今週注目の映画6選!

かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発

シングルマザーと義父との共同生活

地方のローカル線を舞台にしたヒューマンドラマ『RAILWAYS』シリーズの第3弾。
亡き夫の故郷で肥薩おれんじ鉄道の運転士を目指すシングルマザー、夫の連れ子、夫の父親の共同生活を描く。
シングルマザーに有村架純、彼女の義父に國村隼がふんするほか、桜庭ななみ、青木崇高、筒井真理子、木下ほうか、板尾創路らが出演。監督を『バースデーカード』などの吉田康弘が務める。

あらすじ


奥薗晶(有村架純)は急死した夫の連れ子を伴って、夫の故郷・鹿児島で鉄道の運転士をしている義父・節夫(國村隼)を訪ねる。
節夫は、長い間顔を合わせていなかった息子の死、初めて会う嫁、そして孫の存在に困惑するが、行くあてがないという二人を家に住まわせることにする。
生活のため仕事を探す晶は、亡き夫の夢でもあった鉄道運転士の試験を受ける。


くるみ割り人形と王国の秘密

壮大なスケールで送るファンタジー

童話やチャイコフスキーの楽曲で知られる「くるみ割り人形」の物語を実写化したファンタジー。少女クララの不思議な冒険を壮大なスケールで送る。
メガホンを取るのは『サイダーハウス・ルール』などのラッセ・ハルストレム。
『インターステラー』などのマッケンジー・フォイ、『プライドと偏見』などのキーラ・ナイトレイ、『クィーン』などのヘレン・ミレンらが出演している。

あらすじ


14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが大好きで、ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。
ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の王国に迷い込む。
そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶくるみ割り人形フィリップやシュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。


ヘレディタリー 継承

予想を遥かに超える恐怖

家長の死後、遺された家族が想像を超えた恐怖に襲われるホラー。主演は『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレット。
監督・脚本は、ショートフィルムなどを手掛けてきたアリ・アスター。『ムーンライト』『レディ・バード』などで知られる映画スタジオA24が製作している。
米大手レビューサイトIMDbでも高評価を記録。歴史に残るホラー映画だという評も。
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あらすじ

ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、母に複雑な感情を抱きつつも、残された家族と一緒に葬儀を行う。
エレンが亡くなった悲しみを乗り越えようとするグラハム家では、不思議な光が部屋を走ったり、暗闇に誰かの気配がしたりするなど不可解な現象が起こる。


アース・アメイジング・デイ

圧倒的映像美で届けるリアルな動物たちの姿

世界的にヒットしたネイチャードキュメンタリー『アース』の第2弾。貴重な動物たちの姿が、最新の4Kカメラで捉えられる。
俳優の佐々木蔵之介。

あらすじ

人間にとってなじみ深いジャイアントパンダやキリン、ヒゲペンギンなどの珍しい表情を映すほか、普段なかなか目にすることのできない絶滅危惧種の姿も撮影された。
これら動物たちの様子を、太陽の動きとともに迫力ある映像で捉える。


マダムのおかしな晩餐会

 

一目惚れから始まるラブコメディー

身分を隠して晩餐会に出席したメイドに客の紳士が一目ぼれしたことから騒動が起こるロマンチックコメディー。
アメリカ人の妻と夫を『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレットと『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』などのハーヴェイ・カイテル、晩餐会に波乱をもたらすメイドを『ジュリエッタ』などのロッシ・デ・パルマが演じる。
脚本家としても活動しているアマンダ・ステールがメガホンを取る。

あらすじ


パリに引っ越してきた裕福なアメリカ人夫婦のボブ(ハーヴェイ・カイテル)とアン(トニ・コレット)は、セレブの友人たちを招いて晩餐会を開こうとするが、招待客の数が不吉な13人になる。
急きょスペイン人のメイドのマリア(ロッシ・デ・パルマ)を神秘的な女性に仕立て上げ晩餐会に同席させるが、彼女が酒を飲み過ぎて下劣なジョークを言ってしまう。


Merry Christmas! ロンドンに奇跡を起こした男

イギリス大ヒット小説の実写化

イギリスの小説家チャールズ・ディケンズの代表作「クリスマス・キャロル」誕生の知られざるエピソードに迫るファンタジー。
『美女と野獣』などのダン・スティーヴンスが、新作の執筆に励む主人公を演じる。
作品に登場するキャラクターのスクルージを『人生はビギナーズ』などのクリストファー・プラマーが担当した。メガホンを取るのは『ペティグルーさんの運命の1日』などのバハラット・ナルルーリ。

あらすじ


1843年、売れない小説家のチャールズ・ディケンズ(ダン・スティーヴンス)の家計は苦しかった。
何とかヒット作を生み出そうと奮闘する彼は新作の執筆に熱中するあまり、少しずつ現実と小説の世界の区別がつかなくなっていく。
ある日チャールズは、後に自分が世に送り出す「クリスマス・キャロル」の登場人物スクルージ(クリストファー・プラマー)と出会う。