藤原竜也出演おすすめ映画15選!

個性的な役を演じることが多く、どれも強烈なインパクトを与える藤原竜也。

特に、漫画や小説の実写化は彼しかいない!と言っても過言ではない。

その表現力の高さと役がとりついたような演技には度肝を抜かれるほどである。

今回はそんな藤原竜也の圧巻の演技を堪能できる映画を、15作品セレクト。

どの作品も、観終わってみれば

あなたも「藤原竜也がすごかった...」と彼の虜になること間違いなし。

藤原竜也が出演しているおすすめ映画15選!

【第15位】デスノート シリーズ(2006年)

あらすじ

“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”

死神が落としたデスノートを拾ったのは、優れた頭脳を誇るエリート大学生・夜神月(藤原竜也)。

興味本位で他人の名前をノートに書き込み、その人物の死を目の当たりにし恐怖を覚える。

しかし彼はやがて理想の世界を作るため、世界中の凶悪犯の名前を次々とノートに書き始めるが...。

天才VS天才

週刊少年ジャンプで連載されていた大人気コミック「DEATH NOTE」を実写映画化。

本作で藤原竜也が演じるのは主人公・夜神月。もはや鉄板キャラと言っていいだろう。

知的な要素をふまえつつ、だんだん正義とはかけ離れた存在になっていく姿を演じ、見事な世界観を演出する。

L(松山ケンイチ)との頭脳戦を忠実に再現するには、藤原竜也の目力や迫力がなくては成立しない。

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【第14位】MONSTERZ モンスターズ(2014年)

あらすじ

一目見るだけで人を意のままに操ることができる“男”(藤原竜也)とは、その能力ゆえ孤独な人生を歩んできた。

そんな“男”の前に、初めて特殊能力の効かない男・田中終一(山田孝之)があらわれ、動揺のあまり彼の大切な人を殺してしまう。

終一は“男”への復讐を誓い、“男”は自分の世界を守るため終一の抹殺を図るのだった。

能力者、藤原竜也

見るだけで他人を思い通りに操る特殊能力を持つ男と、その能力が唯一通じない男の激闘を描く韓国発アクションサスペンス「超能力者」のリメイク作。

本作で藤原竜也が演じるのは幼いころから見るだけで人を操ることができる“男”。

特殊能力を持っていることによって、孤独な人生を歩んできた“男”の寂しさや怒りを込めた演技に魅了される。

目だけでこの世を支配していくというキャラクターゆえ、彼のどこか意味深で鋭い目力がものを言う。

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【第13位】探検隊の栄光(2015年)

あらすじ

人気下り坂の俳優・杉崎正雄(藤原竜也)は、新境地を開拓するため“ヤーガ”と呼ばれる未確認生物得を求め、秘境を旅するテレビ番組で隊長を務めることになる。

しかし、毒グモとの遭遇や巨大ワニとの乱闘、崖での危険なシーンといった演出に困惑。

ところが、撮影を続けるうちに杉崎は隊長としての自覚が芽生えていき、徐々に番組作りに真剣になっていくが...。

クズだけじゃない!!

「ちょんまげぷりん」の原作者・荒木源による小説を山本透監督が実写映画化。

藤原竜也が演じるのは、人気下り坂の俳優・杉崎正雄。

今ではすっかり「クズ」役のイメージがついてしまった藤原竜也だが、本作ではクズ要素は一切ない。

落ち目の俳優が、次第に派手な演技になっていく様子を見事に表現している。

シリアスな作品だけでなく、ユーモラスでコメディー溢れる作品も難なくこなしてしまう彼の役者魂が炸裂する映画だ。

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【第12位】インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年)

