橋本愛出演おすすめ映画20選!

綺麗なルックスと独特な雰囲気で、数々の作品に出演する橋本愛。

出演作では、大きな印象を残していく彼女の魅力とは一体なんなのか。

  • 朝ドラ「あまちゃん」で見せた天真爛漫で元気な準ヒロイン
  • 資生堂のCMでの飾らない美しさと透明感
  • ミステリー作品で見せる力強い目力と神妙なオーラ

作品に左右されない橋本愛の演技は、作りすぎたありきたりな要素が全くない。

本記事では、そんな橋本愛が出演する映画から彼女なしでは語れない作品を20個セレクト。

彼女の演技と美貌に引き込まれること間違いなしだ。

Contents

橋本愛が出演しているおすすめ映画20選!

告白(2010年)

あらすじ

ある中学校の1年B組の担任を務める女性教師・森口(松たか子)が生徒たちに淡々と語りだす。

愛娘がこのクラスの誰かに殺されたと...。教室内は一瞬にして静まり返る。

森口による衝撃の“告白”から、事件に関わった関係者の真相が明らかになっていく緊張感あふれる物語が始まっていく。

作品唯一のオアシスであり、怖い存在

湊かなえのベストセラー小説を映画化した作品。

橋本愛の代表的な主演作と言っても過言ではない。

日本アカデミー賞でも4冠を達成した実績のある映画。

橋本愛が演じるのは学校ではクラス委員長の優等生、

プライベートでは少し危険な思考のダークヒロイン・北原美月。

当時14歳と幼いながら、美しさとミステリアスな魅力はこの頃から健在である。

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管制塔(2011年)

あらすじ

日本の最北端・稚内市で生まれ育った15歳の少年・藤田駈(山崎賢人)は自分の居場所を見つけられずにいた。

ある日、駈が通う中学校に滝本瑞穂(橋本愛)が転校してくる。

彼女も孤独を抱えており、2人は次第に心を通わせるように。

駈が家の倉庫に眠っていたギターを見つけたことをきっかけに、瑞穂とバンドを結成することとなり...。

音楽×橋本愛

北海道出身バンド「Galileo Galilei」の楽曲をモチーフに、『ソラニン』の三木孝浩監督が映画化。

本作の見どころは、転校生・滝本瑞穂を演じる橋本愛のみずみずしい演技だ。

今や邦画界を代表する彼女と山崎賢人のまだ幼い顔立ちが貴重な映画作品。

思春期で他者との交流に悩みを抱えるキャラだが、撮影時ちょうど思春期だったこともあり雰囲気や表情がリアルに表現されている。

作中、彼女のピアノを弾く姿はどこか切なさを醸し出しており、観ているものの心を打つ。

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桐島、部活やめるってよ(2012年)

あらすじ

ある田舎の県立高校映画部に所属する前田涼也(神木隆之介)は、クラスの中でも地味で目立たない。

ただ、映画に対する情熱が人一倍強かった。

そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後、いつもと変わらないそれぞれの日常を過ごしていた。

そこに舞い込んだ、学校一の人気者でバレー部キャプテン・桐島が退部したという情報。

これをきっかけに各部活やクラスの人間関係に動揺が広がり始めていく。

達観する女子

直木賞作家・朝井リュウの小説を原作に映画化した、青春群像劇。

神木隆之介扮する前田涼也に片思いされる東原かすみを演じるのが橋本愛だ。

本作全部を通して、彼女が演じた東原かすみは何を考えているのか何を求めているのかがわからない不思議な役。

彼女自身、不思議でミステリアスな雰囲気があふれているが、この映画ではその感じが彼女を天使のように魅せている。

前田が片思いする理由も納得の橋本愛の天使ぶりに注目だ。

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ツナグ(2012年)

あらすじ

大切な人を亡くした者と死者を1度だけ再開させる仲介人「ツナグ」という職業の見習いをする高校生・歩美(松坂桃李)。

「ツナグ」を通じて他人の人生に深くかかわっていく歩美の葛藤と成長を描く。

死者との再会を望む様々な人と出会っていくが、それが救いになるのか次第に自身の行為に疑問を抱くようになる。

言えなかった本当のこと

直木賞作家・辻村深月による小説を映画化したヒューマンドラマ。

本作で彼女が演じるのは、同じ演劇部の親友・御園奈津(大野いと)を交通事故で亡くした嵐美砂。

これまで演じた感情を表に出さない役とは一変、激しい感情をあらわにする橋本愛に驚きと感動を覚える。

親友を亡くした後悔の念による慟哭を必死に訴えかかける彼女の姿に目頭が熱くなることだろう。

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アナザー(2012年)

