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『愛がなんだ』岸井ゆきの✖成田凌 存在しそうな一途すぎる女の子の恋愛を中心に描いた群像劇

2019年4月19日に劇場公開を控えたこの映画。

現在の朝の連続テレビ小説「まんぷく」に出演している「岸井ゆきの」さんと、今人気急上昇中の人気若手俳優「成田凌」さんが共演している作品。

この他には乃木坂46の元メンバーである深川麻衣さんなども出演しています。

今を駆ける人気俳優2人が織りなす、切ない傑作ラブコメディ作品です。

『愛がなんだ』この恋は、リアルでも存在する、女性の悲しい片思い。

『愛がなんだ』作品情報

この作品は原作の映像化作品で、2003年に直木賞を受賞した、作家:角田光代が綴った同名の小説が原作となっています。

何よりも恋が大事な性格のアラサー女子・テルコ(岸井)が一目ぼれした男・マモル(成田凌)との恋愛模様を描いた恋愛群像劇。

今までの恋愛映画から、一歩踏み出した恋愛映画です。

現在試写会なども行われており、Twitterでの反応を見る限り非常に面白い作品に仕上がっていることが分かります!

【監督】

今泉力哉

【キャスト】

岸井ゆきの、成田凌、深川麻衣、若葉竜也、片岡礼子、筒井真理子、江口のりこ

【公開】

2019年4月19日

ストーリー

28歳のOLであるテルコは、一目惚れしたマモルに強い思いを寄せているが、さらにどうしようもない恋愛体質を持ち合わせてしまっている。

仕事中でも、真夜中だって、どんな状況でも守るが最優先。

自分の時間を全てマモルに捧げ、仕事を失いかけも、親友に忠告されているとしても、マモルがそばにいるなら生きていける…。

そんな幸せを感じているテルコとは対照的に、マモルにとっては都合の良い女でしかない。

恋愛感情なんてもってのほかで、テルコの熱い思いはマモルの心を動かすことはできません。

しかし、テルコがマモルの部屋に泊まり、家事やお世話でマモルを振り向かせてこれから恋愛関係に発展…するかと思いきや、突然の音信不通。

3か月ぶりに級に電話がかかって来て、会いに行くと隣には年上の女性が立っていた…。

岸井ゆきの✖成田凌のドキドキシーン

今作は、一途すぎるテルコとマモルの恋愛模様を描いた作品。

【一方的なテルコ✖恋愛感情がないマモル】という構図なので、ドキドキするシーンはないのかと思いきや、

一緒に料理を作りながらイチャイチャするシーン

一緒に歯磨きをするほのぼのシーン

一緒にお風呂に入るシーン

一緒の布団で朝を迎えるシーン

以上のように様々なファン必見のシーンがありますよ!

『愛がなんだ』を彩る俳優陣を紹介

今回、物語の中心となる人物はテルコとマモル。

その二人を演じるのは、今人気沸騰中の岸井ゆきのと成田凌の2人です。

そして注目俳優である、深川麻衣さん。

今回はその3人を紐解いていきましょう。

テルコ役:岸井ゆきの

現在、放映中の連続テレビ小説「まんぷく」に出演したり、昨年秋に公開された「ここは退屈迎えに来て」に出演したりテレビドラマや映画、舞台などに引っ張りだこな若手実力派女優”岸井ゆきの”

彼女はドラマでの活躍を継続し、2017年に公開された「おじいちゃん、死んじゃったって。」で映画初主演を果たしました。

そして今回の『愛がなんだ』で2回目の映画の主演を勝ち取りました。

正直言えば、美人顔でもなければ、スタイルが素晴らしいわけでもありません。

しかし、一目見ただけで、見れば見るほど、その魅力に引き込まれていきます。

人懐っこいように見える表情の数々とまるで幼馴染のような身近な存在のように感じさせてくれる笑顔。

時々見せる真剣な表情だったり、不機嫌そうな表情がまたその身近さをさらに感じさせてくれます。

そして、実は年齢は26歳と凄く若い女優さんでもないんですよね。

この懐かしいように感じる雰囲気は、岸井ゆきのさんの独特の雰囲気に加え、その演技の実力が織りなすものなのでしょう。

そんな彼女が今回演じるのは、一途すぎるアラサーOL。

愛らしい彼女には似合わない役柄のように思えますが、”岸井ゆきの”だからこそ、この奇妙な恋の現実味を感じられます。

一途すぎる、悪く言えば重い、テルコの愛。

その重さに気づいていないテルコは、なぜ今だにマモルの彼女になれていないのか、分かっていない。

そんなある意味拗らせ女子のテルコは、どのような決断を下し人生を歩んでいくのか。

岸井ゆきのさんのいつもとは違う雰囲気をお楽しみください。

マモル役:成田凌

「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」の専属モデルで、最近では人気ドラマや話題の映画に多数出演している、注目の若手イケメン俳優”成田凌”

