【2019年最新版】Netflixで視聴できるおすすめ映画30選!洋画編

皆さんネトフリは使いこなしていますか?
オリジナル作品に目が行きがちですが、多くの人に観てほしい映画もたくさん配信されているんです!おススメ作品をご紹介!

1.ブレックファスト・クラブ

あらすじ

土曜の休日と言うのに学校に登校させられた高校生5人。彼等はさまざまな問題を起こした懲罰として自分についての作文を書かされるハメになった問題児ばかりだった。大きな図書館に軟禁状態にされ、何から書いていいのかわからないままだらだらと時間だけ過ぎて行く中、雑談からお互いの身の上話を交わし始めた彼等は次第に心を開かせて行く。

80年代青春映画の金字塔


問題を起こして集まった5人の不良高校生。そして舞台は図書館
文字だけで伝わるハイスクール青春感…たまりませんね
見ず知らずの関係だった高校生たちが徐々に打ち解けあい、教師から免れるために悪ノリをしまくるという誰もが一度は憧れるシチュエーションを全力で演じています。
今観たら“古臭さ”が逆にオシャレで可愛く見えるのも最高の魅力!

2.オールド・ボーイ

あらすじ

ごく平凡な人生を送っていたオ・デス(チェ・ミンシク)はある日突然拉致され、気がつくと小さな監禁部屋にいた。理由も分からぬまま15年監禁され続け、突如解放される。復讐を誓うデスの元に現れた謎の男(ユ・ジテ)は、5日間で監禁の理由を解き明かせと命じるが……。

復讐劇 ※観賞する際は覚悟して


初見ならば必ず驚くであろう空前絶後のオチ。
とんでもない作品です。「友情・兄弟愛・親子愛・復讐」
様々なテーマをこれでもかというレベルで生々しく、グロく描いています。人によってはエログロ描写がキツ過ぎて耐えられない人もいるでしょう。
しかし、その圧倒的なまでの重々しさ。怖さを是非とも脳裏に焼き付けてほしいです。

3.好きだった君へのラブレター

あらすじ

男の子を好きになるたび、こっそりラブレターを書いていたララ・ジーン。けれど、出すつもりのなかった手紙がなぜか本人に届けられ、妄想の恋が大変なことに・・・!

気軽に観れちゃうポップな恋愛映画


まるで少女漫画のような恋愛映画です。
狙い過ぎた胸キュンではなく、程よい胸キュンをくれます。本当に絶妙なラインです。少女漫画の文化が根付いている日本人ならすんなりと受け入れられるはず!
ネトフリオリジナル映画なんですが、配信されてからアメリカでは一気に大ブーム!
海外の女子高生も夢中になるラブストーリーをぜひ!

4.エクス・マキナ

あらすじ

検索エンジン世界最大手のブルーブック社に勤めるプログラマーのケイレブ(ドーナル・グリーソン)は、ほとんど人前に姿を見せない社長のネイサン(オスカー・アイザック)が所有する山荘に招かれる。人里離れた山間の別荘を訪ねると、女性型ロボットのエヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)が姿を現す。そこでケイレブは、エヴァに搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能の実験に手を貸すことになるが……。

情報なしで見た方がいい


紹介しておいて何なんですが、あまり情報を入れずに観てほしい作品です
ジャンルはSFとなっていますが、ふたを開ければ高度な心理スリラーサスペンス。そして何とも後味の悪いクライマックス。
いい具合に気持ち悪く後味が悪いからこそカルト的人気を誇っている名作です。

5.プライベート・ライフ

あらすじ

不妊治療に養子縁組。子を持つための様々な選択肢の間で迷い、悩み、戸惑う1組の夫婦。その葛藤の日々は、やがて2人の関係に微妙な亀裂を生じ始め…。

言葉にしづらい観賞感


「不妊治療」と言っても実際に体験していない人からすれば辛さも、夫婦間の雰囲気も分かりません。
本作は不妊治療がもたらす全ての影響をじっくりと、かなり近い距離感で描いています。
「大変だなぁ」や「辛そう」なんて簡単な言葉で表しては絶対にダメな映画
じんわりと温かい優しさをくれる映画です。

6.トゥモロー・ワールド

あらすじ

西暦2027年、人類は18年間の長期に渡って子どもが生まれない未曾有の異常事態が続いており、このままでは人類絶滅の危機は免れなかった。そんな中、国家の仕事に就くテオ(クライヴ・オーウェン)が、人類存続に関係する重要な情報を握り始める。人類の未来はおろか自分の将来でさえ興味を示さないテオだったが……。

エンタメ作品ではない

世界が崩壊する時、人間はどんな姿を晒すのか…。
とにかくリアルに描かれています。エンタメ的要素はないと思った方が良いです。ひたすらにシリアスで重いメッセージを本作から感じてほしいです。
原題は「Children of Men」なのに、邦題が「トゥモロー・ワールド」なのか…。『人類の子供たち』で良かったじゃん…。

7.her 世界で一つの彼女

あらすじ

近未来のロサンゼルスで、セオドア(ホアキン・フェニックス)は相手に代わって思いのたけを手紙にしたためる代筆ライターをしていた。長きにわたり共に生活してきた妻キャサリン(ルーニー・マーラ)と別れ、悲嘆に暮れていた彼はある日、人工知能型OSサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)と出会う。次第にセオドアは声だけで実態のない彼女の魅力のとりこになり……。