あらすじ

主人公・榊原恒一(山崎賢人)は大学教授の父親が海外に行く間、地方都市に住む祖父母の元へ預けられることになった。

持病による発作で病院に運ばれた彼は、そこで眼帯をした美少女から不可解な言葉を告げられる。

後日、転入先の中学校であの美少女が見崎鳴(橋本愛)だと知り、これをきっかけに奇妙な現象に振り回されていく。

孤独と美しさ

ベストセラー作家・綾辻行人の原作小説を映画化したミステリーホラー。

謎めいた美少女・見崎鳴を演じた橋本愛の眼帯姿が何とも神妙な印象を後にも先にも残す作品である。

過去にいろいろ経験し、孤独になれている可愛そうな少女の役だが、彼女から出る独特のオーラが異常にマッチしている。

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https://twitter.com/kuku81122/status/564216702850723841

HOME 愛しの座敷わらし(2012年)

あらすじ

父親・晃一(水谷豊)の転勤で、東京から岩手の田舎に引っ越すことになった高橋一家。

家でも会社でも居場所がない晃一を中心に、それぞれが悩みや不安を抱えていた。

そんな中、ようやく田舎の暮らしにも慣れてきたある日、着物を着た不思議な現象に遭遇する。

数々の現象が、その家に居ついている座敷わらしの仕業だとわかり、家族の関係に少しずつ変化が訪れる。

思春期特有の揺れる心情

萩原浩の「愛しの座敷わらし」を映画化した家族の再生物語。

東京から岩手の古民家へ引っ越すことになった一家が、その家に居座る座敷わらしに導かれ、家族の絆を見出すさまを描いた作品である。

東京の学校では人間関係に悩まされ、引っ越し先でも不安を抱える中学生・梓美(あずみ)を橋本愛が熱演。

彼女自身、反抗期も友達関係の悩みがあまりなかったと役作りには相当苦労したと語っているが、その経験とは裏腹に思春期の少女の複雑な心境を見事に再現している。

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くちづけ(2013年)

あらすじ

知的障害のため心は7歳のままの娘・マコ(貫地谷しほり)を男手ひとつで育てる“いっぽん”(竹中直人)は、かつては人気漫画家だった。

そんな“いっぽん”に連れられ、マコは知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」にやってくる。

無邪気で陽気な住人たちに囲まれ、のびのびと毎日を送るマコは心を開いていく。

娘が理想の居場所で幸せになれば、漫画家復帰できるかと思われた“いっぽん”だったが...。

障害を持つ=ネガティブじゃないんだ

知的障害のある娘と父との父娘愛を描いたヒューマン・ドラマ。知的障害者たちのグループホームを舞台に繰り広げられる温かな交流、ヒロインの恋、父の深い愛などがユーモアを交えながらつづられる。

シリアスになりがちなテーマをあえて明るく描き切った快作。

橋本愛は芯が強い少女を熱演している。感情を前面に出して言いたいことをいう彼女の姿は男女問わず憧れること必至だ。

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さよならドビュッシー(2013年)

あらすじ

ピアニストを目指す16歳の遥(橋本愛)は、家族や従姉妹らに囲まれて幸せに暮らしていたがある日、火事に巻き込まれ一人だけ生き残る。

全身は火傷を負い、心にも大きな傷を抱えた彼女はそれでもピアニストになる夢をあきらめきれずにいた。

そこで、音大生・岬洋介(清塚信也)の指導の下、レッスンに励む。

しかし、周囲で不吉な出来事や殺人事件が起こり...。

美しい旋律が演出する橋本愛

第8回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた中山七里の小説を映画化。

火傷で重症になりながらも、ピアニストになる夢を懸命に追う少女が不可解な事件に巻き込まれていくさまを描いた作品。

本作で彼女が演じるのは火事で全身に火傷を負い、喉は熱傷し声があまり出せない片桐ルシア。

このキャラ設定から、セリフは少なめだがそこは彼女の優れた表現力がものを言う。

目力の強さと仕草、表情だけでこれほどまで訴える姿は観ていて感動すら覚えるくらいである。

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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年)