あらすじ

「自給11万2千円で実働7日間」という求人広告につられ男女10人が「暗鬼館」に集まる。

仕事内容は“24時間監視されるだけ”というもの。そして、個室にはそれぞれ異なる凶器が。

そんな中、2日目に銃殺による死者が生まれ参加者たちはお互いに疑心を抱くようになる。

リスクをおってお金を手にするか、命を取るか。10人の思考が交差していく...。

心理戦と藤原竜也の雄たけび

「リング」を手掛ける田中秀夫監督が、人気小説家・米沢穂信の小説を映画化。

人生の一発逆転を狙う10人の男女が、密室で心理戦を繰り広げるサスペンス。

主人公の結城理久彦を藤原竜也が熱演している。

人間同士の疑心暗鬼をリアルに再現しており、パニックに陥る様子や恐怖におびえる様子はもはや彼の得意分野。

心理戦のみならず、主役級俳優たちが繰り広げる熱い演技合戦にも注目だ。

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【第11位】パレード(2010年)

あらすじ

都会の片隅、2LDKのマンションでルームシェアをする男女4人。

それぞれが不安や焦燥感を抱えながら共同生活を送っていた。

ある日彼らのもとに、男娼をしている謎の少年・サトル(林遣都)が転がり込んでくる。

時を同じくして、町では女性連続暴行事件が多発していた...。

竜也とルームシェア

第15回山本周五郎賞を受賞した吉田修一の青春群像劇を基に、「世界の中心で、愛を叫ぶ」の行定勲監督が映像化。

映画配給会社に勤務する伊原直輝を演じるのが藤原竜也。

几帳面で健康オタク、ルームシェアメンバーの中で唯一ちゃんとした社会人で分別のあるキャラは狂気キャラに次いで藤原竜也らしさ溢れる役だ。

凡人の役を演じるうえでも、何か秘めているように見せる彼の技に驚く作品である。

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【第10位】おかえり、はやぶさ(2012年)

あらすじ

宇宙の謎を解くカギとなる小惑星“イトカワ”のサンプルを採取して地球へ帰還するため2003年5月9日に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」。

JAXAのエンジニア助手・大橋健人(藤原竜也)は、過去のプロジェクトに携わっていた父への思いを胸に、はやぶさの壮大なプロジェクトチームに属し日々翻弄する。

しかし、メインエンジンの停止や通信の遮断など、数々の困難が待ち受けていた。

宇宙を巡る人間ドラマ

世界で初めて地球から3億キロ離れた小惑星イトワカの微粒子を採取して地球へ帰還した無人小惑星探査機はやぶさとそのプロジェクトに携わった人々のドラマを映画化。

特殊能力者や危機に追い込まれる役がはまり役と言わる藤原竜也が本作で演じるのは、

JAXAの若きエンジニア助手・大橋健人。

これまでの役とは違い、宇宙へのロマンを込めた少年性のある姿が印象的である。

藤原竜也の説得力と希望に満ちた視線は健在のまま、普段と正反対の彼を堪能できる作品だ。

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【第9位】サンブンノイチ(2014年)

あらすじ

人生の一発逆転を願って企てた銀行強盗が見事に成功したキャバクラの店長・シュウ(藤原竜也)、ボーイのコジ(田中聖)、常連客の健さん(小杉竜一)。

手にした大金は3人で山分けするはずだったが、それぞれが自分の取り分を少しでも増やそうと駆け引きを始める。

さらに、その大金を狙って謎の女や闇の帝王など様々な人物があらわれ、騙し合いや奪い合いを繰り広げる。

ハイテンポについて来い

人気芸人・品川祐が品川ヒロシ名義で監督を務めた「ドロップ」「漫才ギャング」に続く第3作。

キャバクラ「ハニーバニー」の店長・シュウを演じるのが藤原竜也。

この作品もまた、誰かに追われる藤原竜也を楽しめるが面白さ満載のストーリとなっている。

実力派俳優の彼が、芸人まみれの作品に出演するという不思議な感覚も癖になるコメディー映画だ。

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【第8位】藁の楯(2013年)

