冬にピッタリな映画!おすすめ25選!

人肌恋しい冬…。
恋人と一緒に映画を観て愛を感じるのも良し。家族でワイワイ観るのも良し。一人でしっとりと観るのも最高ですね。
本記事では、冬や雪がテーマの映画を25作品ピックアップしました。ぜひ参考にしてください。

Contents

1.私をスキーに連れてって(1987)

作品概要・あらすじ

大学時代、スキー選手としてならしたが、都会ではパッとしない商社マンの文夫。彼は友人と出掛けた奥志賀のスキー場で、OLの優と出会う。
クリスマスのゲレンデで楽しい時を過ごす文夫と優。だが彼のシャイな性格を誤解した優は、再会しようと言った文夫にウソの電話番号を教える。

80年代後半にしか作れないバブルな雰囲気を詰め込んだパワフルな映画。スキーブームの火付け役にもなった青春ムービーの傑作。


2.シムソンズ(2006)

作品概要・あらすじ

北海道・常呂町を舞台にカーリングに励む4人の女子高生を描いた青春映画。
北海道常呂町の高校に通う女子高生、伊藤和子(加藤ローサ)は、無為な日々を過ごしていた。ある日、和子は98年長野冬季オリンピックに出場した地元の英雄、加藤真人(田中圭)が、TVニュースに映っているのを見る。

これぞ王道!という期待通りの展開に安心感を覚えること間違いなし。笑えて泣ける映画を求めているなら本作を観よう


3.南極料理人(2009)

作品概要・あらすじ

西村(堺雅人)は南極の昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される。妻(西田尚美)と娘を置いての単身赴任生活で、彼は8人の男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという大役を任される。
基地では雪氷学者(生瀬勝久)をはじめ、雪氷サポート隊員(高良健吾)らが彼の料理を心待ちにしており……。

実力派俳優たちとともに、絶妙のアンサンブルで展開するユーモラスな物語に魅了される。


4.花とアリス(2004)

作品概要・あらすじ

幼なじみのハナ(鈴木杏)とアリス(蒼井優)。ハナは落語研究会に所属する高校生・宮本(郭智博)に一目惚れ。同じ部活に所属し、なんとか宮本に近づこうとするハナ。
そしてある嘘をついたハナは、宮本と急接近する。
しかし、その嘘がバレそうになり、さらに嘘をつくはめに。しかもその嘘がきっかけで宮本がアリスに恋心を抱いてしまい……。

寒い情景と心温まる物語のコントラストが絶妙。岩井俊二監督ならではの芸術的な画作りにも注目。


5. 大停電の夜に(2005)

作品概要・あらすじ

東京が大停電に遭遇したクリスマスイブの夜を12人の男女の物語を交錯させながらロマンティックに描くラブストーリー。
クリスマスイブの夜、不倫関係を清算し、泣きながらホテルのエレベーターに乗り込む美寿々(井川遥)。エレベーターボーイで中国人研修生・李冬冬(阿部力)が彼女の顔を心配そうに覗き込んだとき、東京中のイルミネーションが消えはじめエレベーターも急停止した。

寒い夜にカップルでワイン飲みながら観るには最適。お洒落な雰囲気が酔いを深めてくれる。


6.大災難P.T.A(1987)

作品概要・あらすじ

感謝祭を家族と一緒に過ごそうと、ニューヨークからシカゴに向かう男が数々の災難に遭遇する姿を描くコメディ。
感謝祭、家族の待つシカゴへの家路を急ぐビジネスマン(マーティン)はひょんな事からセールスマン(キャンディ)と道中を共にするはめに。そこからは災難の連続で……。

人生は捨てたもんじゃないと教えてくれる涙ありのコメディ。ほっこりと幸せな気分にさせてくれる素敵なハートフルムービーだ。


7. 恋人たちの予感(1989)

