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興行収入1位・ゴールデングローブ賞2冠…『ボヘミアン・ラプソディ』勢いは止まらない

2018年の映画の内最大の大波を起こした作品である『ボヘミアン・ラプソディ』。

伝説のイギリスロックバンド「クイーン」の激動の軌跡をボーカルの”フレディ・マーキュリー”を中心に描かれています。

2018年公開された洋画で興行収入第1位に輝く

2018年に公開された洋画で『ボヘミアン・ラプソディ』に並び、話題になったのが7月13日に公開された「ジュラシック・ワールド2 炎の王国」。

その「ジュラシック・ワールド2 炎の王国」の興行収入がなんと81億円。

この数字を見てもパッとしないですが、

  • 木村拓哉主演の『HERO』興行収入81億円
  • 『ゲド戦記』興行収入76億円
  • 『ハリーポッターと謎のプリンス』80億円

以上のように、日本の人気役者が勢揃いの作品やジブリ作品、世界のハリーポッター作品を越える興行収入なんです!

そして、それを超えてきたのが2018年最高の映画になるであろう『ボヘミアン・ラプソディ』。

興行収入はなんと”84億5716万円”。

さらにクリスマスイブから正月にかけての短い期間で焼く22億円も興行収入を伸ばしているので、100億円突破も現実になると予想できます。

この予想の通りに行けば邦画を含んだ2018年公開映画ランキング第1位に手が届くでしょう。

しかしこの『ボヘミアン・ラプソディ』大ヒット、実は予想外の結果だと言われているんです!

『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットは偶然の産物?

実はこの『ボヘミアン・ラプソディ』、作った映画会社自身がこれほどの大ヒットになると予想していなかったんです!

なんとも失礼な話ですが、この予想にはこのような理由がありました…。

そもそも『ボヘミアン・ラプソディ』は、多くの人に受ける作品というイメージではなく、「クイーン」のファン向けの音楽映画として見られていたから。

しかし、その予想とは裏腹にアメリカでの第一週目の週末興行収入は1位を記録。

その予想外の反応を受けて、アメリカの公開から一週間遅れの11月9日に日本でも上映開始し、皆さんがご存知の通り、大ヒットを記録しています。

このような『ボヘミアン・ラプソディ』の予想外の大ヒットは、「クイーン」という最高のバンドの力が非常に大きいはず。

クイーンの知名度・素晴らしい楽曲がこのような結果を生み出したといっても過言ではないでしょう。

作品賞・男優賞のゴールデングローブ賞2冠を達成

現地時間の6日、第76回ゴールデン・グローブ賞受賞式がアメリカ・ロサンゼルスで行われました。

そこで、『ボヘミアン・ラプソディ』が作品賞を、主演のラミ・マレックが男優賞を受賞しました。

授賞式にはクイーンのメンバーであり、本作の音楽総指揮を務めたブライアン・メイとロジャー・テイラーも出席。

受賞を現実だと受け止め切れていない様子のラミは、舞台に上がると声を震わせながらチームに感謝し、「フレディ・マーキュリー、美しい人。この賞はゴージャスな君のお陰だよ」と天国のフレディに感謝を述べました。

ちなみに、他のゴールデン・グローブ賞映画部門の受賞結果は以下の通りです。

作品賞(ドラマ)
『ボヘミアン・ラプソディ』

作品賞(コメディー/ミュージカル)
『グリーンブック』

男優賞(ドラマ)
ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』

男優賞(コメディー/ミュージカル)
クリスチャン・ベイル 『バイス』

助演男優賞
マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』

女優賞(ドラマ)
グレン・クローズ 『天才作家の妻 -40年目の真実-』

女優賞(コメディー/ミュージカル)
オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』

助演女優賞
レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』

監督賞
アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』

脚本賞
ニック・ヴァレロンガ&ピーター・ファレリー&ブライアン・クリー 『グリーンブック』

音楽賞
ジャスティン・ハーウィッツ 『ファースト・マン』

歌曲賞
「シャロウ ~『アリー/スター誕生』愛のうた」 『アリー/スター誕生』

外国語映画賞
『ROMA/ローマ』(メキシコ)

アニメーション作品賞
『スパイダーマン:スパイダーバース』