あらすじ

孫娘を殺害された政財界の大物・蜷川(山崎努)が

「この男を殺してください。清丸国秀。御礼として10億円お支払いします」

と行方不明の犯人殺害を依頼する広告を新聞の全面に掲載した。

それにより、殺人事件の懲役を終えたばかりの清丸(藤原竜也)が指名手配されることに。

身の危険を感じた清丸は福岡県警に自ら出頭。

警視庁警備部SPの銘苅一基(大沢たかお)、白岩篤子(松嶋菜々子)ら5人を派遣し、清丸を移送させるが、清丸への憎悪と賞金への欲望にかられた一般市民が行く手を阻む。

クズサイコパス

漫画家の木内一裕の小説家としてのデビュー作を映画化したサスペンス。

藤原竜也が演じるのは10億円の懸賞金をかけられた殺人犯・清丸。

「カイジ」「デスノート」では全身全霊で感情を表現する姿で注目を浴びた彼だが、本作では冷静な芝居がベースとなっている。

背筋の凍るようなセリフや狂った犯罪を静かに淡々とこなす様子はサイコパスそのもの。

目や表情で語る演技が、追われる身であっても犯罪を楽しむ清丸にドはまりする。

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【第7位】カイジ シリーズ(2009年、2011年)

あらすじ

定職にもつかず自堕落な日々を送るフリーター・カイジ(藤原竜也)は、ある日友人の借の保保証人となり多額の負債を抱えてしまう。

借金の取り立てにきた金融会社社長・遠藤(天海祐希)から「一夜にして金を稼ぐチャンスがある」という話を持ち掛けられ、とある豪華大型客船に乗ることに。

人生の大逆転をかけ、奇想天外なゲームが繰り広げられる中でカイジは...。

ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛

累計1,100万部を売り上げた福田伸行原作の人気コミックを実写映画化。

借金地獄から這い上がろうと、命を懸けたゲームに挑む主人公・カイジを演じるのが藤原竜也だ。

熾烈(しれつ)なゲームに挑む男の“恐怖”を体現するため減量し、原作に劣らずの危機感迫るムード作りは圧巻である。

雨に打たれながら泣き叫び、苦悶の表情を浮かべる...。

ゆるみ切った無気力な顔から感情むき出しの泥臭い姿まで、クールな藤原竜也もいいが情けなく母性本能をくすぐる彼もまた魅力的だ。

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【第6位】映画 ST~赤と白の捜査ファイル~

あらすじ

ある囚人の脱獄を計画したハッカー・楠木(ユースケ・サンタマリア)の焼死体で発見され、赤城(藤原竜也)が容疑者として逮捕されることに。

赤城は拘置所から脱走し、警察はSTメンバーに追跡を命じるが、赤城の無実を信じる百合根(岡田将生)は事件と“フギン”というコンピューターウイルスの関連に気付く。

同ウイルスについて知る女・堂島菜緒美(安達祐実)のもとへ向かうが...。

変人で俺様な竜也

今野敏の小説「ST 警視庁科学特捜班」シリーズを基にしたテレビドラマの劇場版。

法医学のスペシャリストでありながら対人恐怖症の警視庁特捜班リーダー・赤城左門を藤原竜也が演じている。

法医学のスペシャリストということもあって、さぞかし知的な役なのだろうと思いがちだが、変人ぶりや俺様ぶりが太鼓判の一味違う天才を見事に表現。

また、相方・百合根友久(岡田将生)との絶妙な絡みの面白さと真面目な演技とのギャップがたまらない。

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【第5位】神様のカルテ2(2014年)

あらすじ

櫻井翔主演で夏川草介のベストセラー小説を映画化した医療ヒューマンドラマ「神様のカルテ」の続編。

妻・榛名(宮崎あおい)の出産を心待ちにする内科医・栗原一止(櫻井翔)が勤務する本庄病院に一止の大学の同期でエリート医師・進藤辰也(藤原竜也)が赴任してくる。

しかし、進藤は勤務時間が終了するとすぐに帰宅し、時間外の呼び出しにも全く応じない。

一止はそんな彼の医師としての態度が理解できず衝突してしまう。

親友でいること。医者であること

櫻井翔主演で夏川草介のベストセラー小説を映画化した医療ヒューマンドラマ「神様のカルテ」の続編。

藤原竜也が初めて医師役・父親役に挑戦した作品で、一止の親友であり良きライバルのエリート医師・進藤辰也を演じる。

これまでの演技のアプローチでは違和感かもしれないが、そのイメージを覆す演技に驚きを隠せない。

シリアスな役だけではない、圧倒的な演技幅の広さに注目だ。

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【第4位】億男(2018年)

あらすじ

3,000万円の借金を残して失踪した兄の代わりに借金の返済に追われる一男(佐藤健)。

借金苦の日常に愛想をつかされ、見捨てられ...。

そんな不幸続きの一男に宝くじ3億円当選という幸福が舞い込む。

狂喜するも、高額当選者たちが悲惨な人生を送っているという記事を読み、不安になった彼は大学時代の親友・九十九(高橋一生)に相談するが...。

うさんくせえ!

