疲れた心に涙がホロリ…dtvで観られるヒューマンドラマ傑作集

疲れた心に栄養剤、欲しくありませんか?

ストレス社会と言われる今の世の中、涙を流すことが一番のストレス解消法という人も多いでしょう。

でも涙を流すと言っても簡単にポロッ…と出るものでもないですよね。

ましてや「泣かなきゃ!」と思って流す涙は、本物の感動とは言えません。

では自然な涙を流すにはどうするか?

そう、映画という最高の相棒がいるんです。

特にヒューマンドラマの映画なんて、細かい人間模様が描かれて人の本質を問うものが多いジャンル。

「色んな人生の在り方を教えてくれるところが良い」

「苦しい環境に立たされてもめげずに頑張る姿が報われると、とても感動する」

こんな風に人生観をちょっと変えてみたいあなたに、おすすめのヒューマンドラマの映画をdtvならではのラインナップでお届けしていきます!

あなたの心を満たす栄養剤は、きっとここにありますよ。

Contents

dtvで観れるおすすめのヒューマンドラマTop8【洋画編】

dtvで観ることのできるヒューマンドラマのなかでも、特に洋画は豊富に種類を取り揃えています。

感動できる物…考えさせられるもの…少しだけ心にズシッと来るもの。

ヒューマンドラマと一口に言っても、その中でもさらに細かく分類されているわけです。

そんな細かく分類されている映画を選んでみたので、あなたに合うヒューマンドラマを一緒に確認してみましょう!

第8位 スタンド・バイ・ミー(1986)

あらすじ

オレゴン州の小さな田舎町、キャッスルロックにてそれぞれ家庭の問題を抱える4人の少年たち。

ある日、町から40キロ程離れたところに列車の轢死体が放置されているという噂を聞き、死体探しの旅に出ることに。

見どころ

スティーブン・キングの非ホラー短編小説を基に、少年時代の思い出を爽やかに仕上げた今作の映画。

少年時代の思い出に浸りながら、昔を追想していくようなストーリーになっています。

懐かしい気持ちに浸れると共にちょっとだけ悲しくなるような…。

冒険の日々はたった2日という短い間でしたが、それでも4人にとってはかけがえのない時間であったことに違いありません。

この短い期間にお互いを許しあいながら仲を深めても、大人になると自然と疎遠になってしまうこともあり…。

この映画はそんな郷愁を感じ取れる作品になっています。

第7位 グリーンマイル(1999)

あらすじ

1935年、死刑囚舎房で看守をしていたポールの元に、ある死刑囚が送られてくる。

彼は双子の少女を殺害した罪に問われ、死刑囚になった男・コーフィ。

しかし、彼との交流を深めていった看守たちはやがて彼の罪を疑問視するようになり…?

見どころ

「ショーシャンクの空に」を手掛けたフランク・ダラボン監督とスティーブン・キング脚本のコンビが作成した感動作。

コーフィには不思議な力がありました。

その力と心優しい性格から、周りの看守たちは彼が死刑になることにとても苦しみます。

看守たちやその他の死刑囚たちもみんな味のある演技をしていて、配役もとても素晴らしい映画です。

もちろん死刑囚をひどい扱いをする看守もいたり、凶悪犯もいたりとハラハラする場面も多いですが…。

コーフィの真実に気づいていくたびに、きっと見ている方も心が痛んでしまうでしょう。

第6位 小説家を見つけたら(2000)

あらすじ

ニューヨーク・ブロンクスにて16歳の少年ジャマールは、ある日バスケ仲間にそそのかされて忍び込んだ、とある老人の家にリュックを置き忘れてしまう。

中には彼が秘密にしていた創作ノートが入っており、そのリュックが戻ってきたときには創作ノートに老人の批評がびっしりと書かれていた。

見どころ

「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント監督の描いた人間ドラマ。

青年と老人の交流を描いた今作で、2人の絆にとても心が温かくなります。

年が離れていても友人になることはできるし、良き理解者になることも出来る。

小説というものを通して徐々に心を通わせていく過程が丁寧に描写されていて、人間関係に疲れた人は不思議と安心出来てしまうかもしれないですね。

何かきっかけがあって交流が出来れば、生きた時間が違っても肌の色が違っても分かり合えることが出来る…。

そんな可能性を見出せる映画になっています。

第5位 真珠の耳飾りの少女(2003)

