女優・高畑充希が出演するおすすめドラマ7選!

映画、ドラマ、舞台、そして歌手としても活躍する女優の高畑充希さん。

今回は、高畑充希さんが出演するドラマの中から、特に個性が輝いている7作品をご紹介します!

『Q10』(2010年)

あらすじ

平凡で臆病で、人生をあきらめかけた青年が、転校生のロボット・Q10に恋をした。二次元愛するオタク男子、コンプレックスだらけの優等生、孤独な貧乏学生、赤髪バンド少女、病気を抱えた落第生、など個性あふれるクラスメイト、さらに、婚活中の担任教師、仕事に生きる女教授ほか入り乱れ、様々な「愛と友情と生き方」を描く、涙と笑いの物語。

自分に自信のない秀才

前田敦子さんのロボット役が話題となった『Q10』

不思議だけど可愛いQ10(前田敦子)と平太(佐藤健)のやり取りにキュンとする作品です。

個性的なクラスメイトの中、コンプレックスだらけの優等生役を演じた高畑充希さん。

ひょんなことから学校内のミスコンに出ることになってしまうのですが、一生懸命自分と闘いながらステージに立つ姿が感動的でした。

他の出演者の中には、当時まだ若手俳優だった池松壮亮さんや賀来賢人さんなどの姿も!初々しい制服姿が新鮮です。

『ごちそうさん』(2013年)

あらすじ

明治から大正にかけ、東京・本郷の洋食屋「開明軒」で、父・大五(原田泰造)、母・イク(財前直見)、祖母・トラ(吉行和子)、弟とともに生まれ育った卯野め以子(杏)は、食べることが何よりも好き。女学生となっため以子は、未来の夫となる帝大生・西門悠太郎(東出昌大)と出会う。やがて結婚を決意しため以子は、母を火事で亡くしたため安全な街をつくりたいという悠太郎の夢を実現するため、大阪の西門家に嫁ぐ・・・。

注目を浴びた歌唱力

2013年下半期に放送された連続テレビ小説『ごちそうさん』。

高畑充希さんは、西門悠太郎(東出昌大)の妹・希子を演じています。

強烈キャラ揃いの西門家の中で、希子は何をやってもうまくいかないおとなしい少女。

当時21歳の高畑さんが、おどおどとした雰囲気を持つ16歳の希子を好演しています。不器用だけど、とっても可愛らしいキャラでした!

この作品で多くの注目を集めたのが、高畑さんの歌唱力です。

おとなしい少女・希子が歌ってみたら実は上手だった、という設定の中、高畑さんは素人っぽい恥ずかしさを出しつつも素晴らしい歌声を披露。

その演技力、歌唱力共に高く評価され、一気に知名度が上がりました。

『問題のあるレストラン』(2015年)

あらすじ

もう男たちの勝手にはさせない。浮気夫。男尊女卑男。セクハラ上司。不倫男。頑固な父親。今日までずっと男たちの自分勝手で横暴な言葉、行動に耐えてきた女性たち。だが彼女たちは立ち上がる決意をする。

そうして問題のある女たちが店を開いた。このレストランの立地にはたくさんの欠点がある。しかし星空を見ながらの食事は最高に違いない。

男たちが先に近所に同種の店を開いていた。あっちは豪華な内装、こっちは手作り。あっちはカリスマシェフ、こっちは素人。あっちは高級食材、こっちは心を込めて。 今、熱く美味しい闘いの火ぶたが切って落とされた。

キラキラ巻き髪量産型女子

これまで真面目な優等生役が多かった高畑充希さんが、ふわふわのファー付きコートに巻き髪という、見るからに女子力の高いキラキラ女子を演じています。

回を重ねるごとに、キャラが濃くなっていくのがおもしろいポイント。

そして、嫌な女のイメージだったはずなのに、だんだんと好きになっていくという不思議な現象が・・・!?

共演した二階堂ふみさん、松岡茉優さんとの異色トリオもとっても魅力的。

独特な世界観の中、毎回心に響くセリフに考えさせられる作品です。

『煙霞~Gold Rush~』(2015年)

あらすじ

美術講師・熊谷(森山未來)は、理事長の酒井(桂 文珍)が経営を私物化している「礼儀・純潔・奉仕」がモットーの大阪の私立晴峰女子高校で働いているが、給料が正教員の三割引きというしがない立場。ある日、破天荒な言動で学校からにらまれている音楽教師の菜穂子(高畑充希)とともに体育講師・小山田(尾上寛之)から、酒井に不正の証拠を突きつけ、自分たちの身分保証を求めようと持ちかけられる。
思い切って酒井の愛人・朱実(中村ゆり)のマンションに乗り込んだところまでは良かったがその後酒井と朱実が行方不明に。なぜか“教育コンサルタント”箕輪(木下ほうか)と 中尾(木村祐一)に誘拐されてしまったようだ。
熊谷と菜穂子は訳も分からぬうちに、酒井の隠し財産である巨額の金塊を奪う計画に巻き込まれることに…。
果たして真の犯人は?そして気になる金塊の行方は?

