綾野剛が出演するおすすめ映画15選!

カメレオン俳優の代表格として、芸能界に名を刻み続けている綾野剛。
男の私ですが、僕は綾野剛に魅せられています。大好きです。
本記事ではそんな綾野剛が出演する映画の中でもおすすめしたい作品を15作品ピックアップ!


1.新しい靴を買わなくちゃ(2012)

あらすじ

カメラマンのセン(向井理)は、妹のスズメ(桐谷美玲)に付き添いパリへと旅行にやって来るが、到着するや一人で行動したいと主張するスズメはどこかに出掛けてしまう。置き去りにされて困惑していたセンは、ふとしたきっかけでパリ在住の日本人女性アオイ(中山美穂)と出会う。宿泊先もわからず妹と連絡も取れないセンはアオイに電話をかけ、その夜二人は食事を共にするが……。

おしゃれな雰囲気を楽しもう

フランスを舞台に繰り広げられる優しくてちょっぴり切ないラブストーリー。とにかく作品全体に漂う雰囲気がオシャレで心地良いです。邦画でこのような作品は結構珍しいかもしれません。
そして注目の綾野剛。本作では桐谷美玲さんと恋模様を広げるのですが、魅力が爆発してます。ベッドに二人でゴロゴロしながらイチャイチャするシーンを見る度に心の中の何かが音を立てて疼き出すのです。
かっこいいし可愛いよあんた…。


2.Life(2006)

あらすじ

地方でキャンドル・アーティストの道を歩む勇(綾野剛)は、ある晩、見知らぬ女性からの留守番電話の伝言を聞く。
彼女が指定した日に高校の同窓会で上京する予定だった彼は、約束の場所に行き、茜(岡本奈月)という少女と出会う。
親友(忍成修吾)が幹事を務める同窓会のことも気がかりだったが、勇は少しだけ茜に付き合うことにする。

若き綾野剛の空気感

若い頃の綾野剛はとにかくミステリアス!髪型も相まって少し近づきがたい雰囲気を醸し出しています。
しかし、演技をすると優しい声とフワフワした浮遊感ある空気感に心が満たされること間違いなし。
柔らかくて美しい綾野剛が見たいなら是非見てみましょう。


3. ピース オブ ケイク(2015)

あらすじ

一人きりよりはいいという安易な理由で男性と付き合ってきた梅宮志乃(多部未華子)は、アルバイト仲間との浮気が発覚しDV体質の恋人からフラれ、バイト先から去ることに。
状況を変えるべく引っ越した先で出会った隣に住む人は、新しい職場の店長・菅原京志郎(綾野剛)だった。
京志郎に強く惹(ひ)かれる志乃だったが、彼には一緒に住んでいる恋人がいて……。

女性が見るべき


尻軽な女性を演じる多部未華子さんの可愛さは勿論、相手役の綾野剛の演技力もお見事!
パッと見でクールな印象を持たれがちな綾野剛ですが、本作では甘々な姿を存分に見せてくれます。
多部未華子の新しい魅力が見つかる作品であると同時に、綾野剛の可愛い魅力にも翻弄されるはず!

4. 武曲 MUKOKU (2017)

あらすじ

剣道5段の矢田部研吾(綾野剛)は、ある出来事により酒に溺れ、警備員をしながら何とか暮らしていた。
彼の母親はすでに他界し、以前は“殺人剣の使い手”として名をはせた父親も入院中で植物状態だった。ある日、研吾はラップに夢中の高校生・羽田融(村上虹郎)と出会い、彼の中に父と同様の剣士としての素質を見いだす。

爽やかさ一切なしの綾野剛

剣に生きる男たちを描いた硬派な一作。
正直、映画的の完成度で言えば「ちょっとどうなのこれ?」と思う部分も多々あります。
台詞もボソボソで聞き取りづらいですし、ツッコミどころを見つけてしまうのも事実
ですが本作の綾野剛は実にカッコいい!破滅的なキャラも似合っちゃうんだから素晴らしいんですよね彼は。
村上虹郎くんの演技も見事!思わず見入ってしまう眼力があります。


5.クローズZEROⅡ(2009)

あらすじ

不良学生たちの巣窟・鈴蘭男子高校制覇を狙いリンダマン(深水元基)との頂上決戦に敗れた源治(小栗旬)は、まだ全校を統一できずにいた。
そんなとき、かつてし烈な抗争を繰り返していた鳳仙学園との停戦協定が破られてしまう。鳴海大我(金子ノブアキ)率いる鳳仙学園の猛者たちが攻勢をかけてくる中、鈴蘭高校はかつてない危機を迎える……。

「あっち~」


私がクローズZEROⅡを初めて見た時、一番輝いて見えたのは小栗旬でも山田孝之でもなく、綾野剛でした。
長身でロン毛。やけに小さい黒傘を差し、狂気的な暴力を魅せるその姿に、私は一瞬で心を奪われてしまったのです。
モブキャラを殴った後に、手で顔を仰ぎながら「あっち~」という場面。何回マネしようとしたか数えきれません。


6.渋谷(2009)

