シルヴェスター・スタローン、ロッキー役を引退!

1976年に公開され全世界で大ヒットを記録した不朽の名作『ロッキー』
初代からロッキー役を演じ続けてきたシルヴェスター・スタローンですが、先日自身のInstagramにロッキー役から引退宣言する動画を投稿しました。

スタローンは「これからの物語は、マイケル・B・ジョーダン演じるアドニス・ジョンソンによって語られていく」とコメント。
『ロッキー』のスピンオフ作品である『クリード』シリーズにスタローンの魂は受け継がれていく模様です。

シルヴェスター・スタローンのスピーチ内容

動画内では

「これが俺にとって、おそらく最後のシリーズになる。実際2006年に『ロッキーシリーズ』は終わったと思っていたし、それで満足だった。
しかし突然(マイケル・B・ジョーダン)、この若者が俺の前に現れて世界は変わったんだ。新しい世代へ橋渡しをして、新たな冒険が描かれた。
俺の物語はもう語り尽くしたから、ロッキーから退くことにするよ。新しい世界が始まるのだからこれほど嬉しい事はない。」

と語っており、引退への意志の固さとマイケルへの賛辞が述べられています。

投稿のキャプションには

「40年に渡って、『ロッキー』を応援してくれたファンに感謝した。このキャラクターを生み出して演じられたことは、自分にとっては最高の名誉だったよ。
残念ではあるが、悲しいことに時は過ぎ…終わる。
温かいファンに感謝したいし、何より素晴らしいのは『ロッキー』は不滅で、ファンの中で永遠に生き続けることだ…」

と書かれています。

スタローンとロッキー

スタローンは
『ロッキー』、『ロッキー2』、『ロッキー3』と『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』と『ロッキー・ザ・ファイナル』
『クリード チャンプを継ぐ男』と『クリード 炎の宿敵』でロッキー・バルボア役を演じ、同役の演技でアカデミー賞主演&助演男優賞にノミネートされました。
さらに、スタローンは、ライアン・クーグラーとアーロン・コヴィントンが脚本を執った『クリード チャンプを継ぐ男』以外の作品で共同脚本を手掛け、4作品で監督を務めています。

クリード 炎の宿敵

ロッキーシリーズ最新作『クリード 炎の宿敵』の日本公開日は2019年1月11日!
全米では既に公開され、概ね高評価を獲得しています。一つの伝説が終わり、新たな伝説が始まる瞬間を見届けましょう。