バリバリの関西弁

直木賞作家・黒川博行原作のアクションサスペンス。テンポがよく、先の気になる展開に引き込まれてしまいます。

メインキャストは大阪出身者だけで揃えたというこだわりよう。

大阪出身の高畑充希さん。バリバリの関西弁で繰り広げられる、森山未來さんとのやり取りが最高におもしろいです。

たばこをガンガン吸っているレアな姿が見られますよ!

高畑さんはほぼ全編出ずっぱりなので、ファンの方には特におすすめの作品です!

『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)

あらすじ

幼い頃に母を亡くした音(有村架純)は、北海道で養父母と暮らしていた。一方、福島から上京した練(高良健吾)は、東京の運送会社で引っ越しの仕事に就いていた。練には、木穂子(高畑充希)という恋人がいた。ある日、練は、友人の晴太(坂口健太郎)が、旅先の北海道で拾ったというカバンの中から「音へ」と書かれた古い手紙を見つける。練は、手紙を持ち主に届けるため、トラックで北海道へ向かう。

他にも彼氏がいる彼女

練の彼女・木穂子を演じる高畑充希さん。

高級ブランドを身につけた華やかなお姉さま感がプンプンと漂っています。

主役の有村架純さんが素朴な雰囲気の役なので、なおさら存在感が際立っているのかも。

木穂子は練の彼女でありながら、会社の上司と不倫関係にあるという役柄。

複雑な心情を表現する高畑さんの演技力が光ります。

坂口健太郎さんやAAAの西島隆弘さんといった旬の人気俳優さん達の共演にも注目です!

『とと姉ちゃん』(2016年)

あらすじ

昭和5年。戦前の静岡県遠州。繊維のまちで育った主人公・小橋常子。3人姉妹の長女・常子は、子ども思いの父と優しい母を茶目っけたっぷりに「とと」、「かか」と呼びながら、2人の妹の面倒をみるしっかりものの娘。
経済的にも不自由なく幸福な生活を送っていた常子たちだったが、父・竹蔵が結核にかかったことで生活は一変する。死の間際、竹蔵は常子を呼び寄せ「ととのいないあとは、自分の代わりに家族を守ってほしい」と遺言を残す。常子はその言葉を胸に、2人の幼い妹と、母を守って生きていこうと、胸に誓う――。
「とと姉ちゃん」となった常子は、「当たり前の生活を大切にすること」という生前の父の教えを胸に、恋も休みもそっちのけで家族のために奮闘する。

父親になろうとする主人公

急に変わってしまった環境の中、家族を守ろうと奮闘する常子(高畑充希)のひたむきさに感動と元気をもらえます。

特に、主演の三姉妹のキャスティングが絶妙!

3人とも雰囲気が合っていて、本当の姉妹に見えてくるほど違和感がありませんでした。

宇多田ヒカルさんが歌う主題歌「花束を君に」にも注目!「君」に寄せる想いの強さが高まっていく歌詞が感動的で、作品を盛り上げています。

『過保護のカホコ』(2017年)

あらすじ

史上最高の箱入り娘は、家族の危機を救えるのか?
この物語は、現代の日本が生んだ【過保護の象徴】のような女子大生・カホコが主人公。
何から何まで親の庇護のもと、温々と生きてきた“奇跡の純粋培養人間”就職間際の21歳にして、アルバイトもしたことがない。一人で服を選べない。送迎付きで駅まで歩いた事がない。
そんな、ないない尽くしのカホコがついに、抗菌のビニールハウスから、雑菌まみれの世の中に飛び込んでいきます。
そして一人の青年に告げられるのです。「お前みたいな過保護が日本をダメにするんだ」
カホコの「自分探し」が始まり、毎回「こんなの初めて! 」な経験を通して自分の中に眠っていた本当の“力”が、家族の問題を次々と解決していく痛快ホームドラマです!

何もできないお姫様

超過保護に育てられた世間知らずのお嬢様・カホコを高畑充希さんが好演!一度見たら忘れられないような不思議なキャラを見事に演じ切っています。

ほんわかした雰囲気とコロコロと変わる表情が愛くるしく、高畑さんの演技のうまさを改めて実感。引き込まれそうになるほど、大きく見開いた瞳が印象的です。

そして、カホコとは正反対の青年・麦野くん(竹内涼真)がズバズバと切り込んでくれるのが気持ちいい。

まるでコントのような2人のやり取りに毎回癒されます。

カホコの成長や恋愛、直面する家族の問題など、笑いと感動がバランスよく散りばめられた、心温まる作品です。

まとめ

今回は、高畑充希さんが出演するドラマをピックアップしてご紹介しました。

思わず引き込まれるような表現力がとても魅力的です。

現在はドラマ『忘却のサチコ』に出演中!おいしそうにいろんな料理を食べる高畑充希さんに注目です!