『獣になれない私たち』第6話 感想

第5話までのあらすじ

ついに京谷(田中圭)の元カノ・朱里(黒木華)と対峙した晶(新垣結衣)
しかし、2人で話したところで人生に進展はなく、堂々巡りの悩みを抱えていることに絶望してしまう。

そんな中、京谷は朱里との関係を断ち切ろうと家を出ていく決心をする。
また晶とやり直すたい京谷。しかし、京谷と会ってしまったら全てを許してしまうと分かっている晶は会いたくない。

京谷が迫る中、その場を逃れるため晶は偶然出会った恒星(松田龍平)とキスをする。
しかし、その場を呉羽(菊地凛子)に目撃されてしまい…。

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5tapとかいう最高のフィールド

呉羽さんって凄い

恒星と晶のキスを目の当たりにしても全く動じないどころか楽しんでいる様子の呉羽さん。
アメリカナイズされてるぜ…。
自由奔放なように見えますが、芯がしっかりしているので見ていて気持ちがいいですね。それと菊地凛子の演技が上手すぎて驚愕。

恒星…

呉羽からパーティーの誘いがあったにも関わらず、晶と予定があると言って断った恒星。
そんな恒星に対して晶が言ったセリフが
「恒星さんって、呉羽さんのことすっごい好きだよね。笑」
もうね、これぞ大人の恋愛観
大好きだからこそ嘘をついて避けちゃうってのが可愛いし、分かる。それを一瞬で見抜く晶も流石ですね。

動き出した歯車

橘カイジが謎過ぎる件

パーティーに参加した人達から“橘カイジ”の情報を聞き出そうとする恒星。そこで恒星が耳にした情報は「呉羽とカイジは偽装結婚」というニワカには信じがたいものでした。
橘カイジと呉羽の結婚には、呉羽が以前所属していた事務所とのイザコザが関係している様子…。ややこしそうだなぁこりゃ!

暴走する社長、そして…

一方、晶が務める会社の社長は暴走を極め、社内に監視カメラを設置してしまいます。なんてことしてくれるんだよあのハゲ野郎!!
そこにやってきたのは京谷が務める会社の社員。なんと晶の会社と京谷の会社で取引をするとのこと。
さらにさらに、懇親会も開くって!つまり京谷と晶が会っちゃうじゃないですか!どうすんだよ一体!

朱里と晶、再び対面…?

意を決して5tapに向かう京谷の元カノ・朱里。「橘カイジ」という共通項もあり、意外にも恒星&マスターと話せてる朱里を見ると、この人は“自分が好きなことなら何でも話せちゃう”タイプですね。マウント取りたがるゲーマー女子。結構やばいね

そこに来店してきた晶に思わずビビってしまい、朱里はトイレに閉じこもってしまいます。(なにしてんだよ朱里ちゃん…)
結局最後まで朱里は晶を避けるどころか「飲み逃げ」をする始末…。とんでもないよこの人は

呉羽の真実

なぜ呉羽が橘カイジと結婚したのか。その真実を調査する恒星
そこで見えてきたのは、所属していた事務所から訴訟されないために橘カイジと結婚したという恐ろしい推測でした。


おもろい

 

魅力的な脇キャラ

京谷たちとの懇親会に挑む晶たち
この懇親会が非常に面白かった!けもなれ史上最もテンポが良かったシーンかもしれません。
空気の読めない男VS恋愛主義な女のガチンコバトルは非常に見応えがありました。晶の後輩である・松任谷さん&上野くんのコンビは“けもなれ”に欠かせない大切な癒し系だと再確認!
京谷の後輩で空気が読めない若造・筧も唯一無二の存在感でドラマを盛り上げてくれいますし、けもなれはキャラの魅せ方が非常に上手です。

京谷ぁ!!!

 

恒星との浮気を責める京谷と自分だけが責められる現状に反論する晶。
そんな晶に京谷が言い放った台詞が
「いまの晶、可愛くない。」
ん~…、京谷よ。それは言っちゃアカンよなぁ。気持ちは分からないでもないですが、ちょっとその言葉は自分本位すぎる。


やっぱ呉羽さんよ

やり切れない気持ちを抱えたまま、呉羽と出会った晶。思いの丈をぶちまけた晶を呉羽は優しく抱きしめます。
京谷と晶の関係がこじれたんもは呉羽がきっかけですが、呉羽がアクションを起こさなかったら、ずっと堂々巡りの人生だったのも事実。本作で一番のキーパーソンでしょう

晶から「なぜ結婚したのか?」と問われた呉羽は隠してきた衝撃の事実を告白します。
「実は子宮全摘手術をしていた」と。
でも、恒星にはその事を話せないから関係を絶ったのだ。と…。でもこれって恒星の事を愛しているからこそ自分の嫌な部分を話せなかったんですよね。
この衝撃の事実をすぐ近くで聞いていた恒星…。いたたまれないなぁ

やり場のない気持ちを抱える恒星をフォローする晶がいい女すぎてビックリ。やっぱり晶って恒星にだけは取り繕うことなく接してる気がする。恋愛関係じゃないことがプラスに作用してますよね。ナイスな関係です


朱里とかいうサイコパス

飲み逃げしたことを謝罪し、お金を払いにいこうと5tapへ連絡をした朱里。そこで聞かされたのは「お金なら、晶ちゃんが払ってくれたよ。知り合いだと思うからって」
という言葉でした。
普通なら感謝するところのはずが、朱里は「そういうところがムカつく…!」と一蹴。
なんてクソ野郎だよ…と思う反面、自分とは真逆の存在にいる人間から見下されたような気持ちになる朱里も少し分かります。
だからと言って晶の家に届いた荷物を勝手に受け取るのは意味が不明ですけどね。完全にぶっ飛んでます。怖い


展開が読めない

「どうせ紆余曲折を経て恒星とくっつくんだろ!」と思っていたんですが、最近は分かりません。何なら恒星は呉羽さんとやり直してほしいとも感じるし…。

何より気になるのは朱里です。次回予告を見る限り「京ちゃんは私に、貴方みたくなってほしかったんだな」と言っており、ようやく一歩を踏み出す雰囲気が出てきました。

恒星の粉飾決算、京谷と晶の関係性などなど回収しなくてはいけないポイントが沢山!!
早く来週になってくれ~!!


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次回予告