あらすじ

『東京漂流』『メメント・モリ』など写真とエッセイを組み合わせた作品で知られる藤原新也の同名ノンフィクションを映画化。
主演は綾野剛と佐津川愛美、共演に松田美由紀、ARATA。
渋谷の街を舞台に、孤独を抱え傷ついている少女たちと、彼女たちの心の叫びに耳を傾けようとする若手写真家の姿を描く。

都会が持つ寂しさ

都会だからこそ漂う寂しさと静寂。その世界観に写真家役である綾野剛が上手く溶け込んでいます。
ストーリーを楽しむとかではなく、感覚的に楽しむような映画です。まあ正直言うと「つまらない」と思うひとの方が多いと思います!笑
しかし、「東京が持つ陰の一面」を描いたものとして観てもらえれば大丈夫。
まだ演技が棒読み気味な綾野剛にも注目!


7.パンク侍、切られて候(2018)

あらすじ

江戸時代とある街道で、自らを「超人的剣客」と豪語する浪人・掛十之進(綾野剛)が突然、巡礼の物乞いを斬り捨てる。彼は、この者たちがこの地に恐るべき災いをもたらすと言い放つ。

馬鹿なことやってる

賛否両論(どっちかと言うと否が多い)を巻き起こした問題作。
まあとにかくぶっ飛んでるというか、悪く言うと意味不明です。「どこをどう評価すれば良いのか分からない」という意見も多いのが事実
しかし、内容をじっくり見てみると相当哲学的なテーマに踏み込んでいることも分かります。
馬鹿みたいに真面目な映画を取ったらただの馬鹿映画になったんです。素晴らしいじゃないですか!
キャストの演技力が全員素晴らしいですが、主役にしっかり居座る綾野剛の存在感はより輝いて見えます。


8. 孤独な惑星 (2011)

あらすじ

会社員として淡々と仕事をこなす真里(竹厚綾)は、東京近郊のマンションで気楽な独身生活を送っている。
一方彼女の隣にはカップルが住んでおり、痴話げんかをしたり楽しそうに会話をしたりする声が毎日のように聞こえてきた。
ある晩真里が仕事から帰宅すると、鍵を忘れて玄関の前にしゃがみ込んで寒さに震えている隣の部屋の男(綾野剛)の姿があった。

奇妙な関係

まるでペットと主人のような関係性の真理と哲男。かなり奇妙でエキセントリックな関係なのですが、何だか見ていて心地よいです。
ジャンル的にはラブストーリーらしいですが…。ん~、上手くジャンル分けできないなぁ…

おそらくキャラの心情に共感するのは難しい作品なので、真理と哲男の関係を第三者視点で楽しむ感覚で観賞してほしいです。
忘れたころに観たくなる不思議な作品。ロン毛の綾野剛もかなりセクシー


9.シュアリー・サムデイ(2010)

あらすじ

タクミ(小出恵介)、キョウヘイ(勝地涼)、シュウト(綾野剛)、カズオ(鈴木亮平)、ユウキ(ムロツヨシ)らは平凡な高校生活を送っていた。
そんな退屈な日々を打開すべく、文化祭に向けてバンドを結成しオリジナル曲を作る。しかし文化祭が中止になってしまい、そこで5人は学校で狂言爆発を実行するが、実際に校舎を吹き飛ばしてしまう。

小栗旬監督作品

売れっ子俳優の小栗旬さんがメガホンを取ったことでも話題となった本作。出演者を見ても「若々しさ全開!」って感じしますよね。
ぶっちゃけて言うと映画としては結構、というかかなり酷いかな…。明るくてポップなことをやりたいのは分かるんだけど…。という
しかし、レンタルで観るのだったらまあギリ及第点なんじゃないかなと!甘めに見てそう思います。

あっ、本作の綾野剛さんは相変わらず最高にカッコいいです。切れ長の目にロン毛ってやっぱり無敵です。メインキャスト5人のファンならば見て損はない、はず。


10.日本で一番悪い奴ら(2016)

あらすじ

柔道で鍛えた力を買われて、北海道警察の刑事になった諸星要一(綾野剛)。裏社会に入り込んでS(スパイ)をつくれという、敏腕刑事・村井の助言に従い、Sを率いて「正義の味方、悪を絶つ」の信念のもと規格外の捜査に乗り出す。こうして危険な捜査を続けていった諸星だったが……。

堕ちていく人

よく映像化できたなという内容です。
真面目で純粋だったはずの主人公がどんどん闇に堕ち、そして気付いた時には全てを失っている。
崩壊していく主人公を綾野剛が見事に演じきっています。覚せい剤に手を染めてしまうシーンは綾野剛史に残る名シーンでしょう。落ちていったらそこまで。どう足掻いても這い上がれないんだと思ってしまいました。

って書いたんですが、内容は結構ガッツリコメディなんですわ。
笑えるブラックジョークから酷すぎて真顔になるものまで沢山組み込まれているので、身構えてみる必要は全然なし!

強いて言うなら綾野剛の性的描写があるので女性ファンは少し注意した方が良いかもです