全部美しい


人工知能に恋をしてしまう。なんて近い将来本当に起きそうな出来事を題材にした映画。
結婚に敗れ、傷ついた中年男が人工知能型OSに出会って恋をする。
一見現実離れした設定なのに、何故か主人公の気持ちが痛いほど分かってしまうんです。
「本気の恋」を経験したことがある人、又はしている人なら誰でも心に響くであろうロマンティックラブストーリー。
ラストが何故ああなったのか。歳を取れば撮るほど意味が分かってきちゃうんですよこれがまた。

8.ブルーバレンタイン

あらすじ

結婚7年目を迎え、娘と共に3人で暮らすディーン(ライアン・ゴズリング)とシンディ(ミシェル・ウィリアムズ)夫妻。努力の末に資格を取って忙しく働く妻シンディに対し、夫ディーンの仕事は順調ではない。お互い相手に不満を募らせながらも、平穏な家庭生活を何とか守ろうとする2人だったが、かつては夢中で愛し合った時期があった……。

これはアカンよ


こんなに心が痛む恋愛映画は中々ないでしょう。
恋愛というものは単純なようで複雑です。出会った頃はあんなにも初々しくて、両想いになってからも無我夢中でお互いを愛していたはずなのに…。
出会った頃と今では別人になってしまうのが人間の怖さなのですね。思い出しただけで泣きそう。夜中にひっそりと見てほしい作品です。

9.インターステラー

あらすじ

近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。

これぞ映画


クリストファー・ノーラン監督らしさ全開!
ただの宇宙エンタメ映画で終わらせずに知的なテーマを広げ、見事に畳むのがノーラン監督の凄いところ。
文字で伝えたいですが、もうとにかく画面で極上の映像体験を堪能してください。人類の可能性と愛をたっぷり贅沢に表現してくれる現代SFの金字塔的作品を観てほしい!

10.7月22日

あらすじ

ノルウェーで発生したテロ事件。この卑劣な攻撃を生き延びた若者や悲しみに暮れる家族など国全体が、心の拠り所と正義を求めて歩み続ける。実話に基づく映画。

テロの恐怖


実際に起きたテロ事件を題材にしているということもあって、作品全体にヒリヒリとした雰囲気が漂っています。
「平和な日常」なんてものは簡単に崩れ、あっという間に過去のモノへと変わってしまう…。
我々が今普通に生きていることがどれだけ幸せで恵まれているのかを再確認できる良作です。

11.キャロル

あらすじ

1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。

静かに感じて


ひたすらに芸術的で綺麗な恋愛です。
「分かりにくい」なんて評されることもありますが、違うんです。分かろうとしてる時点で『キャロル』の楽しみ方を間違っている。
単なる“レズ映画”と位置付けるには余りには勿体ない。なぜ彼女たちはお互いを選んだのか。
自然と溢れ出る尊い感情に酔いしれてください。

12.ミスト

あらすじ

ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。

注目するべきはラストだけではない


「史上最も衝撃のラスト!」なんて売り文句が先行し過ぎている本作。
確かに初見であのラストを観た時はかなりの衝撃を感じましたが、ハードルが上がり過ぎていますよね。
本作で注目してほしいのは「恐怖の対象」
一番怖い存在とはクリーチャーでもなく「人間」なんです。ある意味究極のヒューマンホラーと言えるかも。

13.メメント

あらすじ

ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード。ある日、何者かが家に侵入し、妻がレイプされたうえ殺害されてしまう。その光景を目撃してしまったレナードはショックで前向性健忘となってしまう。彼は記憶を消さないためポラロイドにメモを書き、体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていく……。

二度見、三度見は必須


これこそ前情報なしで観賞し、そして何度も何度も観てほしい作品です!
1回目は驚愕のラストに「えっ!?」
2回目は最初に気付かなかった伏線に気付いて「ニヤリ」
3回目は「まだまだ奥が深い作品だ」とワクワク

「お前は理解できるか?」と挑戦状を叩きつけられているような感覚を味わってほしいです。

14.トレインスポッティング

あらすじ

ドラッグ中毒のマーク(ユアン・マクレガー)と悪友たちは常にハイ状態か、あるいはドラッグを手に入れるため盗みに精を出しているというていたらく。ある日、マークはこのままではいけないと更生するためにロンドンに行き職に就く。ところが、彼らの仲間が会社に押し掛けたことが原因で、マークはクビになってしまう。

最低だから最高だ


麻薬やりまくりにセックスもしまくり。どうしようもない最低な映画です。
でも画面の向こうにいる彼らは全力で最低な行為を“楽しんで”いる。
麻薬・セックス・窃盗・裏切りなどなど、世の中に溢れた「負の部分」ばかりを描いているのに、カッコよくて魅力たっぷりなんです。
これ以上ないエンディングにも注目!

15.アデル、ブルーは熱い色

あらすじ

教師を夢見る高校生アデル(アデル・エグザルコプロス)は、運命的に出会った青い髪の画家エマ(レア・セドゥ)の知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、幸せに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかしエマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々に擦れ違っていき……

あまりにも美しい


まさに「フランス映画」って感じの作品です。
ストーリーは至極単純で18歳女子高生の恋の始まり~終わりまでを3時間かけてじっくり描いていきます。
男と女では絶対に成立しない“レズビアンだからこそ成立する”淡くて切ない恋物語。
相当人を選ぶ作品ですし、「つまらん!」と言われても言い返せません。
でも本作にしかない“愛の深さと喪失の儚さ”を感じ取ってほしいです。

まだまだあるぞ見ておくべき作品たち!!