『あなたには渡さない』第1話 感想|昭和感あふれる愛憎バトルがいい感じに渋い

11月17日から始まった深夜ドラマ『あなたには渡さない』

不倫ドラマか…と思いつつ、出演者が結構渋め(失礼?)なのが気になって見てみましたよ~!

結構いい感じで昭和臭出てます!!(笑)

【第1話 あらすじ】

有名料亭『花ずみ』の前に1台のタクシーが止まった。そこから出てきたのは、上島通子(木村佳乃)。彼女は20年前にこの料亭の板長で一人息子の旬平(萩原聖人)のもとに嫁いだが、経営には一切かかわらずに専業主婦として生活。その通子にとってこの場所を訪れたのは、結婚前にあいさつに来て以来、2度目だった。ある決意を固めた通子は、門の中に入っていく――。

その2日前。旬平から「金沢から酒造会社の社長が来るから、今から東京駅に迎えに行ってくれ」と言われた通子は、目印に一本の菊を持って東京駅へ。てっきり男性社長だと思って待っていた通子の前に現れたのは、着物姿の多衣(水野美紀)。多衣は通子を自身が泊まっているホテルのティーラウンジに誘うと、突然、亡くなった義母との思い出を語りだした。「仕事の息抜きに何度か金沢に来てくださって」と自分の知らない義母の姿を楽しそうに話す多衣に、戸惑う通子。そんな通子に多衣が勝ち誇った顔で言う。

「わたくし、ご主人をいただきにまいりました」――。

※ネタバレ有

水野美紀の怪演にビビる

旬平に頼まれて東京駅に酒造会社の社長を迎えに行った通子。

ようやくやってきた女社長・多衣は30分も通子のことを後ろから見ていたと言う。

「本当に後ろを振り向かれない方なんですねぇ」

って、なにこの女(笑)さっそく不気味!!

菊の花

ホテルのラウンジでお茶することになった2人。

多衣は亡くなった姑(旬平の母)とも親しかったと自慢げ。

姑から通子の悪口を聞いた…などと意地悪いことを容赦なく通子にぶつけます。

初対面の人に初めからこんなこと言われたら頭おかしくなりそう。

そして「ご主人をいただきにまいりました」と言い放つ多衣。

1億払ってでも旬平が欲しい、と。

通子に突き付けられた離婚届には、旬平のサインも。

えぇ!?知っててわざと会わせる旦那どうなの!?(怒)

「奥さんのこと大嫌いです」「旬平さんはもう私のもの」と言う、もはや鬼・多衣。

通子も負けずに、菊の花しか好きではない義母に多衣が持ってきた花は相応しくない、とちくり。

しかし多衣は、亡きおかみさんが菊を好きなことはもちろん知っていた。

「私の体には、あなたの目には見えていない菊が咲いていますから。女将さんが私に譲ってくださった、艶やかに燃える菊が」と、姑からもらった帯をなでながら告げた。

まさかのダメージ倍返し!こんなこと言う女、絶対勝てないでしょ~。

相談相手

通子は、偶然会った兄の友達・笠井さん(田中哲司)の元に相談に行く。

旦那と愛人のことを伝え、3万円を貸してほしいと頼む。

高額ではないとはいえ、20年ぶりに会った知り合いに頼むってどうなの…?

快く相談に乗ってくれる笠井さん。

通子がお金をしまうとき、指を切って血が・・・

それを見て反射的に傷を舐める笠井さん。

びっくり(笑)

子供が小さいので、つい…ってどんな言い訳??

ばい菌入るよ!!自分がされたら絶対引いちゃう(笑)

振り返ってほしい男

初めて『花ずみ』で食事をしていた通子のもとに旬平がやってくる。

離婚届にサインしてきた通子に、「お前はやっぱり振り返らないんだな」と残念な様子。

そこで、『花ずみ』が倒産寸前であることを通子に打ち明ける。

負債の火の粉から家族を守るために離婚しようとしていた旬平。

ちなみに従業員たちも偽装離婚だと聞いていたらしい。

あれ、旬平いいヤツ?と思いきや「不倫は本当だ」と堂々と言い切る。

え、なにそれ?

そして、娘は「最近痩せたね」と心配してくれた・・・などと、何も知らなかった通子を遠回しに責める。

女々しすぎて衝撃!(笑)

不倫しておきながら、自分の辛い状況に気づいてもらえなかったことをグチグチ言うなんて勝手すぎるでしょ!!イライラ爆発

振り返らない女

通子は離婚するかわりに『花ずみ』の女将になることを決断。

翌日、旬平のサインがある婚姻届けを持って多衣に会いに行った通子は

「これを6000万円で買ってくれませんか?」と告げる。

Twitterの反応

見終わった感想:私だったら、1億円もらって別れる!!

40代男女の愛憎劇。

ナレーションとか演出が笑っちゃうくらい昭和臭。

あんまり不倫ドラマが好きではないんですが、これはベタで古い感じが逆におもしろいかも。

・・・イライラするけど

とりあえず来週もツッコミながら見てみたいと思います!