最高のエンターテイメントを自宅で!dtv厳選のミュージカル映画はこれだ!

「洋画が少ない」なんて言われがちなdtv。でもご安心ください

このサービスにはおすすめのミュージカル映画がたくさんあります!

何かと人間関係でストレスが溜まりやすい現代社会において、登場人物が感情をむき出しに歌って踊るミュージカル映画はある意味“理想郷”と言えるかもしれません。

『ラ・ラ・ランド』の切なくて甘酸っぱい恋模様に胸を打たれたり、『ヘアスプレー』で元気いっぱいの主人公に勇気を貰ったり。

ミュージカル映画は素晴らしい楽曲と共に喜怒哀楽すべての感情を視聴者に教えてくれます。

本記事ではdtvで視聴できるおすすめのミュージカル映画を14作品ご紹介!

あなたが望む理想のエンターテインメントはここにあります。

Contents

dtvで観られるおすすめのミュージカル映画top14

ミュージカル映画と言えば歌とダンスで盛り上げて様々な面から見ることが出来るジャンルですが、ミュージカルの映画ってどれくらい知っていますか?

実は有名になったもの以外にも隠れた名作があり、逆に有名すぎて見ていなかった、なんてものもあるはず。

今回はアカデミー賞をとったものから隠れた名作まで、じっくり紹介していこうと思います!

気になる作品を是非見つけてみて下さいね!

第14位 ドン・キホーテ(1933)

あらすじ

スペインラ・マンチャの住人ドン・キホーテは姪の嘆きをよそにして、古今の騎士の勇ましい武勇伝を集中して読んでいた。

しかし読んでいる間に「自分だけは中世に生きる騎士だ」となりすますようになってしまい、紙芝居の舞台で巨人が姫君を奪おうとしているのを目撃してしまう。

起承転結のお手本

ドン・キホーテの名前は聞いたことがある人も多いでしょう。

元々はスペインの作家、ミゲル・デ・セルバンデスの小説が原作。

ミュージカル作品として「ラ・マンチャの男」がこのドン・キホーテに当たります。

古い映画ですが主役には当時有名だった歌手を起用したり、とても気合の入った作品であることが分かります。

自分は騎士であるという妄想に取り憑かれた老人に、周りも合わせて動き妄想がまるで現実になっていくような、そんな過程をミュージカルで観れます。

騎士になった老人が最後にはどうなるか、その目で確認してみて下さいね。

第13位 メリィ・ウィドウ(1934)

あらすじ

虫眼鏡で探さないといけないほどわからないような、ヨーロッパの小国・マーショヴィア公国。

マーショヴィア公国のダニロ大尉はいわゆるプレイボーイ。

本人も自覚していたが、その国の富の半分以上を所有する募婦、マダム・ソニアにだけは肘鉄を喰らってしまい、お得意のプレイボーイさが通じなかった。

愛、それをどう表現する?

フランツ・レハールの名を高めた同名オペレットの映画版。

白黒の映画ながらも豪華絢爛な舞台セットや人々が、まるで生き生きと色がついているように見えてしまう映画です。

俳優、女優共にとても素敵な歌声をしているので、劇場で一度聞いてみたかった!という気持ちになってしまうかもしれません。

ダニロとソニアの恋の行方、すれ違いを歌と踊りで表現しているこの映画は2人のラブストーリーと言えます。

ダニロは諦めずにソニアにアタックするのか、ソニアはダニロをどう思っているのか…。

歌と踊りで楽しく見れる1作です。

第12位 トップ・ハット(1935)

あらすじ

アメリカのレビュー・スター、ジェリー・トラヴァースはロンドンの興行師ホレース・ハードウィックの指名により、ロンドンの新作に出演することに。

彼の乞うままホテルに同室したジェリーはタップダンスの練習をし始め、下の部屋に泊まっていたデイルという美女が苦情を言いに来てしまい…?

