• HOME
  • 話題のニュース
  • 小栗旬、今度は太宰治になる。蜷川実花と初タッグ!映画『人間失格』で究極の恋を描く

小栗旬、今度は太宰治になる。蜷川実花と初タッグ!映画『人間失格』で究極の恋を描く

小栗旬さんと写真家で映画監督の蜷川実花がタッグを組み、『人間失格』を制作することが明らかになりました!
小栗さんは本作の為に大幅な減量を敢行!ストイックな役作りをして撮影に臨んでいるようです。

オリジナルストーリー

今回制作する『人間失格』は、実話を基にしたフィクションとして文学界のスーパースター・太宰治の衝撃的な人生、さらには小説“人間失格”の誕生秘話を描くオリジナルストーリーになっているとのこと。

あらすじ

太宰は、圧倒的な人気と才能を持ちながらも酒と恋に溺れた自堕落な生活を送り、自殺未遂を繰り返した果てに1948年6月13日、玉川上水で愛人の山崎富栄とともに入水、同19日に遺体が発見されている。
映画では、太宰自身と彼を愛した3人の女たち(正妻と2人の愛人)の目線を通し、当時日本中を騒がせた文学史上最大のスキャンダルの真相に迫っていく…。


制作陣コメント

プロデューサー・池田史嗣

これまで『紙の月』『殿、利息でござる!』など数々の傑作を手掛けてきた松竹・池田史嗣プロデューサーは、本作について
「謎に満ちた不世出の天才に迫ることがどれだけ難しいことか。挑む以上、逃げたりごまかしたりしてはいけない。その覚悟と責任感を持って長い時間を費やして企画を練り上げ、徹底的にリサーチを重ね、『紙の月』でご一緒した脚本家・早船歌江子さんが3年かけて素晴らしい脚本を書き上げてくれました」
と説明。小栗旬さんを主役に抜擢した理由については
「意外だと思われるかもしれませんが、これ以上の配役はないと確信しています。
求めたのは“演じる”だけではなく、ご自身を投影して役を“生きて”もらうこと。その願いに真摯に応えてくれた小栗さんは万全の役作りと大幅な減量を経ていま、どうしようもなく純粋で、色気があって、残酷なまでに魅力的な男として生きてくれています」と賛辞を惜しみませんでした。

小栗旬さんコメント


オファーを受けた際、出演するかどうか迷ったという小栗さんは
「この文豪を、自分を通して生み出すことが出来るのだろうか。自分がこの人生を生きることは出来るのだろうか。しかし、監督から僕でなければというお言葉を頂き、脚本に魅了され、決断いたしました」と胸中を明かしてくれました。
それだけに「いまはただただ、最高の孤独とは一体どこに存在しているのか。手に入るものなのか。そんなことを日々感じながら一歩一歩、太宰に寄り添いながらすごしております。私という人間から見えてくる太宰治という壮絶な人生を駆け抜けたひとりの文豪の足跡が皆さまの心に刻まれることを祈り、作り上げていければと思っております」
と燃え滾る意気込みを語ってくれました!

監督・蜷川実花


膨大なリサーチを経て撮影に入った蜷川監督は、小栗旬さんが太宰治を演じることに対して
「スターである彼にしか見ることの出来ない景色、トップを走り続けているからこそ抱える孤独、誰もまだ見たことのない小栗旬。連日の撮影で鳥肌が立つことが何度もありました。魂を賭けた芝居に毎日震えています。これをやるための今までの人生だね、と2人で話しています」
と聞いてるこちらが無条件に期待してしまうコメントを発表してくれました。

鬼気迫る演技合戦に期待が出来そうな本作。蜷川監督、小栗さんが魂と人生をかけて制作に臨んでいる『人間失格』の公開は2019年中を予定!