作品概要・あらすじ

初対面で最悪の印象を互いに持った二人が、“男女の間に友情は成立するか”という命題に苦悩しつつ、11年の後に結ばれるコメディ・タッチのラブ・ストーリー。

80年代を代表するラブストーリーの一つであり、主演2人の愛くるしさに心奪われてしまう。多少の古臭さも今観れば逆に可愛く見えてくる。


8. クール・ランニング(1993)

作品概要・あらすじ

常夏の地・ジャマイカから無謀にもボブスレーチームを組んで、88年カルガリー冬季オリンピックに参戦した男たちの実話を描いたスポ根コメディ。
幼い頃から100m走でオリンピックを目指していた主人公が選考会で転倒の巻き添えを食い、出場不可能になってしまう。
それでもオリンピック出場の夢を見る彼は冬季五輪のボブスレー競技のことを知り、幼なじみのお調子者や転倒事故で同じく夢破れた2人を巻き込んで、過去に2度金メダルを取ったアメリカ人選手をコーチに招いて練習を開始するのだった……。

スポーツコメディの最高傑作と挙げる声も多く、とにかく面白い。映画としての緩急のつけ方もお見事で何度も見たくなる。分かり切った展開なのに泣いてしまうのはテンポが絶妙だからだろう。


9. 恋はデジャ・ブ(1993)

作品概要・あらすじ

時間の迷路にはまり同じ日を繰り返さなければならなくなった男がタイム・ラビリンスから抜け出し恋を成就させるまでを描いたコメディ。
TVキャスターのフィル(B・マーレイ)はある日、同じ日を繰り返し体験していることに気づいた。彼は“過去”の経験を活かして、愛する女性に告白しようとするが……。

日常を愛することの大切さと方法を教えてくれる面白くて深い一作。と言ってもコメディなので気を楽にして観賞できるのもおすすめポイント。


10. あなたが寝てる間に…(1995)

作品概要・あらすじ

シカゴの地下鉄改札係、ルーシー。
天涯孤独な彼女の慰めは毎日顔を合わせるだけの名も知らぬ乗客。クリスマス・イヴ、不良にからまれ線路に転落し気絶したその彼を助けたルーシーは、病院でのふとした行き違いから彼=ピーターの婚約者ということになってしまう。
依然意識の戻らぬピーターをよそに、ルーシーは本当のことを言い出せぬまま彼の家族と親しくなっていく。はじめは彼女を疑っていたピーターの弟ジャックも次第に彼女に魅かれ始めていた。それは彼女も同じだったが……。

いや~、結婚っていいね!やっぱ恋って最高だね!!
そんな事を思わせてくれる胸キュン必至な珠玉のラブストーリー。


11.ファーゴ(1996)

作品概要・あらすじ

カー・ディーラーのランディガードは借金返済のために自分の妻ジーンを誘拐し、会社のオーナーでもある義父から身代金をいただこうと考えた。
誘拐を実行するのは、妙な二人組、カールとグリムスラッド。
だがジーンを自宅から誘拐した二人は、隣町ブレイナードまで逃げたところで、停車を命じた警官と目撃者を射殺してしまう。
ブレイナードの女性警察署長マージは事件を追ってミネアポリスに赴くが、その間にも狂い始めた誘拐計画は次々と犠牲者を産んでいく……。

孤独がもたらす恐怖、冷たさが常に漂うサスペンス。悪い方へ転がっていくストーリーも妙に納得がいくキャラの設定が絶妙だ。


12.アイス・ストーム(1997)

作品概要・あらすじ

70年代を舞台にした、家族の崩壊を描くヒューマン・ドラマ。
1973年のアメリカ、コネティカット州。ここの郊外に、国民の模範そのもののカーバー家とフッド家の二つの家族がいた。一見、幸福そうにみえる彼らだったが、親たちは複雑な不倫の関係にあった。
やがて、子供たちも性的関係をもつようになる。そして、“アイス・ストーム”が町に吹き荒れる夜、ついに悲劇が起こる…。

