U-NEXTでみれるドキュメンタリー映画16選!感動と勇気を貰える名作ぞろい

U-NEXTでドキュメンタリー映画を観たいと思っている人へ!

・動物ものドキュメンタリーで自然の変化に負けずに懸命に生きる動物たちの姿に感銘を受ける。

・1人の人間が病気や貧困など逆境に負けず頑張る姿に、「自分もやるぞ!」と活力が湧く。

などなど、ドキュメンタリーがもたらす感動の種類は様々あります。

そんな心を動かされる作品をもっともっと見たい方へ。

U-NEXTで配信されているドキュメンタリー映画の中でも珠玉の感動作をご紹介していきます。

今日であなたの人生観が180度変わるかも…!!

Contents

U-NEXTで観れるおすすめのドキュメンタリー映画トップ8【洋画編】

8位 ちいさな哲学者たち(2010年)

あらすじ

2007年、フランスのとある幼稚園で3歳児を対象に2年間、哲学の授業を設ける取り組みが行われた。

社会的テーマを語り合う子供たちや教師、子供たちの家庭を通して「人生を豊かに生きる力」や「子供の無限の可能性」の大切さを気づかされる。

子供から学ぶ教育の在り方

フランスの幼稚園で始まった“哲学の授業”

皆さんは幼少期に哲学について考えたことなどあるでしょうか?存在すら知らないという人がほとんどでしょう。

本作では子供が変わるきっかけと可能性の大きさを感じる教育系ドキュメンタリー映画です。

哲学教育が終わりまで進んだ園児が両親に向けた衝撃のあるひと言。

明確な答えがないジャンルに触れた子どもたちの考えには驚かされるばかりです。

この哲学教育の是非については映画を見てから、じっくり考えるようにしてみましょう。

7位 スーパーサイズ・ミー(2004年)

あらすじ

肥満症の女性2人が大手ファストフードチェーンのマクドナルドに訴訟起こしたというニュースが話題になる。

ニュースを見たスパーロックは、本当に肥満の原因がハンバーガーなのか証明するため、自分自身を実験台に1か月間ファストフードを食べる決意をする。

マック好きは覚悟してみましょう

一見、おバカな企画ものに思えますが、「食の健康」をテーマにした純粋なドキュメンタリーです。

初めは顔の大きさほどもあるハンバーガーに笑ってしまうことでしょう。

しかし、そんな超高カロリーを毎日食べているアメリカの現状を考えると笑えなくなります。

そして作中では私たちがいつも何気なく食べているナゲットにシェークなどの製造の裏側に衝撃を受けることに・・・

この映画を見たあとで、あなたはマックを美味しそうに食べられるでしょうか?

6位 アニマル・ベイビーズ 動物園で生まれた赤ちゃん(2016年)

あらすじ

フランス国内の動物園に1年以上に渡り密着し、キリンやアザラシなどさまざまな動物の赤ちゃんが誕生する瞬間や、ホワイトライオンの成長記録を捉えた記録。

母親や飼育員に見守られながら、広大な敷地を元気いっぱいに走り回る子供たちの姿は実に感動的だ。

可愛いだけが動物の人生ではない

私たちは普段、動物園の動物を見ても愛くるしい仕草しか見ることはないでしょう。

しかし、彼らにも一匹一匹生きる上で大変な苦労をしてきました。

また、それを陰で支えている飼育員たちの存在も忘れてはいけません。

  • 動物園の方針で、自力で出産するキリン
  • 死産の経験があるアザラシ
  • 猛獣使いの訓練をしながらトラを育てる少女

動物園の檻の外からは決して分からないドキュメントがここにあるのです。

5位 AMY エイミー(2015年)