出演しているドラマは、「逃げるは恥だが役に立つ」で一躍有名になると、「コードブルー」など人気ドラマに出演。

「逃げ恥」以前にも多くのドラマに出演していて、若い女性を中心に高い人気を誇っています。

映画では、「キセキ -あの日のソビト-」を皮切りに「ここは退屈迎えに来て」、「スマホを落としただけなのに」では一皮むけた素晴らしい演技が素晴らしかったですね!

彼は元々、役者を目指し芸能界に入っているので、役者としての活躍が広がっている現在の状況は彼にとって理想的な状況でしょう。

そんな成田凌の魅力は、流石はモデルといったルックスに加え、それを生かした幅の広い演技と高い演技力にあります。

彼のルックスに関しては文句のつけようがなく、そのイメージからカッコいい役が似合うのではないかと思ってしまいがち。

しかし、彼が今まで演じてきたのは

  • 「コードブルー」での、親切で心優しいけど、気が弱くPTSDを起こしてしまう・炭谷俊平。
  • 「わろてんか」では、先見の明はあるが、騙されやすい・北村隼也。
  • 「ニワトリ★スター」では、赤紙のモヒカン姿が特徴の自由人・楽人。
  • 「スマホを落としただけなのに」では、強く印象に残る激しい演技を見せてくれました。

まさに「カメレオン俳優」。

表情や言い方だけでなく、姿勢や歩き方などその人間を構成する全てを演じる役ごとに演じ分け、どんな役にもハマり役になっています。

これら全てが同じ人が演じているとは思えないほどですし、それに違和感を感じさせない演技力こそが成田凌の魅力であり、凄さでしょう。

葉子役:深川麻衣

今をときめくトップアイドル乃木坂46の元メンバーで、現在は女優で活躍している”深川麻衣”

2012年に乃木坂46の一期生としてデビューして以来、「まいまい」という愛称で親しまれ乃木坂46として大きな活躍。

そして2016年に惜しまれながらも卒業する道を選択しました。

それからは、事務所を移籍して女優としての活動をはじめ、初主演舞台は「スキップ」。

2018年2月に公開された「パンとバスと2度目のハツコイ」で映画初出演にして初主演を果たします。

同作で演技が評価され、第10回TAMA映画賞の最優秀新進女優賞を受賞しました。

そして、2018年度後期の「まんぷく」で、NHK連続テレビ小説初出演、2019年1月スタートする「日本ボロ宿紀行」で地上波連続ドラマ初主演しています!

このように、乃木坂46時代はもちろん、女優としての活動も継続して活躍しています。

そんな深川麻衣さんの魅力ですが、上記の2名のように高い演技力が魅力!とは言えません。

2016年の後半から女優として本格的に活動を開始しているということもあり、女優としてのキャリアはまだまだ浅く、出演作品も少ないですからね。

演技力に関してはこれから経験を積むにつれどんどん上手になっていくことに期待しましょう!

深川麻衣さんの現在の魅力は、そのキャラクターにあるでしょう。

乃木坂46時代は、””聖母的アイドル”と評され、穏やかで深い気遣いが出来る性格です。

そして、その強い意志が魅力。

芸能関係の仕事をしたいと状況を決め、それから数々のオーディションを受けていたことや、乃木坂46卒業の際、メンバーから「ブレない」「悪いところが見つからない」といった言葉を送られ、メンバーの誰もが頷いていました。

このように、素晴らしい人格を持っていることが魅力。

ちなみに、初の映画主演作品である「パンとバスと2度目のハツコイ」の監督は、今作の監督でもある”今泉力哉”監督です。

連続のキャスティングにはそういった面も関係しているのでしょうか?

やはり役者といっても、その人間性はにじみ出るものですし、一緒に演じる方への配慮も大切ですからね。

その魅力を生かして役者として経験を積み、沢山の作品で観る機会が増やしていってほしいです!

『愛がなんだ』試写会などで一歩早く観賞した方の声

最後に

『愛がなんだ』は多くの人気俳優が出演し、素晴らしい原作を映像化しています。

そして、監督を務める今泉力哉監督は、ダメ恋愛映画の旗手とも呼ばれている方で、この原作の魅力を最大限に発揮させてくれるはずです!

『愛がなんだ』の公開は2019年4月19日。

ぜひ、劇場でご覧ください!

公式サイト:『愛がなんだ』

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