満たされているようで何も満足していない家族に降りかかる不幸。どこかリアルな崩壊劇は深い夢を見ている感覚を視聴者にもたらす。


13.ブリジット・ジョーンズの日記(2001)

作品概要・あらすじ

ブリジット・ジョーンズは出版社勤務のOLで32歳、独身。彼女は新年にあたってひとつの決意をする。
「日記をつけ、タバコとお酒を控えめにし、体重を減らして、恋人を見つける!」
そして、「ハンサムな上司ダニエルには気をつける」――はたして彼女の誓いは無事達成されるのか…?

難しく考えずに観賞して楽しい気分になれるラブコメディ。ありのまま生きるアラサー女のド根性が画面に溢れる姿から笑いと勇気を貰える。


14.アイス・エイジ(2002)

作品概要・あらすじ

2万年前の地球。寒さを避けて南へと移動する動物たちとは反対に、孤独を愛するマンモスのマニーだけは北へ向かう。
仲間に置いて行かれ、身の危険を感じたナマケモノのシドはマンモスといれば安心とマニーについていく。
その頃、人間たちの小さな集落をサーベルタイガーのソト率いる一軍が襲っていた…。

至極単純なストーリーだが、ホロっとさせられる場面もあり、家族で見たい優しい映画。氷山をジェットコースターのように滑り落ちていくシーンは見応えあり。


15.ラブ・アクチュアリー(2003)

作品概要・あらすじ

総勢19人の主要キャストが繰り広げるアンサンブル・ラブストーリー。
弟に恋人を取られたミステリー作家ジェイミー(コリン・ファース)は南仏へ傷心旅行に。一方その頃、若くてハンサムな英国新首相デヴィッド(ヒュー・グラント)は秘書に一目惚れしてしまい、悶々と悩んでいた…。

豪華キャストによる恋愛物語の煌びやかさ、バランスの良さが絶妙。
本作を模倣したような群像劇が沢山制作されたが、これを超える完成度の映画が中々出てこないのも事実である。


16.エターナル・サンシャイン(2004)

作品概要・あらすじ

ジム・キャリーとケイト・ウィンスレットによる“記憶と時間”をテーマにした珠玉のラブストーリー。
ジョエル(ジム・キャリー)は、別れた恋人・クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分との思い出を消すために記憶除去手術を受けたことを知り、自分もその手術を試すが……。

何度忘れようとしても行きつく先は同じ人。そんな運命を信じたくなるロマンチックラブストーリーだ。
後悔が大きい失恋を抱えた状態で観ると涙腺が大崩壊する。


17.幸せのポートレート(2005)

作品概要・あらすじ

ニューヨークで働くキャリアウーマンのメレディス(サラ・ジェシカ・パーカー)は、恋人のエヴェレット(ダーモット・マローニー)とともに彼の実家を訪れた。
しかし、エヴェレットの母親シビル(ダイアン・キートン)をはじめとするストーン家の面々は全員、自由奔放なボヘミアン・タイプで、堅物のメレディスは何をやっても浮いてしまう。

恋人の実家に招かれた女性と、彼女を迎えた一家が繰り広げる騒動を通して、本当の幸せとは何かを問うヒューマンドラマ。ユーモラスでありながら、温かい涙もこぼれる珠玉の感動作。


18.皇帝ペンギン(2005)

作品概要・あらすじ

マイナス40度の南極大陸に暮らす皇帝ペンギンの姿を壮大なスケールでとらえたドキュメンタリー。本作の撮影のために極寒に耐えうる高性能カメラを開発。
ブリザードの中、120日間絶食して、子供を育てる皇帝ペンギンの姿を1年と120時間かけて収めた映像は一見の価値あり。エミリー・シモンのサントラも劇中に効果的に使われ印象深い。
カッコよくてかわいい皇帝をとくと見よ。


19.ハッピー フィート(2006)