あらすじ

1度は都会の生活をしてみたものの自分の居場所を見つけられず、故郷である東北の小さな村・小森に戻ってきたいち子(橋本愛)。

スーパーもコンビニもない小森での生活は自給自足。

都会では見ることのない、畑仕事をしたり、野山で採れた季節の食材を使って食事を作ったり。

様々な恵みや厳しさを与えてくれる大自然の中で、いち子は一歩を踏み出す勇気を蓄えていく。

農作業だって様になるんです

「魔女」などの五十嵐大介の人気コミックを基に、橋本愛主演で実写映画化。

自然に囲まれた生活の中で、自分の生き方に歯垢を巡らす主人公・いち子を橋本愛が好演する。

本作では、彼女の一切気負いのない伸び伸びとした姿が見られ、農作業をする姿はベテランの風格まで感じられる。

自然の恵みや厳しさから少しずつ生きる力を蓄え、強くなっていく彼女の成長記録でもある。

季節を追うごとに柔らかくなっていく橋本愛の表情はカメラの存在を忘れたかのようだ。

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寄生獣(2014年)

あらすじ

人間の脳を乗っ取って操り、他の人間を捕食する寄生生物“パラサイト”が出現。

平凡な高校生活を送る泉新一(染谷将太)も1匹のパラサイトに襲われるが、新一の脳を奪うことに失敗し、「ミギー」と名乗ってそのまま彼の右手に寄生することに。

次第に、新一とミギーは友情に近い感情を抱くようになる。

しかし、周囲ではパラサイトと人間が殺し合う事態が相次ぎ、その争いに巻き込まれていく。

伝説的コミックの伝説的ヒロイン

1990年代に一世を風靡した岩明均の人気コミックを実写化したSFサスペンス。

本作で橋本愛が演じるのは、右手にパラサイトを宿す新一(染谷将太)の同級生でガールフレンドの里美。

物静かな雰囲気で控えめな感じの役が彼女の魅力を引き立てている。

ストーリーが進み、新一に寄り添っていく姿は実に良い彼女。

彼女の美貌や新一に対する接し方をみて、こんな彼女が欲しいと切実に思うところである。

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https://twitter.com/yu_2139/status/777088340566749185

大人ドロップ(2014年)

あらすじ

高校3年生最後の夏休みが迫る中、浅井由(池松壮亮)は親友のハジメ(前野朋哉)に頼まれクラスメイトの入江杏(橋本愛)とのデートをセッティングしようとする。

しかし、そのことが原因で杏を怒らせてしまい、そのまま夏休みに突入。

そのうえ、彼女が学校をやめて引っ越すことを聞き、由は心にモヤモヤを抱えたまま過ごしていた。

一方、大人になるために経験を急ぐ女友達・ハル(小林涼子)からは年上彼氏との恋愛相談をされ周囲が着実に大人への階段を上っていることに由は焦り始めるが...。

こんなマドンナがクラスにいてほしかった

人気作家・樋口直哉の小説が原作の青春ドラマ。

主人公・浅井由(池松壮亮)に思いを寄せられる、落ち着いた雰囲気の美少女・入江杏。

情けない男子としっかりした女子のすれ違いの物語で、思いを寄せる同級生に好きと言えない気持ちや、高校生という子供と大人の間を行き来する心などたくさんの感情がつまった作品だ。

そんな本作では、マドンナっぷりが駄々洩れの橋本愛に魅了される。

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ワンダフル・ワールドエンド(2015年)

あらすじ

モデルとしてなかなか思うようにいかない17歳の詩織(橋本愛)は、売れていくモデルを羨ましく思いながらもファン獲得に余念がない。

彼女と半同棲する恋人・浩平(稲葉友)はそんな詩織を冷めた目で見ていた。

ある日、撮影会に来ていた常連のファンである13歳の亜弓(蒼波純)に声をかけ、亜弓が家出をしてきたことを知る。

なぜか、家でしてきた亜弓を「助けたい」と家に勝手に泊める浩平に怒って家を飛び出す詩織だったが...。

本業モデルの橋本愛の底力

大森靖子の楽曲「ミッドナイト清純異性交遊」と「君と映画」のMVを基に映画化。

本作では売れないモデル・詩織を演じている。

映画「告白」の名演技から始まり、数々の作品に出演している彼女が“売れない”モデルを演じているのは違和感なのでは?と思ってしまうが、原作の背景を捉えた橋本愛ワールドに魅了される作品だ。

普段はお目にかかることができないであろう、ゴスロリ姿にも目を奪われること間違いなし。

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リトル・フォレスト 冬・春(2015年)