あらすじ

2003年にデビューし、その圧倒的なヴォーカルで瞬く間にスターダムに駆け上がったエイミー・ワインハウス。

だが彼女の人生は一転し、ドラッグやアルコールに溺れていった。

波乱の生涯と知られざる素顔を、プライベート映像や著名人インタビューとともに紐解く。

悲劇の歌姫の短い人生

必ずしもズバ抜けた圧倒的な才能が、すべての人に幸福をもたらすわけではありません。

そう、繊細な心を持つエイミーは、自らの才能に苦しめられていくのです。

そのことを知らずに、ステージ上で明るくふるまう彼女の歌声で熱狂していた人がほとんどでしょう。

表の顔とは別にドラッグと酒で壊れていく姿は、ファンにとって見るに堪えられないものでした。

しかし辛い一面も知ってこそ、短い人生を終えたエイミーを愛し続ける資格があるのだと思います。

4位 ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦(2014年)

あらすじ

2001年のFIFAワールドカップ予選でオーストラリアに0対31で大敗し、“世界最弱”として知られるアメリカ領サモア代表チーム。

そこにオランダ人監督が就任し、熱血指導によって選手の意識は変わり、チームは初勝利を目指して奮起する。

歴史、文化、誇り、絆、信頼、感動・・・傑作ドキュメント

弱小チームがどんどん強くなっていく物語。フィクションならただ面白い映画で終わるでしょう。

しかしこの映画はノンフィクションであり、男泣きするほどの感動作なんです。

生きるために軍人になる若者、2009年の津波などヒューマンドラマとサッカーが見事にまとまっています。

サッカーという媒体を通して分かるサモアの現状も相まって感情が揺れる揺れる…。

面白くて泣ける最高のドキュメンタリー映画となっています。

3位 アース(2007年)

あらすじ

約50億年前、地球に巨大隕石が衝突して地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。

だが、この傾きが地球に四季をもたらし、生命が生まれるきっかけとなったのだった。

傾きと太陽の光が作り上げた現在の地球の姿を、北極から南極へ旅をしながら追いかけていく。

地球の美しさと人間の営みは反比例する

地球の変化に一番、苦労をしているのは人間でなく動物なんだと思い知らされます。

乾季に湿地を求めて大移動する動物たちを見て思わず涙が・・・

こうした現状を知らずに、のほほんと生きている私たち人間こそが、地球を変えてしまっている元凶なんです。

人間のエゴが実際に動物たちを苦しめている様子を見ることで、地球環境について真剣に考えるようになるでしょう。

自己啓発の教本とも言える映画です。

2位 マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年)

あらすじ

度重なる侵略戦争が良い結果にならなかったという相談をアメリカ国防総省幹部から受けたムーア。

そこで彼は、自らが侵略者となって世界各国へ出撃することを提案した。

彼に課されたミッションは、世界中のさまざまな「幸せ」のかたちを略奪することで…。

国の現状がわかる

良い面でも悪い面でも世界を見ることが出来るドキュメンタリー映画です。

物語の芯となるのはマイケル・ムーア監督のアメリカへの愛国心ですが、私たち日本人がみると自国の在り方を考えさせられます。

現状の日本の教育制度や、若者の政治への無関心、勉学への意欲の低下。

先進国と言われる日本ですが、住んでいる我々は先進国の住民として相応しいのでしょうか?

1位 ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK(2016年)

あらすじ

キャリア初期のリバプール時代から、最後に4人で観客の前で演奏した66年にかけてのライブシーンを中心に、世界中から集めた貴重な未公開映像が満載。

ポールやリンゴをはじめとした関係者や著名人の証言を交えながら、バンドの壮大な軌跡と“ビートルマニア”と呼ばれた社会現象を紐解いていく。

当時の熱狂と知られざる舞台裏

誰もが知っているビートルズを描いた史上最高の音楽ドキュメンタリー映画です。

世代が違う人がこの映画を見ても、知ってる曲の連続で興奮するはず!

