。

第2位 エスケイプ・フロム・イラク(2016)

あらすじ

ストーム・ブリンガーというコードネームで呼ばれるトルコ軍特殊部隊の彼らに、過激派組織ISの捕虜となった女性ジャーナリスト救出の指令が下る。

7名の隊員たちは彼女を助け出すことに成功するが、すさまじい追撃を受けて窮地に立たされてしまう。

どっちを取る?

トルコ軍の特殊部隊の活躍を描くミリタリーアクション。

2017年に上映された、トルコ制作の映画。

女性のジャーナリストを助けたトルコ軍は、任務を達成したことによりISから早々に撤退の準備をし始めます。

けれどそのことに女性のジャーナリストは怒り心頭、自分以外の人たちは見捨てたのかと特殊部隊に迫ります。

女性のこの言葉が後のシーンに深く関わってくるので、重要なシーンとも言えますね。

任務を取るか正義を取るか、トルコ軍の葛藤と正義感が垣間見える映画になっています。

最後まで戦ったトルコ軍は間違いなく正義と言えるでしょう。

第1位 ハクソー・リッジ(2016)

あらすじ

第二次世界大戦中、デズモンドは人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。

彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするものの、最終的に軍法会議にかけられてしまう。

信じられない逸話

俳優としても数々の話題作に出演し、監督としてもオスカー賞を獲得したことのあるメル・ギブソンがメガホンをとった映画。

実在の人物をモデルに、奇跡の逸話を描く。

前半は主人公デズモンド・ドスの子ども時代の話を中心に、軍隊に志願して太平洋戦争に派遣されるまでを描いています。

後半では沖縄へ戦いに向かう様子を描き、その戦闘描写から日本では一時的に話題になったりもしました。

しかしこの映画は戦闘描写に目を向けるのではなく、1人の男の戦場の在り方にきっちり目を向けて欲しい映画です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

名作と呼んでも良いものや、ちょっとエンタメ作品として見ることのできるものもあり、様々な作品をご紹介することが出来たと思います。

史実を基にしている作品が多いので、まさに戦争映画は映像で知れる教科書と言ってもいかもしれませんね。

映画ならではのリアティさは、ぜひ目を背けないでしっかりと見ていただきたい作品ばかりでした。

U-NEXTで知らない真実を是非確かめてみて下さいね。