『東京BTH』感想!ゆるっと気軽に楽しめるバラエティ×ドラマな作品です

Amazon Prime Videoで12月7日から配信が開始された『東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~』
稲垣吾郎×要潤×勝地涼という個性的かつ豪華なキャストにも関わらず、イマイチ話題になっていない様子…
今の時代に合ったオシャレでゆる~い新感覚ドラマなのに!観ないのは勿体ないですよ!

作品概要

全10話で構成される『東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~』は、「血液型」をテーマにしたトークを繰り広げるシチュエーションバラエティードラマ。
IT会社の社長、整体師、花屋が共同生活を送るシェアハウスに「4人目の入居希望者」が訪れ、血液型における性格の違いや「あるある」なエピソードを披露する。

豪華なゲスト


本作の魅力は1話ごとに変わる個性豊かなゲスト陣!ゲスト陣の性格・私生活が垣間見えるのは非常に面白いですし、ニヤニヤしちゃいます
【ゲスト出演者】
#1 柄本時生
#2 森崎ウィン
#3 壇蜜
#4 水嶋ヒロ
#5 皆川猿時
#6 蛭子能収
#7 マリック親子
#8 根本宗子
#9 みやぞん
#10 草なぎ剛

オシャレな映像


ルームシェアをしている3人の男が血液型をテーマに入居希望のゲストとトークを繰り広げる。ということにはなっていますが、そこまで血液型に関しては重視していません。
軽く触れる程度な感じです
稲垣さん始め、主要キャストの皆さんはトークが上手なので無理に“血液型”というテーマに縛られていないのは非常に好印象でした。

さらに1話から引き込まれたのが“映像の質感”です。綺麗に加工した写真のように色彩が鮮やかなので、ついつい見入ってしまいました
どことなくオシャレな雰囲気と3人が繰り広げる軽快なトークが相まって、上質なバラエティー番組を見ている感覚!
昔やってた『グータンヌーボ』の男版って感じです。

ドラマではない

本作をジャンル分けするならば「トークバラエティドラマ」でしょうか…
観賞すると分かりますが、台本が用意されているのは冒頭の部分だけなのでしょう。
ゲストとディープな話をしようとした途端に“役者モード”から素のモードに切り替わる姿を観るのも新鮮で面白かったです。

前10話ですがストーリーを追う必要も全くなく、「何となく気になるゲストが出ているから観よう」みたいな感覚でも全然OK!このゆるさが本作一番の魅力だと思います

完全に素の状態かと思いきや急に演技モードへと変わったり、ゲストとのトークを盛り上げる為に工夫された構成は見事!
特に稲垣吾郎さんは流石ですね。バラエティ番組の経験が豊富ということもあって、進行の仕方やゲストとの距離感の詰め方が絶妙でした

個人的には第3話の壇蜜さんゲストの回がお気に入りです。吾郎さん×壇蜜さんの知的エロス…!最高やで…!

同じAmazonオリジナル番組の『ドキュメンタル』や『カリギュラ』のようにガッハッハ!!と笑える番組ではないですが、ゆる~くオシャレな雰囲気を味わいつつニヤっとしたいなら最適な作品であることは保証します。
個人的には休日の朝にコーヒーでも淹れて、のんびり観賞するのがおススメ!東京BTHに流れるオーラと朝の雰囲気がマッチして最高の見心地を体験できるはず

草彅剛さんが登場する最終回も素敵でした
小学生の頃からSMAPのスター性を知っている私としては、やっぱり同じ画面内にSMAPメンバーがいることに安心感を覚えます

じわ~っと『東京BTH』の面白さが広まりますように!