世代を超えてまで世界に音楽を浸透させたビートルズ。

その当時の熱狂ぶりをこの映画を見れば感じることが出来ます。

しかし成功の裏には苦悩も付き物。

大スターである彼らを近しい距離感で感じられる映像満載で、ファンならずとも幸福感を味わえるでしょう。

U-NEXTで観れるおすすめのドキュメンタリー映画トップ8【邦画編】

次は日本のドキュメンタリー映画トップ8の紹介です。

日本人だからこそ、より深く考えさせられる作品が多数ラインナップしています。

8位 精神(2008年)

あらすじ

外来の精神科診療所・こらーる岡山に集う患者たち。

同じ精神科でも病気に苦しみ自殺未遂を繰り返す人もいれば、病気と付き合いながら、哲学や信仰、芸術を深めていく人もいる。

涙あり、笑いあり、母と子、孤独と出会いがある。

一つの病棟に社会の縮図が見えてくる。

健常者と障害者の違い

現実の真実を描くドキュメントのなかでもタブーとされてきた精神科にカメラを入れた映画です。

この映画は、健常者と精神患者に違いなんて極僅かしかないということを私たちに教えてくれます。

カメラの前で冷静に自分自身について語る姿は一般的に言う“まともな人”となんら変わりありません。

そんな彼らを見るうちに、心の病気を抱える人への偏見が少しでも解消されることでしょう。

7位 Peace ピース(2010年)

あらすじ

福祉車両の運転手・柏木寿夫は自宅の庭で野良猫に餌をやっているが、最近は泥棒猫の存在に頭を抱えている。

一方、NPOを運営する妻・廣子は、国の予算削減と夫のネコの餌付けが悩みの種である。

廣子は毎週、91歳になる橋本至郎の生活支援に出かけているのだが・・・。

猫から教わる小さな平和

全体の内容としては老夫婦と猫のありふれた日常を描いた作品です。

しかし、この日常こそが「小さな平和」であり、とても重要なことだと知らされます。

地球上の人間がこの小さな平和さえ出来ないから争い、戦争が起こるのです。

それに比べて猫たちは、多少のいざこざがあっても最後は受け入れ、平穏に生きている。

猫社会から透けて見えるのは人間社会の縮図かもしれません。

癒しの視点と多少のシニカルが混じったドキュメンタリー映画です。

6位 イラク チグリスに浮かぶ平和(2014年)

あらすじ

2003年4月、ジャーナリストの綿井健陽はイラク戦争の激しい空爆の翌日、バグダッド市内の病院で多くの空爆犠牲者と出会った。

3人の幼い子供を失ったアリ・サクバンに引かれた綿井は、その後も一家を追い続けた。

そして開戦から10年目経った日、彼らに再会するはずだったのだが・・・

ニュースでは伝わらない戦争の真実

テレビの報道よりもより深く、アメリカとイラクの戦争とその後の混乱やテロなどを描かれた作品です。

私たちは戦争の報道があっても、テレビ越しで他人事にしか感じないのが正直な感想でしょう。

しかし、この映画を見ることでニュースでは伝わらない、本当の戦争の悲惨さや犠牲者の現状を知ることが出来ます。

5位 お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました(2015年)

あらすじ

東日本大震災後、これまで全く顧みることのなかった故郷・福島で「プロジェクトFUKUSHIMA!」を行うべく始動したミュージシャン・遠藤ミチロウ。

両親への赤裸々な思い、楽曲に込められた母への感情を明かすほか、ライブの旅と行く先々で人々と対話する様子を捉える。

詩に秘められた深い言葉が心に刺さる

人は何か大きな出来事が起きてから何かに気づかされるというのは良くあることです。

それがミュージシャン「遠藤ミチロウ」にとって、あの東日本大震災でした。

始めて故郷と向き合いながら、ライブ旅の先々ですぐに人と打ち解ける姿に彼の人柄の良さがうかがえます。

そして気になるタイトルの真相に胸が熱くなることでしょう。

4位 全身小説家(1994年)

