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『名探偵コナン 世紀末の魔術師』 怪盗キッドの劇場版デビュー作を見逃すな!

1999年に公開された、劇場版『名探偵コナン』シリーズ第3弾『名探偵コナン 世紀末の魔術師』の見どころをご紹介!
まだ観たことのない方、どんな物語か忘れてしまった!という方はぜひチェックしてみてくださいね!

作品概要

劇場版『名探偵コナン』シリーズの第3作目。
監督は前作『名探偵コナン 14番目の標的』に続いてこだま兼嗣氏が担当。
脚本も青山剛昌による原作キャラクターを基に、前作に引き続きの古内一成氏が手掛けた。

あらすじ

怪盗キッドから警視庁にある犯行予告状が届く。
キッドが狙っているのは、ロマノフ王朝の秘宝“インペリアルイースターエッグ”。
早速コナンらはエッグのある大阪へと向かった。
予告通りキッドは大阪の街に現れ、警察の裏をかく大胆な手口で、まんまとエッグを盗み出す。
しかし、ハンググライダーで逃走中にキッドは何者かに狙撃されてしまう。
墜落現場にコナンが急行すると、そこには怪我をした白いハト、キッド愛用の片眼鏡、そして盗まれたエッグが落ちていたが、彼の姿はそこにはなかった……。

1999年公開

本作が公開されたのは、1999年4月17日
ファンにとっては、懐かしい初期の作品とも言えますね。

劇場版シリーズ第3弾にして興行収入が初めて20億円を突破した作品でもあり、今でも「シリーズ屈指の名作」として高い人気を博しています。

怪盗キッドの劇場版デビュー作

多くの劇場版『名探偵コナン』シリーズで活躍してきた怪盗キッドですが、実は本作がキッドのスクリーンデビュー作なんです!

警察を完全に手玉にとり華麗に盗みを成功させる、コナンの最大のライバル・怪盗キッド。
本作でも予告した通りに“エッグ”を盗み出しますが、逃走中に狙撃されてしまいます。

はたして、キッドはどこに消えてしまったのか?
そして、彼はなぜ“エッグ”を盗み出そうとしたのか…?

ミステリアスなキッドに翻弄されてしまうこと間違いなしです!

“インペリアル・イースター・エッグ”を巡る謎解き

物語のキーとなるのは、キッドが盗み出そうとした“インペリアル・イースター・エッグ”
これは大阪の鈴木財閥の会長・鈴木史郎の蔵から発見されたロマノフ王朝の秘宝で、1885年から1916年にかけて50個、皇后への復活祭の贈り物として時のロシア皇帝が宝石細工師・ファベルジェに作らせたとされています。

この秘宝を巡るコナンとキッド、そして謎のスナイパー・スコーピオンによる攻防がスリリングで見ごたえたっぷり!
劇中には秘宝の謎を解くキーポイントが散りばめられており、そのからくりも見事です。

また、本ストーリーの舞台は大阪から始まり、豪華客船、そしてクライマックスは古城へと移り変わっていきます。
コナンたちが古城の地下室へ潜入し、隠し部屋を見つけて秘密を解いていくシーンは特に大きな見どころ。
ミステリアスな空間を冒険しているような、ワクワクする感覚がとても魅力的です。

コナンを新一と疑う蘭

蘭とコナンは、物語の序盤で占いをします。
その結果は、「待ち人と再会」「秘密が明るみに出る」
まさにこの言葉が暗示するように、蘭は今回の事件を通してコナンに新一の面影を見ていました。

事件が一件落着して、コナンに正体を問う蘭。
この切ないやり取りも見どころのひとつとなっています。
蘭に真実を伝えなければ、と思うコナンですが……?

はたして、コナンはどうするのでしょうか!?
最後の最後まで、予測不能の展開から目が離せません。

まとめ

映画『名探偵コナン 世紀末の魔術師』をご紹介しました。
今から約20年前の作品なので、観たことがないという方も多いかもしれませんね。
古代王朝の秘宝を巡るミステリーと、スクリーン初登場となる怪盗キッドがとても魅力的な物語です。
気になる方はぜひご覧になって観てください!