注目作『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』紹介!取り残された幽霊は何を見る?

特徴的なビジュアルが目を引く注目作『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』
アメリカでも賛否両論が吹き荒れており、映画通同士が熱い論争を繰り広げております。
一体どんな作品なんだ…。

作品解説

事故死した男が幽霊になって残された妻を見守る姿を描いたファンタジー。
シーツ姿の幽霊としてさまよい続ける夫を『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などのケイシー・アフレック、彼の妻を『キャロル』などのルーニー・マーラが演じる。
メガホンを取るのは、二人と『セインツ -約束の果て-』で組んだデヴィッド・ロウリー監督。

あらすじ

若夫婦のC(ケイシー・アフレック)とM(ルーニー・マーラ)は田舎町の小さな家で幸せに暮らしていたが、ある日Cが交通事故で急死してしまう。
病院で夫の遺体を確認したMは遺体にシーツをかぶせてその場を後にするが、死んだはずのCはシーツをかぶった状態で起き上がり、Mと暮らしていたわが家へ向かう。
幽霊になったCは、自分の存在に気付かず悲しみに暮れるMを見守り続ける。

ホラーではない?

海外の評論サイトを読んでみると、本作はホラーではないとのこと。
幽霊は出てきますが、あくまでも映画の美しさを際立たせる要素として作用しており、全体を通して綺麗で儚い物語になっていると評価している人が多かったです。

しかし、「死という概念」の怖さについて踏み込んだ意欲作でもあるらしく、そのメッセージを汲み取れるかどうかが賛否両論を巻き起こしている様子…。

逆に否定的な意見を見てみると「とにかく退屈!映画評論家はこぞって高評価をしているが、ひたすらつまらないだけの90分間だった。」などなど、辛辣な意見もチラホラ…。

0点か100点かのような極端な評価をされています。ますます気になりますね。
雰囲気を楽しめれば傑作だと思えるのかも…。何にせよ早く観たい!

公開日は2018年11月17日からシネクイントほか全国ロードショー.!
(ルーニー・マーラ目当てで観に行こう)