あらすじ

約40年にわたって創作と格闘し、がんに散った井上光晴。

インタビューを中心とした記録映画的な部分と、「イメージ篇」と名付けられたドラマ部分を交えて井上の真実を描く。

瀬戸内寂聴ら文壇の友や親族、関係者によって虚々実々の素顔が明かされていく。

嘘と真実が入り混じるドキュメンタリー

一人の小説家の人生、そして内面をリアルに描いたドキュメンタリー映画です。

井上光晴の名を初めて知ったという人でも、見始めてから5分で彼の世界に引き込まれてしまいます。

約40年間、フィクションという名の嘘を書き続けてきた全身小説家の井上光晴。

そんな彼のドキュメンタリー(真実)にも嘘が混じり合います。

彼が語る嘘と真実の関係性に注目です。

3位 A(1998年)

あらすじ

当時、フリーのテレビディレクターだった作家の森達也が、家庭用デジタルカメラを手にさまざまなオウムの施設に足を運んだ。

荒木浩広報副部長へのインタビューを中心に、オウム真理教の信者達に密着取材していく。

警察とのトラブルでは、この時の映像が証拠となり…。

ニュースでは分からない麻原彰晃の真の顔

あのオウム騒動を描いたドキュメンタリー映画です。

報道規制が入る一般メディアの放送では、オウム教徒について悪人という一面しか映りません。

しかし、幹部 荒木浩広をはじめ、オウム教徒たちの優しく純粋そうな顔をフリーディレクターが捉えたのです。

忘れてはいけないオウム事件の裏側や、メディアの圧力が赤裸々に描かれた衝撃作品と言えるでしょう。

2位 ゆきゆきて、神軍(1987年)

あらすじ

ニューギニア戦に投入された独立工兵第36連隊の兵士・奥崎謙三は、終戦後23日も経ってから現地で2人の兵士が射殺される事件があったことを知ることになる。

義憤に駆られた奥崎は、当時の5人の上官を訪ねて事件の真相を問いただすが、皆の口は重かった・・・

日本史上、屈指の戦争ドキュメンタリー映画

戦争当時と今とでは、悪と善の在り方が全く違うことを思い知らされます。

戦争の実態や真実を語らせたい一心で、常軌を逸した行動する奥崎謙三の迫力に魅入ることでしょう。

しかし、問いただされる人間たちも、罪悪感と生きるために仕方なかったという思いでなかなか口を開きません。

果たしてどちらが正しい行動なのか考えさせられ、戦争の恐ろしさを身に染みて感じます。

日本人なら絶対に見て欲しい戦争ドキュメンタリー映画です。

1位 犬と猫と人間と(2009年)

あらすじ

日本では1日に1000匹近くの犬猫が処分される。

今まで多くの捨て猫を世話してきたおばあさんは、日本映画監督に自分の存命中に「大人も子供も、動物を大切に思ってもらえるような映画を作ってほしい」と依頼する。

それから4年をかけ、動物を取り巻く人間模様をカメラに収める旅が始まる…。

少しでも多くの人に真実を見て欲しい

犬や猫を飼う人たちは年々、増え続けています。

しかし、比例して捨てられて処分される動物も増えている真実ことをご存知でしょうか?

そんな悲しくも目を背けてはいけない真実にスポットを当てたドキュメンタリー映画です。

正直、殺処分される様子はショッキングですし、見たくない気持ちはわかります。

しかし、この映画を見た後でその考え自体が甘いものだと知らされるんです。

保健所で生きたいと叫ぶ動物たち、そんな動物たちを懸命に守ろうと陰で動く人間たちの姿がカメラに収められています。

まとめ

過剰に演出されたフィクション映画よりも、現実に起きた出来事をとらえたドキュメンタリー映画の方が共感しやすく、より心を動かされます。

  • 冷え切った心を温める感動が欲しい
  • 仕事でやる気のない自分に活力が欲しい
  • 今までの自分の価値観を変える作品に出合いたい

そう思った今こそ、U-NEXTのドキュメンタリー映画をご覧になってはいかがでしょうか。