映画の日本版と本国版でポスターのデザインが違い過ぎる件

洋画の日本版ポスターのデザインが違い過ぎる件

映画好きの方であればお馴染みかもしれませんが、洋画のポスターは日本版と本国版で大きくデザインが変わる傾向があります。
日本版の方が文字が多すぎてダサくなってたり、ポスターのビジュアルで丸っきり違う内容の映画に見えたりとバリエーションは様々…。ということで今回はあらゆるポスターを比べてみました。

少女生贄


えっ、なんで…。なんで「ンボボボボォ」なの…?
完全にふざけちゃったパターンのやつとしか思えません。

白鯨との闘い


クソデカフォントのせいで何となく日本版がダサく見えてしまう…。というか本国版のセンス良すぎですね。ゾクゾクします。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー


これはそんなに日本版のデザインも悪くないかも…。しかしキャッチコピーに問題あり!
「アベンジャーズ、全滅。」って!観客を増やしたいのは分かりますが、流石にやり過ぎと思っちゃいます。

バーバラと心の巨人


ポスターだけ比べたら同じ映画とは信じられないレベル。本国版だけ見たら完全に「ハリウッド版進撃の巨人」です。
しかし内容を確認すると日本版のポスターでも納得。むしろ良い変化例として挙げられるかもしれません。

ラ・ラ・ランド


日本版の情報量多すぎ!!名場面のフラッシュバックさせ過ぎ!
日本版と比較すると本国版のシンプルさが余計に際立ちますね。日本版もキラキラしてて悪くないとも言えそうですが。私は本国版のほうが好き。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)


逆によくここまで色彩と宣伝文句加えたな…と感心したくなるレベルです。
「加えなくてもいい情報を加えるな!」と映画ファンから顰蹙を買う結果となってしまいました。

ヘイトフル・エイト


いやいや流石にこれは…。日本版のポスター作ってる最中に「アカン、本黒板と比べてダサすぎるわこれ」とならなかったのか!そんなに文字要らないよ!

キャロル


日本版がダサいとは感じませんが、やはり文字が多すぎる?

アカデミー賞最有力!!ってアピールが激しすぎる気がしてなりません。

アナと雪の女王


本国版の方がシンプルでカッコいいですが、日本版の方がディズニー感があって分かりやすいって感じですね。デザインだけで言ったら本国版の方が人気…?

エンジェル、見えない恋人


透明人間の主人公と盲目のヒロインとの恋愛を描いた『エンジェル、見えない恋人』
こちらも日本と本国でガラッと印象が変わりますね。ただ一つ言えるのはどっちもオシャレだということ。
日本の方がピュア館が増しているので女性は好きそう!

海街diary


いま日本で最も国際的評価をされている是枝裕和監督の『海街diary』
海外版と日本版で使われている場面が丸っきり違うのが印象に残ります。

日本版は「分かりやすさ」を強調?

海外から輸入するという事で、日本版のポスターは「パッと見の情報量の多さ」が重要視されているのかもしれません。
ただデザインだけで選ぶのなら、本国版の方がいい!と思う人の方が多いかもしれませんが、そんな簡単にいかないのが映画業界…。
「映画をダサく見せよう!」なんて気概は一切ないということは信じておきましょう!