『ヴェノム』がめちゃくちゃ酷評されてる件

期待値マックスのマーベル原作映画『ヴェノム』
ついに全米で公開され、続々と評価がされていますが、なんとほとんどが酷評。大手レビューサイトもかなり厳しいレビューを載せています。
今回はいくつかのレビュー、感想をピックアップ!

薄っぺらい

まずヴェノムとはスパイダーマンがいて初めて成り立つ存在である。しかしソニースタジオは無理やりヴェノムを作り上げてしまった。(スパイダーマンがいない世界で)
やはり起源の説明に説得力がなく、薄っぺらい中身と言わざるを得ない映画になっている。
ヴェノムの存在におけるアイデンティティーが薄いために、テーマも良く分からないままだった。
さらに残念なのが、コメディー要素とシリアス要素が不均等であるということ。「ダークナイト」のような重々しい雰囲気もなく、コメディー要素も正直いらないし滑っている。

ストーリー面も誰に感情移入して良いかが分からず、感動も出来ない。もっとキャラクターに個性を持たせ奮い立たせるべきだった…。手遅れだが…。
まるでお伽噺のような演出とCGの使い方も疑問だ。クオリティーが低いとは言わないが、もっと有効的な使い方があったとしか思えない。

正直言って失望したというのが正直なところ。これならば何としてでもマーベルファミリーに入れてもらい、スパイダーマンと共演した方が良かった。
続編があるのならば、絶対にスパイダーマンと絡めるべき。そうすれば我々が抱いている不安も消し飛ぶだろう。

4.0点/10点

-IGN

大手映画レビューサイト『ロッテントマト』でも厳しい支持率

今現在の支持率はまさかの30%…。
相当低い数字です。一般的に駄作と言われる作品でもここまで低いのは中々ないのが正直なところ。
おそらく期待値が高かった分、ハードルが上がり過ぎたという面もあるのでしょうが、少し心配になりますね。
もちろんロッテントマトの評価が全てではありません。あくまでこの支持率は映画評論家によるもの。評論家からの指示は低くても視聴者の人気は凄まじい映画だって沢山あります。

Twitter上の反応

訳:あまり言いたくないけど、『ヴェノム』は完全な失敗作だと思う。スーパーヒーロー映画が近年創りあげてきたストーリーテリングを無視するような、15歳が作ったんじゃないかと感じるほどゴチャゴチャな内容だ。

ヴェノムが登場する面白いシーンはいくつかあったけど、見る価値はほぼなかった。あまり期待しない方がいいよ。


訳:トム・ハーディが演じたエディ・ブロックとヴェノムはとても面白かったよ。ただ、ニュアンスのない稚拙な脚本のせいで『ヴェノム』は微妙な出来になってる。気骨のある作品なのか、笑える作品なのか、それとももっと独自の作風なのか、どれともいえない出来になってるんだ。


訳:みんなが予想していたほど、『ヴェノム』は悪くなかったよ。トム・ハーディはこれまでも、そしてこれからも素晴らしい俳優だし、私も見ててたくさん笑っちゃった。でも笑うべきシーンだったのかはわからない。スタッフロール後のシーンはもうサイコー。

中途半端?

コメディー寄りなのかダーク寄りなのかが中途半端になっているという感想が多いです。
いずれにせよ大切なのは観た時の感想!最近では作品を観ずに批評する人も多いのが悲しいところですが、気になったのならまずは自分自身で観てみましょう!
私はヴェノムが凄く楽しみなので絶対観に行きますよ!!