ボーイミーツミュージカル

アメリカ発祥のラブコメミュージカル。

舞台はロンドンですが、作られたのはアメリカです。

デイルとジェリーと、それからホレース、ホレースの奥さんのマッヂ。

この4人がドタバタと勘違いやらすれ違いをしていくのを、歌と踊りで楽しく観られるようになっています。

笑って楽しく見られる作品なので、元気になりたい人には特におすすめ。

王道的なラブコメながらも、ミュージカルになるだけで印象がまたガラッと変わって見ることが出来ます。

ボーイ・ミーツ・ガールとも言える作品ですね!

第11位 カッスル夫妻(1939)

あらすじ

1911年の事、しがない喜劇役者のヴァ―ノン・カッスルは海水浴場でアイリーン・フートという娘と知り合いになり、彼女の舞踏熱に刺激される。

将来舞踏家として立つ決心をした彼は、アイリーンと共に数か月に渡って舞踏を研究し続け練習するも、前人未到の新領域の試みをしようとしていた。

入門にピッタリかも

アイリーン・カッスルが書いた、ヴァ―ノン・キャッスルと自分自身の伝記・追想の書の2つを軸に映画化したもの。

実際にダンサーとして活躍した夫妻の物語です。

この夫妻の代名詞ともなったソシアルダンスを見ればわかる通り、男側がリードするところがこの夫妻の関係性を如実に表していますね。

社交ダンスをしつつミュージカルもして、とても充実した内容の映画です。

カッスル夫妻はショーを中心とするビジネスに多大な影響を与えた第一人者でもあるので、ミュージカルに興味をもった人にはぜひ見て欲しい1作ですね。

第10位 ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000)

あらすじ

60年代のアメリカ、セルマは女手1つで息子のジーンを育てながら工場で働いていた。

そんな彼女に対して理解と愛情を持った人々に囲まれて満ち足りた生活を送っていたのだが、セルマにはただ1つだけ不安があった。

果てしなく暗くて重い

カンヌでパルムドールと女優賞を受賞した作品。

主演に歌手のビョーク。

目の見えないセルマはミュージカルが大好きな女性でした。

けれど目が見えなくなっていく事により、状況は悪い方向へ。

ストーリーが進む中、ミュージカルシーンはセルマの妄想の中で行われていきます。

あまりにも自然にミュージカルの部分が差し込まれているので、妄想の出来事だと少しわかりづらいかもしれません。

現実逃避をするように明るい妄想をする彼女は、見ていて心が痛みます。

賛否が分かれるこの映画で、あなたはどんな感想を持ちますか?

第9位 プロデューサーズ(2005)

あらすじ

落ち目舞台のプロデューサーと、小心者の会計士。

2人は必要以上に資金集めを横取りするために、失敗間違いなしの最悪の駄作をブロードウェイで上演する計画を練るが…?

ゆる~いコメディ要素にクスリ

メル・ブルックス監督・脚本による1968年の傑作コメディを、2001年の舞台ミュージカルに続き映画化したもの。

舞台版のオリジナルキャストを再演して映画化したもので、これはもう舞台をフィルムで見ているかのような感覚。

コメディ部分も緩~く入っているので、基本的に肩の力を抜いて見ることが出来ます。

舞台の役者さんをそのまま使っているので、映画だと過剰な表現に見える部分も…?

でも不思議とプロデューサーズだときれいにまとまっているため、全然過剰に見えないのが素晴らしい。

舞台を上手にフィルムに落とし込んだ作品と言えますね。

第8位 ヘアスプレー(2007)

あらすじ

オシャレとダンスに夢中な女子高生・トレーシーの夢は、人気テレビ番組「コニー・コリンズ・ショー」のダンサーになる事だった。

そんなある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは母親の反対を押し切りオーディションに参加することに。

THE・元気が出るミュージカル!