あらすじ

1665年オランダにて失明した父の代わりに家計を支えるため、画家フェルメールの家で使用人として働くことになった17歳の少女・グリート。

彼女は使用人として働きながらやがて美的センスをフェルメールに認められるようになり、彼の手伝いをすることになる。

見どころ

17世紀オランダの天才画家・フェルメールの肖像画をモチーフにした小説を映画化。

「あったかもしれない」事を描いた今作で、彼の代表作「真珠の耳飾りの少女」はどのようにして描かれたのかを映画ならではの表現で紐解いていく。

絵に全てを捧げていたフェルメールは、家族が絵を描くことを仕事としか思っていないことに不満を持っていました。

そんなおりクリードに美的センスを見出して、アトリエの掃除や絵の具の調達などを任せるようになるんですが…。

生涯のほとんどが不明と言われている天才画家の「もしも」を、是非見てみて下さいね。

第4位 きみに読む物語(2004)

あらすじ

家族とひと夏を過ごすためにノース・カロライナにやってきた良家の子女アリー。

彼女は地元の青年ノアから熱烈なアプローチを受け、やがて愛し合うようになる。

見どころ

ニコラス・パークスのベストセラー小説を映画化したもの。

身分違いの純愛を貫く若き恋人同士の行く末をつづっています。

よくありがちなテーマながらも、丁寧に描写していることによって誰が見てもグッときて泣いてしまう…この映画にはそんな魅力があります。

2人は身分違いから引き裂かれることになってしまい、お互い婚約者と恋人がいる状態でまた再会することになります。

2人には2人だけの世界があって、誰も入り込めない確かな絆で結ばれているのが見ていてキュンときます。

純粋に愛し合う2人の行く末を見届けたくなるでしょう。

第3位 セックス・アンド・ザ・シティ(2008)

あらすじ

作家として成功したキャリーは恋人・ビッグとの関係も順調な中、25歳のルイーズを助手として雇うことになる。

一方俳優の恋人スミスと一緒にロサンゼルスに住むサマンサは、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた。

見どころ

ニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描いた、大ヒットドラマを映画化したもの。

ドラマ版の続きのような作りになっていますが、ドラマを見ていない人でも楽しむことが出来ます。

女性ならではの悩みや葛藤・生き様など、女性が女性らしく生きている様を生き生きと描いているので、女性に見て欲しい映画ですね。

生き生きとしている姿は見ていて本当に気持ちがいいし、しかも女性4人の友情が見ていて本当に清々しく思えます。

仕事も恋人も大事ですが、何よりも持つべきは信頼出来て何でもできる友人だという風に思えるでしょう。

第2位 最強のふたり(2011)

あらすじ

不慮の事故で全身麻痺になってしまった大富豪のフィリップは、新しい介護者を探していた。

スラム出身の黒人青年ドリスは、生活保護の申請のため不採用通知を目当てに面接に行くがフィリップは彼を採用にすることにし…?

見どころ

実話を基にしたヒューマン・コメディー映画。

実話を基にしただけあって現実的な社会問題もチラチラ見え隠れする今作。

しかし目を向けるべきはそこではなく、ただ純粋にフィリップとドリスの友情部分を見るのが正しい見方。

友人となると自分の悲しい事や辛い事にも共感してくれて、「辛いね」と言ってくれるような人…を想像しますがこの2人は全く違います。

最初から分かり合えないところは分かり合えない、お前の辛さなんか知るか!と言って笑い飛ばすような関係なんです。

こんな気持ちのいい友人、「最強」に決まっています。

第1位 チョコレート・ドーナツ(2012)

あらすじ

1979年カリフォルニアにて、歌手を目指すショーダンサーのルディと介護士のポールはゲイのカップル。

母親に見捨てられたダウン症の少年マルコと出会った2人は彼を保護し、一緒に暮らしながら家族のような愛情が芽生えていくが…。

見どころ

ゲイのカップルの2人がダウン症のマルコを引き取って家族のように愛情を育んでいく話になっており、血の繋がりはなくても家族になることはできるというのがひしひしと感じられて、とても良い映画です。

この映画は1970年代アメリカの実話を基に作られたもので、終盤になるにつれて見ているととても心が痛みます。

今ほど差別に対して色々と言われる時代ではなかったため、差別によって思うようにいかない部分も見ていて本当に辛いです。

一番のカギとなるのが少年マルコなので、彼がどのように成長してどうなっていくのか、是非確かめてみて下さい。

dtvで観れるおすすめのヒューマンドラマTop8【邦画編】

洋画を8本ピックアップしてみましたがいかがでしたでしょうか?