あらすじ

都会に出たが居場所が見つからずに生まれ故郷の“小森”に戻ってきたいち子が、東北の大自然に囲まれた自給自足の生活を通じて、自らを見つめ直していく姿を描く。

秋の終わり、5年前の雪の日に姿を消した母・福子から1通の手紙が届き、いち子は心が揺れ始める。

そんな中でも季節は巡って雪が解けるとともに春も近づく。

来年もこの場所にいるかわからなくなったいち子は、春一番で作付けするジャガイモを今年は植えるかどうか悩むのであった。

日本にしかない“美”とは

五十嵐大介の人気コミックを実写化した「リトル・フォレスト 夏・秋」の続編。

前作でも橋本愛の自給自足生活をする姿に反響を呼んでいる。

今回もそんな彼女の姿に翻弄されることだろう。

美しい日本と心理描写、そして彼女が作る美味しそうな料理は自然と安心感をもたらしてくれる。

橋本愛の作りすぎない自然な演技が演出するドキュメンタリー感は見事なものだ。

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寄生獣 完結編(2015年)

あらすじ

右手に「ミギー」という寄生生物を宿した高校生・新一(染谷将太)が暮らす東福山市は、市長を筆頭に組織化された“パラサイト”たちが一大ネットワークを形成。

彼らの動向を注視し、寄生生物撲滅を目指す人間側も“パラサイト特殊部隊”を結成して準備を進めていた。

パラサイトVS人間の対決が迫る中、パラサイトの田宮良子(深津絵里)は人間の子供を産んだことを機に人間と共存する道を探る。

新一をミギーにその可能性を見出していたが、新一は母親を殺されたのをきっかけに寄生生物への恨みを募らせていた。

伝説、完結

人気コミックを2部作で実写化した「寄生獣」の後編。

前作以上のドラマ性をもった本作でも橋本愛の信念を持った演技が光る。

完結編はSFサスペンスでありながら新一(染谷将太)を思い続ける里美(橋本愛)の深遠な愛の物語でもある。

新一と彼女の付かず離れずの関係や、芯の通った強い心持ちがひしひしと伝わるのは橋本愛本人の生き方とリンクしているからだろう。

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残穢 ざんえ(2016年)

あらすじ

ミステリー小説家“私”(竹内結子)に、読者である女子大生・“久保さん”(橋本愛)から一通の手紙が届いた。

「住んでいる部屋で奇妙な音がする」という内容に、好奇心から調査を始める。

そこで明らかになったのはその部屋に住んでいた過去の住人たりが引っ越した先で自殺や無理心中、殺人などの事件を引き起こしたという事実。

“私”と“久保さん”は、ある真相にたどり着きさらなる事件に巻き込まれることとなる。

怖いのは家だけかな?

ベストセラー作家・小野不由美の本格ホラー小説を映画化。

小説家・“私”(竹内結子)と一ともに壮大な戦慄の真相にたどり着く女子大生・“久保さん”を橋本愛が好演している。

脚本上、“久保さん”には特徴づけるような場面やセリフはなく、キャラクター描写がほとんどない。

そんな中、彼女が演じる“久保さん”は痛烈な印象を植え付けている。

キャラクター設定で印象を与えるのではなく、物語を運んでいく重要人物に入り込んでいる橋本愛に注目せずにはいられない。

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バースデーカード(2016年)

あらすじ

優しくて明るい母・芳恵(宮崎あおい)のことが大好きだった紀子(橋本愛)。

10歳のある日、芳恵は病気でこの世を去ってしまう。

自分の死期を悟った芳恵は、紀子や弟の正男(須賀健太)が20歳になるまで毎年バースデーカードを贈る約束をしていた。

その約束通り、紀子たちには毎年、母からの手紙が届くように。

やがて紀子が20歳を迎えた最後の手紙には、10年前に芳恵に投げかけた質問への返答が記されていた。

誕生日が巻き起こす感動の人間ドラマ

亡き母から毎年届く誕生日カードに励まされながら生きていく少女の成長を描いた人間ドラマ。

本作で橋本愛が演じるのは天国の母・芳恵(宮崎あおい)から毎年届くバースデーカードを受け取る娘・紀子。

大人になるにつれて強くなっていくという変化は誰しもがあること。

この変化を、ありきたりに見せない彼女の声の出し方や張り方、姿勢は紀子のその年齢の状況を的確に想像させる。

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古都(2016年)