ジョン・ウォーターズの同名カルトムービーを基にした大ヒットミュージカルを映画化。

この映画は未だに根強く残っている黒人差別を、ちょっとぽっちゃりとした明るい純粋無垢な主人公が変えていこうとするお話です。

差別というと重いテーマのように感じるかもしれませんが、ヘアスプレーは重苦しく話が進むことがほとんどありません。

むしろ明るくハッピーな映画なので、劇中に出てくる歌やダンスもついノッてしまいたくなるようなものばかり。

元気に明るく、純粋無垢な主人公の性格にこっちも元気を貰える映画です。

第7位 マンマ・ミーア!(2008)

あらすじ

エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングルマザーの母・ドナに育てられたソフィ。

彼女のひそかな願いはまだ見ぬ父親と一緒にバージンロードを歩く事だった。

結婚式を控え父親探しをすることに決めた彼女は、内緒で読んだドナの日記に記されていた、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出してしまい…?

パワフル&家族の絆!

空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルを映画にしたもの。

2018年に続編が作られたことにより、再び注目された作品でもありますね。

ミュージカル作品なので、劇的にドラマチックに進むストーリーの展開には思わずちょっとびっくりしてしまう人もいるでしょう。

けれどパワフルに動き回る劇中のキャラクターを見ていると、むしろ「これぐらいの方が良いな!」と思えるはず。

結婚式やドナの恋人だったり恋愛要素が盛り込まれていますが、むしろ注目すべきはドナとソフィの親子の絆の方と言えます。

第6位 あなたの初恋探します(2010)

あらすじ

ミュージカルの舞台監督として働くジウは、父親に結婚をせかされていた。

そのせいか、挙句の果てには結婚できないのは初恋の人を忘れられないからだと責められてしまい、「初恋探し株式会社」という所へ引っ張られて行くことに。

やっぱ恋愛の話は良いよね

韓国でヒットしたミュージカル「キム・ジョンウク探し」の演出家、チャン・ユジョンがメガホンを取って映画化したもの。

韓国からのミュージカル映画で劇的に進んでいくお話に、ミュージカルらしさを実感できるかもしれません。

特にメガホンを取った監督がミュージカルを手掛けている人なので、納得の出来です。

あやふやなままにしておきたい女性と、世の中には割り切れないこともある、と生きてきた男女がしっかり現実と向き合い歩いていくストーリー。

王道な話ながらも、なんだかんだ一番心に響くものはこういうものなんですよね。

第5位 バーレスク(2010)

あらすじ

歌手になる夢を追いかけているアリはセクシーなダンサーたちが毎夜ゴージャスなショーを繰り広げている、ロサンゼルスのバーレスク・クラブで働くことに。

オーナーのテスのもと、たぐいまれな歌唱力とダンスの才能を花開かせ、アリは一躍人気者になっていく。

これが“ショー”だ

アリ役にクリスティーナ・アギレラを起用し、オーナーのテスにシェールを抜擢。

夢を追いかける女の子がのし上がっていくサクセスストーリーです。

物語が良いのはもちろんの事、特に歌う曲に一気に引き込まれるのが一番の魅力。

テスのショー「Welcome To Burlesque」の色っぽい歌とダンスで、見ている側もアリのように引き込まれること間違いなし。

その後のアリのショー、マイクなしの生の歌声「Tough Lover」は鳥肌もの。

テスとまた違った力強い彼女の歌声に、さらにグッと引き込まれます。

ショーを見ている気分で聞く映画として楽しんでみてはいかがですか?