楽しく見ることのできる映画もあり、ちょっと考えさせられるような映画もあり…。

ヒューマンドラマらしいピックアップが出来たと思います。

洋画には洋画ならではのテーマが詰め込まれているものもあるので、今度は邦画ならではのテーマが詰め込まれた作品を8本、ピックアップしていきますね!

第8位 手紙(2006)

あらすじ

直貴の兄は弟の学費欲しさに盗みに入った屋敷で誤って人を殺し、服役中。

大学進学も諦めて工場で働く直貴の夢は、幼馴染の祐輔とお笑いでプロになる事だった。

しかし毎月刑務所から届く兄の手紙で現実に引き戻され、辛い毎日を過ごしていた。

見どころ

東野圭吾のロングセラー小説を実写映画化したもの。

家族愛や、犯罪者の家族として残された側の葛藤を描いた作品になっています。

何よりも辛いのが弟・直貴のためにと行ったことで兄は殺人犯になってしまい、ずっと弟を苦しめてしまっている事が本当に辛い。

直貴もそのせいで兄の事を素直に受け入れられずにいるんですよね。

兄のせいで殺人犯の弟として仕事を追われたり、自分の夢を叶えることも難しくなってしまったり…。

そんな直貴と兄がどんな関係でこの映画のラストを迎えるのか、涙なしでは見られないでしょう。

第7位 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010)

あらすじ

大手家電メーカーで数々の実績を積み上げ、50歳を目前にしながら仕事に追われる日々を送る・肇は、胃鶏暮らしの母が倒れたのをきっかけに故郷に戻ることに。

故郷に戻ったことによって彼は一畑電車の運転手になるという子どものころの夢を思い出し…。

見どころ

50歳を目前に1人のサラリーマンが自分の人生を改めて考え直し、自分が夢だった運転士になる話。

誰しも夢というものは持っているもので、その夢を叶えて仕事に出来る人はごく稀でしょう。

ほとんどの人は現実を見て諦める人が多いと思います。

この映画の主人公もそうやってバリバリ仕事をしてきたものの、ふと思い立つわけです。

「自分はこのままで良いのか?」と。

そして考えた結果、彼は自分の夢を叶えるために運転士になるわけですが…。

誰もが抱えているだろう悩みをリアルに表現しているため、共感できる部分が多い映画になっています。

第6位 わが母の記(2011)

あらすじ

昭和39年、小説家の洪作は実母の手で育てられなかったこともあって、長男でありながら母と距離を取っていた。

しかし父が亡くなったのを機に母と真剣に向き合うようになり…。

見どころ

小説家・井上靖が自身の家族と絆を基に描いた自伝小説を映画化したもの。

洪作とその家族と、洪作の母親を取り巻いて淡々と家族についての話が繰り広げられていきます。

派手なシーンはないものの母親の認知症や家族とのわだかまりなど、見ていると考えさせられる所が多く、鑑賞後はきっと家族をもっと大切にしようという気持ちになるはずです。

どの家族もほんの少しのわだかまりでもあるもの。

それをどうか消化するべきかは難しいところですよね。

家族ともっと真剣に向き合ってみようという気持ちになれる映画です。

第5位 超高速!参勤交代(2014)

あらすじ

8代将軍・徳川吉宗の治世下で、東北の小藩・湯長谷藩は幕府から突然通常でも8日かかり、莫大な費用を必要とする参勤交代を5日で行うように命じられる。

それは藩にある金山を狙う老中・松平信祝の策略だった。

見どころ

時代劇でありながらコメディー要素の多い今作は、老若男女楽しめる内容となっているので、ヒューマンドラマでも笑って見たい人に特におすすめ。

テンポよく進むストーリーは飽きさせることなく見ることが出来ますし、時代劇らしくチャンバラのシーンもあり。

時代劇と聞くとちょっと気が引ける人もいるかもしれませんが、時代劇らしさも残しつつ見やすいようになっているので、時代劇で気が引けてしまう人にもおすすめです。

ドタバタと進んでいくストーリーは見ているときっと自然と笑ってしまっているはずです。

第4位 恋妻家宮本(2016)

