『あなたには渡さない』第4話 感想|クセの強すぎる演技と発言に思わず吹き出しそうになる

【第4話 あらすじ】

順調に客足を伸ばすものの、まだまだ厳しい状態が続いている通子(木村佳乃)の料亭『花ずみ』。そんな中、一本の電話が。相手は元仲居の八重(荻野目慶子)で、八重はライバル店『勝浪』に来た注文を、こっそり『花ずみ』に譲ると語る。『勝浪』の板長・前田(柴俊夫)との道ならぬ関係はまだ続いているのか?そう尋ねる通子に、八重は『勝浪』を辞めて前田とも別れるつもりだと話すが…。
そして八重が譲った注文を機に、『花ずみ』に1000人分の弁当の注文が舞い込んでくる。人手が足りないから無理だと渋る旬平(萩原聖人)に対し、通子は多衣(水野美紀)にも手伝ってもらうつもりだと告げた。そうして迎えた仕込み当日。多衣がきびきびと厨房の仕事を手伝う中、急にものすごい勢いで扉が開いて、ある女がなだれ込んで来る。服に血をつけながら通子にすがる、その女とは……!

※ネタバレ有

八重さんの恐怖シーン

突然、血まみれで店になだれ込んできた女は八重でした。

前田を刺してしまい、警察に行くつもりが『花ずみ』に来てしまった・・・と。

完全にホラー!そして、ものすごく迷惑(笑)

食事中のお客さんも、いきなり錯乱した血まみれの女入ってきたら帰りたくなるでしょ。

八重は、以前『勝浪』にきた注文を『花ずみ』に譲ったことで前田から店を追い出されてしまったと言います。

「出ていけ」という言葉が、前田の体から出ていけという意味に聞こえたので刺した、と。

前田を産んだのは自分だから、へその緒を切らなきゃ別れられない…とかなんとか。

八重さん、まったく意味がわからないです(笑)

荻野目慶子さんのオーバーな演技に思わず吹いてしまった・・・(笑)

笠井さんも結構ヤバい

夜通しでなんとか1000人分のお弁当を作り終え、そのまま通子は配達に向かいました。

途中、待ち伏せしていた笠井(田中哲司)が運転を代わると言い、通子には寝てていいよ、と。

笠井さん、優しさ神レベル・・・!

お弁当は大好評。帰り道、2人は思い出話をしながらドライブを楽しみます。

すると、突然通子を口説き始める笹井。妻とは別れたらしい。

「たった一晩の浮気がバレた。・・・相手は、みっちゃんだよ。」

全然似てないけれど、女を通子だと思って抱いた、と。

ひいいぃぃぃぃ!気持ち悪い!(笑)

優しい口調ですっごい気持ち悪いこと言ってるよー!!

そんな笹井に「私は高いわよ」と冗談で返す通子。おそるべし。

商売人として突き進む通子

後日、『勝浪』の社長が『花ずみ』にやってきました。

前田と八重のことを謝罪すると同時に、『勝浪』銀座店に板長と女将で来てくれないかと切り出します。

それを受けて通子は、逆に『勝浪』銀座店を5000万円で買うことを提案。

画家の六扇にお金を出してもらおうとしていました。

しかし翌日、通子は六扇が亡くなったことをニュースで知ります。

なんてタイミング!

その後、六扇が生前に送った手紙が通子のもとに届き、そこには“信頼できる人と来て欲しい”と薪能のチケットが同封されていました。

怒りと嫉妬に狂う

通子は、薪能に多衣を誘いました。

多衣なら5000万円を何とかしてくれると思ったのです。

また多衣に借金・・・!?

そんな中、通子は偶然にも旬平の戸籍謄本を目にします。

そこに記載されていた旬平と多衣の入籍日は、なんと2か月前!

半月ほど前に籍を入れたと思っていた通子は、騙されていたことに激怒。

分かり合えていると思っていた多衣が、実は自分のことをあざ笑っていただけだったと、怒り狂います。

確かに、これはショック大きい。

泥棒猫を懲らしめてやると思いを秘めながらも、笑顔で多衣と薪能に向かう通子。

するとそこには女性を連れた笠井の姿もあり、偶然目が合った多衣は戸惑った表情を見せるのでした。

Twitterの反応

https://twitter.com/idol_metal_drop/status/1068885063780069378

笠井さん、奥さんと別れてないんじゃない!?

そして、なぜ多衣があんなに戸惑ったのか・・・?

次回の予告では、通子が多衣の帯をぐるぐるぐる~とはぎ取っているシーンが!

「お代官様~」ってやつ!?何事だろう(笑)

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