作品概要・あらすじ

皇帝ペンギンのメンフィスとノーマ・ジーン夫妻に、息子のマンブルが誕生。
生まれて間もなくしてパタパタと足を動かす妙な癖を披露したマンブルは、その後立派な小学生に成長する。しかし、ペンギンにとって大事な歌の授業中に、音痴であることが発覚してしまう。

見た目に反してストーリーは政治色、漁業に対する悪意が強くプロパガンダ色が拭い切れない。
それもあって日本人からの評価は低いが、モフモフの可愛いペンギンたちが踊るシーンは流石に素晴らしい。


20.ホリデイ(2006)

作品概要・あらすじ

ハリウッドの映画予告編製作会社の社長アマンダ(キャメロン・ディアス)と、ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト・ウィンスレット)。
クリスマス直前になってそれぞれ恋に破れた2人は、ネットを介して“ホーム・エクスチェンジ”をすることに。アマンダはロンドンに、アイリスはビバリーヒルズに旅立つが……。

恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、人生を開花させていく。小粋でオシャレな展開が堪能できる。


21.ウィンターズ・ボーン(2010)

作品概要・あらすじ

ミズーリ州に住む17歳のリー(ジェニファー・ローレンス)は、心を病んだ母に代わって幼い弟と妹の世話に励み、その日暮らしの生活を切り盛りしていた。
そんなある日、ドラッグの売人をしていた父親が逮捕され、自宅と土地を保釈金の担保にしたまま失踪してしまう。
家を立ち退くまで残された期間は1週間、リーは家族を守るべく父親捜しの旅に出るが……。

薬物中毒や貧困といった社会問題を盛り込み、過酷な境遇を力強く生きる少女の成長物語を紡ぎ、サンダンス映画祭グランプリなど世界各地の映画祭で絶賛された。


22.アナと雪の女王(2013)

作品概要・あらすじ

エルサとアナは美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。
行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく。

社会現象を巻き起こした大ヒット作。全世界興収は1450億円超えとまさに歴史に残る傑作として認められた映画。


23.フレンチアルプスで起きたこと(2014)

作品概要・あらすじ

フランスのスキーリゾート地にスウェーデン人一家がバカンスにやって来る。
山際のテラスで昼ご飯を食べていると、突如ごう音が鳴り響き目の前の斜面で雪崩が発生。大事には至らず家族は無事だったが、夫トマスが取った行動により頼れる理想のパパ像は崩れ去り、妻と子供たちの反感を買い家族はバラバラなってしまう。

バラバラになった家族の絆を取り戻そうと奔走する父の姿が強烈なインパクトを残すこと間違いなし。


24.レヴェナント: 蘇えりし者(2015)

作品概要・あらすじ

アメリカ西部の原野、ハンターのヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は狩猟の最中に熊の襲撃を受けて瀕死の重傷を負うが、同行していた仲間のジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)に置き去りにされてしまう。
かろうじて死のふちから生還したグラスは、自分を見捨てたフィッツジェラルドにリベンジを果たすべく、大自然の猛威に立ち向かいながらおよそ300キロに及ぶ過酷な道のりを突き進んでいく。

シンプルかつ重厚なストーリーは勿論、自然光のみで撮り上げた臨場感あふれる映像にも注目。


25. 34丁目の奇跡 (1994)

作品概要・あらすじ

ニューヨーク西34丁目にある伝統と格式を誇る老舗デパートのコールズは、営業不振からランバーク社長率いるライバル・デパートに買収されようとしていた。クリスマス恒例の感謝祭パレードで雇ったサンタクロース役のトニーが酒に酔って、イベント責任者のドリーは困り果てる…。

本物のサンタクロースを自称する老人が巻き起こす騒動を通じて、夢を信じることのすばらしさをうたい上げたハートフルなドラマ。
一人で観ても、カップルで観ても、家族で観てもハートフルな気持ちになるだろう。