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ライトセーバーのフェンシングが正式競技に!!フランスではフェンシングジェダイの誕生が後を絶たない!

2019年12月にシリーズの新作『スターウォーズ9/スターウォーズエピソードIX』が公開されるスターウォーズシリーズ。

スターウォーズの代名詞といえば、誰もが憧れた”ライトセーバー”ですよね!

おもちゃのライトセーバーで遊んだことがある人も多いのではないでしょうか?

そんな遊びの道具だったライトセーバーが、正式なスポーツの道具として今後扱われるようになるんです。

その名も「Lightsaber dueling」。

フランスでライトセーバーを用いたフェンシングが誕生!

ライトセーバーを使ったフェンシングは、もう既にフランスのフェンシング協会が正式競技として認めており、その試合の様子もFacebook上で公開されています。

一見普通のフェンシングにサーベルが変わっただけのように思えますが、AP通信によるとルールにも違いがあるらしいんです。

ライトセーバーフェンシングのルール

ライトセーバーによるフェンシングの試合は、サークル状のコートで行われ、試合時間は3分。

得点は身体の部位によって異なり、以下のようになっています。

  • 頭と体は5ポイント
  • 腕と足は3ポイント
  • 手は1ポイント

15ポイント獲得するor試合終了時にポイントを上回っていた選手の勝利となります。

しかし、試合終了時に10ポイント以上の引き分けの場合は”サドンデス”

サドンデスは、頭か体に一撃を与えられれば勝利となります。

また、ライトセーバーによるフェンシングでは、通常のフェンシングのように「突き」による攻撃では一撃に入りません。

この競技ではジェダイのようにライトセーバーを振って、セーバーの先端以外の刀身で相手を捉えることでポイントが入ります。

これにより、通常のフェンシングのような高速の攻防を不可能にし、競技をより”スターウォーズっぽく”するための処置です。

以上がライトセーバーのルールとなります。

その他の防護マスクや防具などの着用は必須で、通常のフェンシングとほとんど変わりはありません。

また、ライトセーバーの色に制限はなく、好みのカラーのライトセーバーの使用が認められています。

それに加え、もっと”スターウォーズっぽさ”を出すために、ライトセーバー特有の「ヴォーン」という音がなるように仕組みを施したライトセーバーを使用することも可能です。

試合会場も薄暗く、スターウォーズの雰囲気を大事にしていることがよく分かりますね。

何故ライトセーバーでのフェンシングを導入したのか

これに対しての答えもフランスのフェンシング協会の理事長が答えています。

最近ではスポーツをしない若者が増え、スマホやゲームなど、親指を動かすことしかしていません。
その影響で、スマホやゲームに夢中でソファから抜け出すことのでない彼らに、スポーツをするよう促すのは困難になっています。
そこで、フェンシングと最先端のテクノロジーを組み合わせることで、自然とスポーツに参加してもらえるように取り組んでいます。

このように、スポーツを自らやらない若者を自然に促すために、ライトセーバーとフェンシングの融合をしたそうです。

試合だけでなく、ライトセーバーを上手にかつかっこよく扱う為にも、練習する必要があります。

フランスでは、この競技のためのトレーニング教室も開かれているほどなんだそうです!

これにより、若者とスポーツがより近いものになれば、この動きが広がりもっと楽しいスポーツへと進化していくことでしょう。