海外ホラー映画おすすめ50選!王道からマイナーまで紹介!

 

怖い映画が苦手なのにホラーを見てしまう人、怖い映画が大好きな人…。様々な需要があります。
本記事では新旧交えた海外ホラー映画を50作品セレクト!きっとお気に入りのホラー映画が見つかるはずです。


1.IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017)

作品概要

1990年に映像化されたスティーヴン・キングのホラー小説をリメイクした作品。
静かな田舎町に突如現れた正体不明の存在が、人々を恐怖に陥れるさまが描かれる。

とある田舎町で児童が行方不明になる事件が相次ぐ中、おとなしい少年ビルの弟が大雨の日に出掛け、大量の血痕を残して姿をくらます。
自分を責めるビルの前に突如現れた“それ”を目撃して以来、彼は神出鬼没、変幻自在の“それ”の恐怖に襲われる。彼と同じく“それ”に遭遇した人々とビルは手を組み、“それ”に立ち向かうが……。


2. ZOMBIO/死霊のしたたり(1985)

作品概要

怪奇小説の大家H・P・ラブクラフトの原作を、これが監督デビューのS・ゴードンがユーモアを交えながら奇妙な味付けで映画化。

マサチューセッツ州の某大学の脳外科医ヒルの研究室で助手を務めるハーバート・ウェストはある日、死体を蘇生させる血清の発明に成功する。
ハーバートは血清の信用性を確かめるため、同僚のダンと共に死体置場で実験を試みるが、ゾンビとなって暴れだす死体の噂を聞きつけてやって来た学長のホルジーを殺してしまう。ハーバートとダンが血清でホルジーを生き返らせたところ、彼は狂暴なゾンビと化す…。


3.死霊のはらわた(1981)

作品概要

休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた数人の男女が、そこで見つけた“死者の書”という奇妙な本とテープレコーダーに録音されていた呪文を紐解いたために邪悪な死霊が復活。
次々と若者たちを血祭に上げていく。

体裁はアマチュア映画なのだが、くどいまでの残酷描写、パワフルなショック演出とカメラワークによって世界中でたちまち話題となったB級ホラーの快作。


4. SF/ボディ・スナッチャー(1978)

作品概要

D・サザーランド扮する公衆衛生調査官を主人公に、次々と友人や隣人が侵略者と入れ替わっていく恐怖を描いた傑作。

広大な宇宙。ある惑星で絶滅を迎えようとしていた生命体があった。彼らは移住可能な聖地を求めて次々と飛び立っていく…。と同時に地球では感情のない人間たちが増殖し始める。
未知の生物から逃げ出す人間たち。果たして彼らに希望は訪れるのか。


5.キャリー(1976)

作品概要

超能力少女を描いたS・キングのベストセラーを映画化。

友人からも嫌われ、母親からも疎まれている、さえない容姿の女子高生キャリー。だが彼女には怒りを引き金として念動力を発揮する力があった。
プロムの夜、悪質ないたずらとも知らずクィーンに選ばれたキャリーの頭上に、ブタの血が降り注ぐとき、惨劇が幕を開けた……。


6. アルカディア(2017)

作品概要

ジャスティン・ベンソン監督とアーロン・ムーアヘッド監督によるSFスリラー。

10年前にカルト集団ともいわれる村“アルカディア”から逃げてきたジャスティスとアーロンの兄弟は、街の暮らしになじめずにいた。
ある日、アルカディアから彼らに1本のビデオテープが届く。兄弟は村を訪れるが、温かく迎えてくれた住人たちの外見は10年前と変わっていなかった。
彼らは、次々と不可解な出来事に遭遇する。


7. 狼男(1941)

作品概要

現代まで語り継がれる伝説的ホラー映画。実は日本では劇場未公開

ウェールズの名門タルボット家の次男ローレンス(ラリー)は、兄の死に伴い父ジョンの跡継ぎになるために故郷に帰ってきた。
ラリーは父が購入した望遠鏡で町を眺めていて一目惚れした骨董屋の娘グエンと、その友人ジェニーと共にジプシーの占い師ベラの元に出かける。
そこで狼に噛まれたことラリーの哀しき人生が始まろうとしていた…。


8. スペル(2009)

作品概要

銀行のローンデスクで働く女性行員が、仕事上のトラブルで顧客の老人の恨みを買い、謎の呪縛にかかってしまうショッキング・ホラー。
監督は『スパイダーマン』のサム・ライミ

ライバルに勝ち、銀行で昇進したいクリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)は、上司に仕事ができることをアピールする必要に迫られていた。
そこへ、ジプシー風の老人(ローナ・レイヴァー)が不動産ローンの延長願いを申し出る。クリスティンが拒否すると、老人は態度を豹変。敵意をあらわにし、クリスティンに飛びかかる。


9. キャット・ピープル(1942)

作品概要

猫族の娘と人間との間で芽生えた許されぬ愛の姿を描いた悲劇のラブ・ストーリー。

豹に変身する事を恐れ、夫の愛を素直に受け止めることができず苦悩にするイレーヌは、やがてその呪われた宿命ゆえの悲劇を巻き起こすことになる……。


10. ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女(2014)

作品概要

孤独な吸血鬼の少女と人間の青年の運命的な出会いを、イランの架空の町を舞台に描いたヴァンパイアムービー。

麻薬に溺れた者や娼婦(しょうふ)がうろつく希望のかけらもないゴーストタウン、バッド・シティを夜な夜な徘徊(はいかい)する黒衣の美少女(シェイラ・ヴァンド)。
その正体は、町の悪人たちを襲っては血を吸うヴァンパイアだった。
ある夜、孤独な青年(アラシュ・マランディ)と出会った彼女は、運命に導かれるように彼と心を通わせていくが……。


11. マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2017)

作品概要

『ゴーストライダー』シリーズなどのニコラス・ケイジらが出演したホラー。妻を惨殺された男が、壮絶な復讐を仕掛ける。

レッド(ニコラス・ケイジ)は、人里離れた場所で最愛の女性マンディ(アンドレア・ライズブロー)と平穏な日々を過ごしていた。
だが、マンディに異常な執着を示すカルト集団に、目の前で彼女を焼き殺されてしまう。激怒した彼は自身の手で武器を作り、復讐を誓う。
しかし、その行く手を阻むように、不気味な姿をしたバイカー軍団が彼の前に現れる。


12. 肉の蝋人形(1953)

作品概要

精神に異常をきたし、生身の人間を使って蝋人形に仕立てていく彫刻家の狂気の沙汰を描く、同一原作による33年の同名邦題作品をリメイクしたホラー・サスペンス。

蝋人形の製作に情熱を傾けるジャロッド教授だが、細々と開いている蝋人形館の出資者バークが、屋敷を燃やして保険金を頂こうと企み、ジャロッドの目の前で蝋人形館に火を放ってしまった。さらに火事で大やけどを負う始末。
その事件のショックで復讐だけでは物足りなくなり、「本物の人間を蝋人形にしてしまう」という悪行をやるようになる…。


13. 獣人島(1932)

作品概要

英国文壇の泰斗、H・G・ウェルズの小説「モロー博士の島」を映画化したもので、ウォルデマー・ヤングがフィリップ・ワイリーと共同して脚色し映像化。

汽船レディ・ヴェイン号はサモア群島のアピア港へ向かう航海中遭難した。
船客の一人若いアメリカの青年エドワード・パーカーは婚約者のルース・タマスに会いに行く途中であったが、ふと気がついてみれば、ただひとり熱帯の海の上にボートに残されて漂っていたのであった。
飲食物はない。熱い太陽だ。死を待つばかりだ…。


14. 蝿男の恐怖 (1958)

作品概要

ジョルジュ・ランジュランの原作を映画化したSFホラーの古典。

電送装置を開発した科学者自らが行った人体実験。その時に紛れ込んだ一匹の蝿によって科学者は、頭部が蝿と化した奇怪な姿となる……。

レス機によって頭部を押し潰された科学者の死体から始まり、やがて回想になっていく物語は、こけおどかしばかりの恐怖映画とは一線を画す造りであり、科学者の身にふりかかった悲劇が次第に明らかになるくだりも見応え充分。


15. キャビン(2011)

作品概要

バカンスで大騒ぎする若者たちが恐怖に陥れられる定番の展開を、あえて覆すことに挑戦した異色のスリラー。

森の別荘へとやって来たデイナ(クリステン・コノリー)やカート(クリス・ヘムズワース)ら大学生の男女5人。
彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう…。

ある種コメディともとれる奇妙な作風がクセになる。


16. 10 クローバーフィールド・レーン(2016)

作品概要

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』などのヒットメーカー、J・J・エイブラムスが製作を担当した異色スリラー。

ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は目覚めると、自分が見ず知らずの2人の男性とシェルター内にいることに気付く。
その日を境に、彼女を助けたと主張するハワード(ジョン・グッドマン)とエメット(ジョン・ギャラガー・Jr)との奇妙な共同生活がスタートする。
ミシェルは、外は危険だという彼らの言葉を信じるべきかどうか悩んでいた。


17. 回転(1961)

作品概要

ヘンリー・ジェイムズの小説『ねじの回転』の映画化作品。

ミス・ギデンズは家庭教師として田舎町を訪れ、ブライハウスという古い屋敷に向かう。
そこでは、マイルスとフロラの幼い兄妹が長い間、メイドのグロース夫人に面倒を観られながら暮らしていた。
雇われて屋敷で生活して行くうち、ギデンズはいるはずのない男の姿を屋上で見かけたり、遠くからこっちを眺める黒服の若い女性の姿を見かけたりと、さまざまな怪奇現象に襲われる。


18. 哭声/コクソン(2016)

作品概要

『アシュラ』などのクァク・ドウォンが主演を飾り、『チェイサー』『哀しき獣』などのナ・ホンジン監督と組んで放つ異色サスペンス。

警察官ジョング(クァク・ドウォン)が妻と娘と暮らす平和な村に正体不明のよそ者(國村隼)が住み着いて以来、住人たちは彼のうわさをささやいていた。
やがて、村で突然村人が自分の家族を手にかける事件が発生する。犯人には、濁った目と湿疹でただれた肌という共通点があり……。


19. アンダー・ザ・シャドウ(2016)

作品概要

各国の映画評論家から高い評価を得たホラーサスペンス

イラン・イラク紛争で夫が戦場へ送られ、妻は幼い娘と2人暮らしに。そのうち自宅が何かに取り憑かれていると確信するようになった妻の取った行動とは…。

静かなトーンで語られる秀逸なシーンの数々は視聴者の緊張感を一切緩めない。


20. 赤い影(1973)

作品概要

「レベッカ」「鳥」等ヒッチコック作品の原作でも知られるデュ・モーリア女史の小説をもとに、映像の魔術師ローグがオカルティックに描く、水の都ベニスを背景にした愛憎のミステリー。

イギリスの考古学者ジョンは妻のローラと訪れたベニスで盲目の霊媒師と出会い、事故で失ったばかりの娘の溺死体の幻影を見る。謎の真相の糸をたぐりに、霊媒師を通じて娘とコンタクトを取り、意外な事実に突き当たる二人……。