あらすじ

子どもが独り立ちした中学校教師の宮本陽平と妻・美代子。

2人は25年ぶりに訪れた夫婦2人きりの生活に困惑してしまい、ある夜、妻側の記入欄がきっちり書かれた離婚届を陽平が発見してしまうことに。

見どころ

家政婦のミタなどの人気ドラマを手掛けてきた脚本家・遊川和彦の初監督作品。

子どもが独り立ちして改めて考えさせられる自分の立ち位置…。

働いて稼ぐのだって子どものため、という所を考えるとこの宮本夫妻はある意味転機を迎えていたんでしょう。

自分たちだけになった時に、何を話せばいいのかもわからない…と誰もが一度は通りそうな道をコミカルに仕上げています。

離婚届についてこの2人は和解することが出来るのか、はたまた離婚をして自分たちの道を歩むのか…。

夫婦っていいなと思える映画になっているので、一度は見て欲しい映画ですね。

第3位 エルネスト(2017)

あらすじ

日系二世として産まれ、医者になることを夢見るフレディ前村はキューバのハバナ大学に留学するがキューバ危機に直面してしまうことに。

混乱の中で、チェ・ゲバラと出会った彼はその理念やカリスマ性に感銘を受けることに。

見どころ

キューバの革命の英雄チェ・ゲバラと行動を共にした日系人のフレディに視点を当てた映画。

フレディ役にオダギリジョーを起用し、彼は本編ではなんと全編スペイン語のみを話す役に。

キューバ危機を知らないと見にくい映画なのでは?と思ってしまうかもしれませんが、この映画は歴史があまり詳しくなくても丁寧に描写されているのでとても分かりやすく出来ています。

チェ・ゲバラの意思を尊重し、最後の時まで戦った1人としてフレディは描かれます。

実話を基にしているので、こんなことがあったのかと新たな歴史を知ることが出来るでしょう。

第2位 あゝ、荒野 前編(2017)

あらすじ

2021年、少年院に入っていたことのある沢村新次は、昔の仲間でボクサーの山本裕二を恨んでいた。

一方、吃音(きつおん)と赤面症に悩む二木健二は、あるとき新次と共に堀口にボクシングに誘われ…。

見どころ

寺山修司の小説を一社映画化したもので、主演に菅田将暉。

ボクシングを始めたことによって、自分が刑務所送りの原因となった人物に、新次は怒りと復讐心をぶつけます。

生きることのテーマをうたっているような今作は、まだ前編。

こぶしを交えてぶつかり合うエネルギッシュなこの映画は、見るとあまりにも熱すぎてちょっと放心状態になってしまうかもしれません。

生きることに必死になる男の物語ともいえるでしょう。

きっとこの映画の熱量に圧倒されてしまうこと間違いなしです。

第1位 ちょっと今から仕事やめてくる(2017)

あらすじ

激務により心も体も疲れきってしまった青山隆は、意識を失い電車にはねられそうになる。

しかしその間一髪のところをヤマモトと名乗る男に助けられて、幼馴染だという彼に心当たりが見つからないものの、彼のおかげで仕事は順調にいくようになっていく。

見どころ

福士蒼汰が主演を務めた今作の映画。

タイトルからしてちょっと昨今のブラック企業で自殺することが多い日本では、なかなか考えさせられるような映画になっています。

仕事が辛くてなかなかやめられない…今まさにブラック企業にいるような気がする…そんな悩みがある人にこそ是非見て欲しい映画です。

もちろん映画のシーンとはいえ、ブラック企業の社員の馬頭などは見てられないほどつらいですが…。

人生生きていればどうにかなる。

そんなことを改めて実感できる映画になっているので、仕事で悩んでいるそこのあなたこそ是非見るべき映画です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

洋画は洋画らしいヒューマンドラマが、邦画は日本らしいヒューマンドラマが溢れていたと思います。

その中でも特にあなたの心に響いたものはあったでしょうか?

もしあったのならぜひ一度ちょっと休息を入れて、その映画を見てみて下さい。

きっと気になったものは、あなたが心に欲しているもののはずです。

そんな映画を見てちょっと人生リセットしてみましょう!

きっと明日には晴れやかな気持ちになれているはずです!