第4位 レ・ミゼラブル(2012)

あらすじ

1815年、ジャン・バルジャンは19年も刑務所にいたが仮釈放。

その後、老司教の銀食器を盗むが司教の慈悲に触れ改心する。

1823年には工場主として成功を収め市長になっており、以前自分の工場で働いていたファンテーヌと知り合う。

壮大。

文豪ヴィクトル・ユーゴ―の小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。

フランス革命時代の話が題材です。

ジャン・バルジャン役にヒュー・ジャックマンを起用し、彼の力強い歌声と深いストーリーがとても話題になりましたね。

ジャンの一生涯を追いかけた映画とも言えるので、注目すべきはやはり主役。

しかし周りを固めている人達も魅力的で、ジャンを追う警官・ジャベールは特に注目すべき1人と言えます。

善悪を描いているこの映画でジャンは善なのか悪なのか…見極めてみると良いかもしれないです。

第3位 ANNIE/アニー(2014)

あらすじ

現代のニューヨークにて、アニーは4歳の時に姿を消した両親と最後に別れたレストランに足しげく通い、いつの日か会えることを夢見ていた。

ある日アニーはIT長者でニューヨーク市長の有力候補とされるスタックスに出会い、選挙スタッフに提案された事もあり彼に引き取られることとなる。

気持ちいい映画だよほんと

ミュージカル「アニー」をアカデミー主演女優賞にノミネートされた、クヮヴェンジャネ・ウォレス主演で映画化したもの。

両親に会えることを夢見ているアニーが仕事一途なスタックスの心を徐々に開かせていくという、パッと見はよくありそうな話に見えます。

けれどミュージカルで歌とダンスがつくと印象が変わってきますね。

アニーがとても一途で明るい女の子なので、見ているこっちも気持ちよくなれる映画です。

スタックスとアニーの絆、周りの大人たちの優しさに晴れやかな気分になれる作品。

有名な「Tomorrow」は必聴です。

第2位 ヘイル、シーザー!(2016)

あらすじ

1950年代のハリウッドにて、スタジオの命運を左右する超大作「ヘイル、シーザー!」の撮影中、なんと世界的大スターの主演俳優・ウィットロックが何者かに誘拐。

事件解決を任されたスタジオの何でも屋は、魅力あふれる若手女優や著名なミュージカルスター達を巻き込み、ウィットロック奪還に奮闘していく。

ただただ楽しい

オスカー常連のジョエル&イーサン・コーエン兄弟によるサスペンスコメディー。

1950年代のハリウッドを題材にしているだけあって、日本人には少し馴染みのない時代背景が多く使われています。

ハリウッドそのものを舞台にしているので様々な映画のパロディが使われていたり、知っている人は気づくと気分が盛り上がるかもしれませんね。

俳優さん達の演技や劇中に登場するミュージカルシーンは、華やかで見ていてとてもワクワクすることが出来ます。

見ていて楽しい映画なので、深く考えずに楽しんで見るのも良いのかもしれません。

第1位 ラ・ラ・ランド(2016)

あらすじ

何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵・ミアは、ピアノの音色に惹かれるようにジャズバーに入る。

そこでピアニストのセバスチャンに出会うが、お世辞にも良い出会いとは言えなかった。

それからある日、ミアは1980年代のポップスを弾く不機嫌そうなセバスチャンと再会し…?

夢追い人2人。その出会いは運命だった。

デイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。

ミアとセバスチャンの出会いと恋の行方を、歌とダンスで盛り上げるミュージカル映画です。

アカデミー賞6部門で数々の賞を受賞した話題作、物語はほぼ主演とヒロイン2人によって進んでいきます。

最初は明るくテンポ良い曲とダンスで始まって、一気に映画に引き込まれます。

中盤以降切なくしっとりとした雰囲気になっていき、最後には余韻を残してくれる映画に。

ラ・ラ・ランドという名前から楽しい映画なのかと思いきや、しっとりとした気分に浸りたい人におすすめしたいですね。

まとめ

dtvで観ることのできるミュージカル映画をあげていきましたが、いかがでしたでしょうか。

アカデミー賞にノミネートされた作品や有名どころの作品まで、様々な映画を取りそろえてみました。

古い映画も何作かありますがどれも素晴らしい出来なので、1度は見て欲しい作品です。

特にカッスル夫妻はショービジネスに多大な影響を与えた人達なので、ミュージカルを深く知りたい人にはチェックして欲しいですね。

自宅で最高のエンターテイメントを実感してみましょう!