「世界から猫が消えたなら」の原作者でプロデューサーとしても活躍する川村元気の著書を、「ハゲタカ」シリーズなどの大友啓史監督が映画化。

マネーセミナーの教祖・千住を藤原竜也が演じている。

作中では、車移動中にかつらをつけたり口ひげを付けたりと次々に変化していく藤原竜也がコミカルで面白い。

めちゃくちゃなキャラクターばかりの映画だが、その中でも彼の怪演ぶりが凄まじい作品となっている。

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【第3位】僕だけがいない街(2016年)

あらすじ

ピザ屋でバイトする売れない漫画家・悟(藤原竜也)はある日突然「リバイバル」という特殊な現象に見舞われるようになる。

何度もリバイバルを経験する中、母が何者かに殺害され突如18年前の小学生時代に巻き戻された。

当時起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。

時間を行き来して救うんだ

数々の漫画賞を受賞した三部けによる大ヒットコミックを藤原竜也×有村架純で実写映画化。

藤原竜也扮する藤沼悟が「リバイバル」という特殊な現象によって友達や愛する人を救うために奮闘する姿が描かれている。

本作では、リバイバルや緊迫した謎解きをする彼も見どころだが、有村架純扮する片桐愛理と親しい仲になっていき彼女を守ろうと必死になる様子も見どころだ。

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【第2位】るろうに剣心[京都大火編・伝説の最期編](2014年)

あらすじ

かつては「人斬り抜刀斎」と恐れられた緋村剣心(佐藤健)は、新時代の訪れとともに刀を置き、平穏な日々を送っていた。

ある日、剣心から影の人斬り役を引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)が全身に火傷を負わせた明治政府へ復讐を企てていると知った剣心は逆羽刀を手に取り志々雄のいる京都へ向かう。

圧倒的存在感。圧倒的ラスボス

国内外で絶大な人気を誇る和月信宏のコミック「るろうに剣心」を佐藤健主演で実写化した時代劇アクション。

伝説の剣士・緋村剣心(佐藤健)と戦う最狂の後継人・志々雄真実を藤原竜也が熱演。

原作の圧倒的な再現率と“最狂”の名にふさわしい背筋も凍るような不気味さは彼にしか出せない味だろう。

原作をちゅじつに再現しているため、藤原竜也の整った顔はあまり見えないが一触即発の戦闘シーンに目を奪われる。

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【第1位】22年目の告白-私が殺人犯です-(2017年)

あらすじ

阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、3つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。

捜査を担当する刑事・牧村航(伊藤英明)は犯人の逮捕寸前まで追い詰めるが、事件は未解決のまま時効を迎えてしまう。

しかしある日、曽根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が犯人です」を発表し...。

ネタバレ厳禁!!

2012年の韓国映画「殺人の告白」を原作に描くクライムサスペンス。

22年前の殺人事件の犯人として突如名乗り出た男・曾根崎雅人を演じるのが藤原竜也。

この手の役はすっかり自分のものになっている彼だが、本作では藤原竜也がこのような役を演じるうえでの醍醐味“叫び”はやや控えめ。

作品全体を通しても、狂気に狂った姿はあまりなく妙にミステリアスな感じを演出し、藤原竜也でなければ成立しないトリックを作り上げている。

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まとめ

気弱な青年から凶悪犯、そして特殊能力者と幅広い役を圧倒的な演技で見事にこなす藤原竜也。

どんな役でもすべてにハマっていると思わせてくれる演技力は魅力しかない。

また、作品を見終わった後「今回も藤原竜也はすごかった」と強烈な印象を与えるその怪演ぶりから今後の彼にも大注目だ。

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