あらすじ

京都・室町で家業の呉服店を継ぎ、およそ20年にわたって切り盛りする佐田千重子(松雪泰子)は、職人の相次ぐ廃業などに時代の変化を感じていた。

彼女は、この状況下で大学生の娘・舞(橋本愛)に店を継がせてよいものか悩む。

一方、千重子と生き別れた双子の妹で林業を営む中田苗子(松雪泰子)も経営難に苦しむ日々を送っていた。

苗子はフランスで美術を学ぶ娘・結衣(成海璃子)に会うためパリを訪れる。

同じころ、舞も日本文化を披露するイベントに参加するためパリへ向かい、初めて2組の母子の人生が交差していく。

京都弁+橋本愛=最強

「伊豆の踊り子」「雪国」などで知られる文豪・川端康成の小説を実写化したヒューマンドラマ。

家業の呉服店を継ぐ佐田千重子(松雪泰子)の娘役・舞を好演。

京都が舞台の本作では、橋本愛の新風な美がみるものを魅了する。

また、この映画で披露される彼女の“京都弁”や“日本舞踊”は「美しい」の一言。

独特な世界観の役柄も多いが、しっとり京都美人を演じている姿もしっくりくる。

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PARKS パークス(2017年)

あらすじ

吉祥寺で一人暮らしをする大学生・純(橋本愛)のもとへ、今は亡き父親の恋人だった佐知子(石橋静河)という女性を捜している高校生・ハル(永野芽郁)が訪ねてきた。

純はそれを手伝うことになり2人で佐知子の行方を追うと、その孫トキオ(染谷将太)に遭遇。

佐知子の遺品であるオープンリールテープを再生すると、ハルの父親と彼女によるラブソングが収録されていた。

感動した純たちは、途中までしか聞くことができなかったその曲の続きを自分たちで作ろうとするが...。

ゆるくておしゃれな雰囲気

東京の“井の頭恩賜公園”の開園100周年事業として制作された青春ドラマ。

同公園と吉祥寺を舞台に、偶然出会った若い男女3人の姿を追う。

主人公・吉永純を演じる橋本愛。

本作での見どころは、彼女の透き通った歌声である。

クールでどこか孤独感のある雰囲気を醸し出している橋本愛だが、ポップで可愛らしい歌を歌う姿にどこまでも多彩な才能を感じる作品だ。

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ここは退屈迎えに来て(2018年)

あらすじ

27歳の“私”(橋本愛)は、10年ぶりに東京から帰郷した。

実家に住みながらタウン誌の記事を書くフリーライターをしているが、冴えない日々を送っていた。

そんなある日、高校時代の仲間と再会。

サッカー部のエースでみんなの憧れの存在だった“椎名君”(成田凌)の話題になり、“私”は彼に会いに行くことに。

一方、東京への憧れと怖さを抱きながら地元を出られず、元カレである“椎名”を忘れられないまま暮らしている“あたし”。

日常に充実感を得られない2人の女性と、足りない何かを埋めてくれると期待されている1人の男性のそれぞれの思いや現実が描かれていく。

大人になる。昔を思い出す。

山内マリコの処女小説を原作にしたヒューマンドラマ。

橋本愛が演じるのは、東京から帰郷した27歳フリーライターの女性・“私”。

高校の同級生・椎名君(成田凌)に密かな憧れを抱く“私”の複雑な感情を見事に表現している。

「ここから出たい」という欲望と「出られない」壁にずっとあたっているような痛みに共感の嵐。

彼女の澄んだ目はどこか切なさを感じさせ、何かを訴えているような姿が印象的である。

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オズランド(2018年)

あらすじ

超一流ホテルチェーンに就職しながら、系列の地方遊園地に配属という不本意な辞令を受けた波平久留美(波瑠)。

彼女は配属先で、数々の企画を成功させ「魔法使い」と呼ばれる先輩社員・小塚慶彦(西島秀俊)と出会う。

憂鬱な気持ちで遊園地の業務にあたる久留美だったが、目覚ましい成果を上げたMVP社員は好きな部署への異動希望を出せることを知る。

そんなMVP社員を目指して仕事に邁進する彼女だったが...。

遊園地で働く過酷さと楽しさ

「海猿」などの原作者としても知られる小森陽一の人気小説「オズの世界」を映画化。

主人公・波平久留美(波瑠)の先輩従業員・玉地弥生を演じている。

シリアスなミステリー作品の主人公や独特の雰囲気を持つヒロイン役が多い彼女だが、今回そのオーラは一切ない。

主人公でもヒロインでもない、先輩従業員というわき役ながらパワフルさと弾けた明るさが印象深い作品だ。

橋本愛の可愛らしい一面を堪能するならこの映画で決まりだ。

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https://twitter.com/yoko4645/status/1057737665921961984

まとめ

生まれながらの美しいルックスとそれを上回る演技力。

ミステリアスでエキゾチックな雰囲気も紹介してきた映画そのものの世界観を演出してしまう橋本愛は邦画界の実力派と言っても過言ではない。

また、その美貌から繰り出される多彩な演技にますます魅了されることだろう。