見れば見るほど面白い!『シン・ゴジラ』に隠された小ネタとは!

日本中にゴジラブームを巻き起こした作品『シン・ゴジラ』
作品自体の素晴らしさは勿論ですが、本作にはよく見ないと気付かないような小ネタも沢山あるんです

バカシンジ

劇中でチラっと映るTwitterのTL画面
その中にエヴァンゲリオンの人気キャラクター・アスカが紛れ込んでいる。しかもアカウント名は『bakashinji(バカシンジ)』

役名の決め方

シン・ゴジラに登場するキャラの名前は名作ドラマ『白い巨塔』の登場人物から取られたものが多いです。()内が白い巨塔の人物名
財前正夫(財前五郎)・里見祐介(里見脩二)・大河内清次(大河内清作)・東竜太(東貞蔵)・花森麗子(花森ケイコ)・柳原邦彦(柳原弘)・関口悟郎(関口仁)・金井光二(金井道夫)・菊川俊介(菊川昇)。

さらに、主役の矢口蘭堂の名前は庵野監督の妻である漫画家・安野モヨコさんの作品『ジェリービーンズ』に登場する“福田蘭堂”からとっています

JR東日本は撮影に協力していなかった?


新幹線爆弾としてJR東海のN700系が使用されています。JR東海のロゴが入っていることからもJR東海は撮影に協力したのは間違いなさそうです

しかし、JR東日本の電車にはロゴが入っていない!
つまりJR東日本は爆弾として自身の電車が使われることに難色を示したと推測ができます

ちなみに京急系の電車はゴジラの攻撃を受けて華麗に吹き飛んでいることもあり、京急側はノリノリで撮影の協力をしたともっぱらの噂

日本がピンチなのにピザを頼む鬼畜

一局だけアニメが流れている


日本全体がゴジラによって危険にさらされている中、家電量販店にあるテレビでは一局だけ平和なアニメを流しているところが…
おそらく“テレビ東京”を意識して盛り込んだネタだろうと推測されます

庵野秀明監督が“29”という数字に込めた想い

『シン・ゴジラ』はゴジラシリーズ29番目の作品
初代ゴジラの公開年は昭和29年
『シン・ゴジラ』の公開日は2016年7月29日

ラストで見せた尻尾の意味


ゴジラの尻尾を映して本作は終わりますが、尻尾の先には人型の不気味な物体が沢山浮き出ていました。


尻尾に出ていた人型物体は、後々尻尾から独立し、「ゴジラ第五形態」として世界を恐怖に陥れることが公式解説で明らかになっています